仕事中に来たダンナからのメール。
「今夜は天気がよさそうだから、西岡公園に星を撮りに行く?」。
帰宅すると夕食代わりのお弁当まで用意されていた。
さっそく出かけ、公園の駐車場でお弁当を食べる。
お腹もふくれて、さぁ行こうと、頭につけるライトも完備して公園内に入る。
小道にはほとんど街灯がないので真っ暗。
ヘッドライトは役には立っているものの、かなり濃い目の霧が下りてきているのか、先のほうがぼやけて見える。
「なんか嫌ぁ~な感じ」がどうしても拭えず、結局水源地の先をいくらもいかないうちに私がリタイヤしたいと言い出してしまった。
感じる体質ではないはずなのに、嫌ぁな不安に負けてしまったのだ。
ちなみにダンナいわく、「複数の姿が見えるよ」。
さらっと言うし。肝試ししにきたんじゃないやい!
いや、せっかく準備万端整えてくれていたダンナにはとても申し訳なかったんだけど、無理でした。
月もなく、風の強い真っ暗な森。
……無理。
明るい時に再度チャレンジしに来よう。
(本日の○○、というカテゴリーを新設しました。
お散歩記録です。過去にさかのぼって順次UPします)
「今夜は天気がよさそうだから、西岡公園に星を撮りに行く?」。
帰宅すると夕食代わりのお弁当まで用意されていた。
さっそく出かけ、公園の駐車場でお弁当を食べる。
お腹もふくれて、さぁ行こうと、頭につけるライトも完備して公園内に入る。
小道にはほとんど街灯がないので真っ暗。
ヘッドライトは役には立っているものの、かなり濃い目の霧が下りてきているのか、先のほうがぼやけて見える。
「なんか嫌ぁ~な感じ」がどうしても拭えず、結局水源地の先をいくらもいかないうちに私がリタイヤしたいと言い出してしまった。
感じる体質ではないはずなのに、嫌ぁな不安に負けてしまったのだ。
ちなみにダンナいわく、「複数の姿が見えるよ」。
さらっと言うし。肝試ししにきたんじゃないやい!
いや、せっかく準備万端整えてくれていたダンナにはとても申し訳なかったんだけど、無理でした。
月もなく、風の強い真っ暗な森。
……無理。
明るい時に再度チャレンジしに来よう。
(本日の○○、というカテゴリーを新設しました。
お散歩記録です。過去にさかのぼって順次UPします)