先日、高校時代の友人Sちゃんから、「WebShopをOPENしたよ~」という案内メールをもらった。
昨年4月にえいみの顔を見に遊びに来てくれた時にチラっと話は聞いていたので、ついに来たね、と思いながらさっそくお邪魔する。
手作り布ナプキンのお店、『POKOK』。
男子の皆様にはあまり縁のない、女子には必要度数の高いものを扱うお店、だ。
少し前から、ドラッグストアの生理用品売り場で見かける機会が増えていた布ナプキン。
でもナプキンを使い始めた頃から使い捨てが当たり前だった私にとっては、「布オムツの大人版?」くらいの感覚でしかなかった。
ところが少し調べてみると、布ナプキンはお肌にも環境にもお財布にも優しいと、ここ数年ひそかに売上が伸びている商品らしいということがわかった。
レビューを見ると、
「通気性がよく、ムレないからかゆみがなくなった」
「肌に触れる部分がコットンなので、かぶれなくなった」
「生理痛が軽くなった」
「ニオイが気にならなくなった」
「温かい。今までいかに冷えていたかを実感した」
「つけ置き水にアロマオイルをたらして、好きな香りをつけて楽しめる」
などなど、メリットもいろいろとある様子(感じ方は人それぞれだけどね)。
だけど、どうやって使うのかな。
お洗濯は? 面倒じゃない?
面倒くさがりな私はそんなことを思って、結局はそのままになっていた。
そこへ、今回のSちゃんのショップOPENのお知らせ。
サイトを見ると、私が一番知りたかった、使い方やお洗濯のことが詳しくわかりやすく載っている。
特に気になっていたお洗濯は、つけ置き→もみあらい&すすぎ、と布オムツと同じ要領。
思ったよりも簡単、布オムツ使用経験のあるママなら抵抗は少ないかも。
何より、見た目がかわいいのが魅力。
だって布ナプキンだったら、

この通り、画像(借用)を載せても平気だけど、使い捨てナプキン(ケミカルナプキン、と呼ぶらしい。間違っても「紙ナプキン」ではない)の写真はあまり載せたいと思えないものねぇ。
ちなみに、ウィキペディアの「ナプキン(生理用)」の項目にはケミカルナプキンの画像が載っている。
が、ご丁寧に使用済みのものまで、しかも血液の量が少→多まで何段階かに分けて、解説付きで掲載されている。
ここだけ見るとアブノーマルな趣向をお持ちの方向けのサイトに迷い込んでしまったかと思うほど。
恐いもの見たさの方のためにリンクは貼っておきますが、本気で不愉快になってもノークレームでお願いします。
話を戻して。
POKOKさんにはおりもの用ライナーの布版もあるので、いきなり生理日を布に替えてしまうのは抵抗がある人も、おりもの用から始めてみるとラクかも知れない。
特に私のように肌が極端に弱い人にとっては、使いたくても使いにくかったおりもの用は便利かもと思う。
生理日も、最初は、ケミカルナプキンと併用で使う、自宅にいるときだけ布ナプキンにする、などのお試し方法があるようだ。
布ナプキンについてもっと詳しく知りたい方は、コチラからPOKOKさんのサイトへぜひ遊びに行ってみて下さいませ。
昨年4月にえいみの顔を見に遊びに来てくれた時にチラっと話は聞いていたので、ついに来たね、と思いながらさっそくお邪魔する。
手作り布ナプキンのお店、『POKOK』。
男子の皆様にはあまり縁のない、女子には必要度数の高いものを扱うお店、だ。
少し前から、ドラッグストアの生理用品売り場で見かける機会が増えていた布ナプキン。
でもナプキンを使い始めた頃から使い捨てが当たり前だった私にとっては、「布オムツの大人版?」くらいの感覚でしかなかった。
ところが少し調べてみると、布ナプキンはお肌にも環境にもお財布にも優しいと、ここ数年ひそかに売上が伸びている商品らしいということがわかった。
レビューを見ると、
「通気性がよく、ムレないからかゆみがなくなった」
「肌に触れる部分がコットンなので、かぶれなくなった」
「生理痛が軽くなった」
「ニオイが気にならなくなった」
「温かい。今までいかに冷えていたかを実感した」
「つけ置き水にアロマオイルをたらして、好きな香りをつけて楽しめる」
などなど、メリットもいろいろとある様子(感じ方は人それぞれだけどね)。
だけど、どうやって使うのかな。
お洗濯は? 面倒じゃない?
面倒くさがりな私はそんなことを思って、結局はそのままになっていた。
そこへ、今回のSちゃんのショップOPENのお知らせ。
サイトを見ると、私が一番知りたかった、使い方やお洗濯のことが詳しくわかりやすく載っている。
特に気になっていたお洗濯は、つけ置き→もみあらい&すすぎ、と布オムツと同じ要領。
思ったよりも簡単、布オムツ使用経験のあるママなら抵抗は少ないかも。
何より、見た目がかわいいのが魅力。
だって布ナプキンだったら、

この通り、画像(借用)を載せても平気だけど、使い捨てナプキン(ケミカルナプキン、と呼ぶらしい。間違っても「紙ナプキン」ではない)の写真はあまり載せたいと思えないものねぇ。
ちなみに、ウィキペディアの「ナプキン(生理用)」の項目にはケミカルナプキンの画像が載っている。
が、ご丁寧に使用済みのものまで、しかも血液の量が少→多まで何段階かに分けて、解説付きで掲載されている。
ここだけ見るとアブノーマルな趣向をお持ちの方向けのサイトに迷い込んでしまったかと思うほど。
恐いもの見たさの方のためにリンクは貼っておきますが、本気で不愉快になってもノークレームでお願いします。
話を戻して。
POKOKさんにはおりもの用ライナーの布版もあるので、いきなり生理日を布に替えてしまうのは抵抗がある人も、おりもの用から始めてみるとラクかも知れない。
特に私のように肌が極端に弱い人にとっては、使いたくても使いにくかったおりもの用は便利かもと思う。
生理日も、最初は、ケミカルナプキンと併用で使う、自宅にいるときだけ布ナプキンにする、などのお試し方法があるようだ。
布ナプキンについてもっと詳しく知りたい方は、コチラからPOKOKさんのサイトへぜひ遊びに行ってみて下さいませ。