今中国で国連の調査と言われている民度・道徳レベルのランキングの結果が大いに問題になっている。
中国は下から2番目だったことが、中国のネット上に拡散している。但しユネスコはこのランキング調査を否定しているが。
「中国はこの数十年160位以下なのに対し、日本はずっと世界一だ。国連のランキングは、中国の現状や我々が軽視してきた部分を反映している」このランキングを見たネットユーザーは転載したり自分の意見を付けたりして、中国人の民度を憂慮している。このランキングは168カ国を対象としており、上位三か国は日本、米国、フランスだった。
ここが中国人と南北朝鮮人との大きな違いだ。中国人は結果に憂いているため、おそらく何らかの対策を討つであろう。南北朝鮮人はこのような結果が出たらそれこそ火病で狂い喚き散らすであろう。が、何もせず自分たちの正当性をゴリ押しするだけである。
しかしEUでの評価はコリア(朝鮮人)には、辛いものである。ヨーロッパや南米、東南アジアでは中国人は嫌われ警戒されているが、コリア(朝鮮人)は中国人以上に嫌われ軽蔑されている。伝えないのは日本のマスコミだけである。今回、日本のマスコミでこの事を報道するところはあるのか大きな疑問である。