手抜きではありまっせん。
でも今さらのように、フォ撮りある記おさらい編?
13日(日)。
兼ねてからの計画通り、上湧別町のチューリップ公園へ。
天気予報は外れてくれず、曇りどころか朝から雨模様。
何度見直しても当日中に晴れる見込みはなく、14日は晴れる予報になっていたことから、急遽予定を変更。
雨でも楽しめる場所、ということで、網走まで足を延ばして「網走刑務所博物館」へ。
到着したのは14時。
パンフに載っていた「監獄食」のオーダーストップは14時半。
受付の人に聞いて、敷地内の奥へ走る走る。
お風呂や獄舎を再現した建物内にある食堂で、とてもリアルな囚人マネキンと一緒に監獄食をいただいた。
実際に囚人たちが食べる頃には冷めていました、という注意書きがなければ、こんなに美味しい食事をしていたんだ、と誤解をしそうになる内容。
メニューは(今どきならヘルシーと喜ばれそうな)麦入りご飯、秋刀魚の塩焼き、お味噌汁、切干大根の煮付け、きゅうりと春雨のサラダ。
網走刑務所は食事の美味しいことでは有名だったらしいが、納得。
以前に来たときには時間切れでゆっくり見物できなかった博物館の他の展示を、と思いながら敷地を廻るが、またしても時間切れ(写真撮りすぎ)。
まだ見残してます。
網走湖で夜の月を撮れるか、という望みも雨に絶たれ、wakaさん夫婦とおしゃべりをしつつ、ゆっくりと温泉に浸かっておりましたとさ。
(寒かったし、温泉は幸せ)。
14日(月)。
網走を出発するときにはまだ雲の残る空だったが、上湧別町は形のいい雲が浮かぶ晴天。
チューリップは……まだ2分咲?程度。
公園整備をしていたおじちゃんに聞くと、例年なら15日から20日頃に満開になるのだけれど、4月以降の寒の戻りがきつかったせいで、今年は1週間くらい遅れているとのこと。
例年通りなら、読みはどんぴしゃだったんだけどなぁ。
またしても満開に会えず、残念。
それでも早咲きはきれいに咲いていて、ぽかぽか陽気も手伝って春気分満開になれた。
時間はまだ少し早い、どこか帰りに寄り道を、と最後に目指したのは滝上町。
チューリップが遅れているなら芝桜も遅れて、むしろちょうどいいくらいかとも思ったが、こちらもまだ早すぎました。
でもマクロで撮れば満開風?
写真マジックです(嘘)。
次週リベンジ、と思っても、さすがにそう毎週は無理。
来年、ですな。自然が相手では、諦めも肝心。
23日(水)。
ラジオで「滝野すずらん公園のチューリップが満開」と聞き、早速出発。
ところが、う~ん、満開にはまだ遠かった。
同じ札幌市内でも滝野は山にあるせいか、かなり時期がずれるようだ。
これまでこの公園には、アシリベツの滝など無料で入れるところにしか行ったことがなかった(駐車場は有料)。
今回は目的がチューリップだったので、子供の広場などのある有料区域へ。
黄色、クリーム色、白のスイセンが満開だった。
子供の広場は自分がはしゃぎまわりたくなるようなアスレチックやトランポリンなどがたくさん。
森林散策コースやキャンプ場など、もっとあちこち探検してみたい。
お花もまだまだこれから入れ替わりで色々咲くようだし。
飛び回るのに忙しいと、日記が遅れる。
カメラを片手に蝶か蜂かと花から花へ。
さて、次は6月頭のスズラン(平取町)と、よさこいソーランだ!!
余談だが、今年はよさこいソーラン開祖?の北海道大学チーム「縁」が出ないらしい。
未成年者の飲酒問題で、辞退になったという。
「縁」が見られないのはすごく残念。
大学生にもなればお酒やタバコをやりたくなるのはわかるけど、さ。
ダメなものはダメ、なんだよね。
でも今さらのように、フォ撮りある記おさらい編?
13日(日)。
兼ねてからの計画通り、上湧別町のチューリップ公園へ。
天気予報は外れてくれず、曇りどころか朝から雨模様。
何度見直しても当日中に晴れる見込みはなく、14日は晴れる予報になっていたことから、急遽予定を変更。
雨でも楽しめる場所、ということで、網走まで足を延ばして「網走刑務所博物館」へ。
到着したのは14時。
パンフに載っていた「監獄食」のオーダーストップは14時半。
受付の人に聞いて、敷地内の奥へ走る走る。
お風呂や獄舎を再現した建物内にある食堂で、とてもリアルな囚人マネキンと一緒に監獄食をいただいた。
実際に囚人たちが食べる頃には冷めていました、という注意書きがなければ、こんなに美味しい食事をしていたんだ、と誤解をしそうになる内容。
メニューは(今どきならヘルシーと喜ばれそうな)麦入りご飯、秋刀魚の塩焼き、お味噌汁、切干大根の煮付け、きゅうりと春雨のサラダ。
網走刑務所は食事の美味しいことでは有名だったらしいが、納得。
以前に来たときには時間切れでゆっくり見物できなかった博物館の他の展示を、と思いながら敷地を廻るが、またしても時間切れ(写真撮りすぎ)。
まだ見残してます。
網走湖で夜の月を撮れるか、という望みも雨に絶たれ、wakaさん夫婦とおしゃべりをしつつ、ゆっくりと温泉に浸かっておりましたとさ。
(寒かったし、温泉は幸せ)。
14日(月)。
網走を出発するときにはまだ雲の残る空だったが、上湧別町は形のいい雲が浮かぶ晴天。
チューリップは……まだ2分咲?程度。
公園整備をしていたおじちゃんに聞くと、例年なら15日から20日頃に満開になるのだけれど、4月以降の寒の戻りがきつかったせいで、今年は1週間くらい遅れているとのこと。
例年通りなら、読みはどんぴしゃだったんだけどなぁ。
またしても満開に会えず、残念。
それでも早咲きはきれいに咲いていて、ぽかぽか陽気も手伝って春気分満開になれた。
時間はまだ少し早い、どこか帰りに寄り道を、と最後に目指したのは滝上町。
チューリップが遅れているなら芝桜も遅れて、むしろちょうどいいくらいかとも思ったが、こちらもまだ早すぎました。
でもマクロで撮れば満開風?
写真マジックです(嘘)。
次週リベンジ、と思っても、さすがにそう毎週は無理。
来年、ですな。自然が相手では、諦めも肝心。
23日(水)。
ラジオで「滝野すずらん公園のチューリップが満開」と聞き、早速出発。
ところが、う~ん、満開にはまだ遠かった。
同じ札幌市内でも滝野は山にあるせいか、かなり時期がずれるようだ。
これまでこの公園には、アシリベツの滝など無料で入れるところにしか行ったことがなかった(駐車場は有料)。
今回は目的がチューリップだったので、子供の広場などのある有料区域へ。
黄色、クリーム色、白のスイセンが満開だった。
子供の広場は自分がはしゃぎまわりたくなるようなアスレチックやトランポリンなどがたくさん。
森林散策コースやキャンプ場など、もっとあちこち探検してみたい。
お花もまだまだこれから入れ替わりで色々咲くようだし。
飛び回るのに忙しいと、日記が遅れる。
カメラを片手に蝶か蜂かと花から花へ。
さて、次は6月頭のスズラン(平取町)と、よさこいソーランだ!!
余談だが、今年はよさこいソーラン開祖?の北海道大学チーム「縁」が出ないらしい。
未成年者の飲酒問題で、辞退になったという。
「縁」が見られないのはすごく残念。
大学生にもなればお酒やタバコをやりたくなるのはわかるけど、さ。
ダメなものはダメ、なんだよね。