米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設作業が進む米軍キャンプ・シュワブ(名護市)に隣接する辺野古区は条件付きで辺野古移設を容認している。
同県の翁長雄志知事は国連人権理事会で「日本政府は民意を一顧だにしない」と述べたが、辺野古区の住民は「知事は区の民意を無視している」と反発する。
テントに違法駐車、道路に寝転がっての妨害…。シュワブのゲート前では移設反対派による無法状態が続く。
道路をふさぎ、辺野古区民は通学、通勤や買い物に支障を来すこともある。
ゲート前には連日、100人前後の反対派が集まるが、常に参加する辺野古区民は2人だけという。
名護市議で辺野古区在住の宮城安秀さん(60)は「約1500人の区民の7、8割は条件付きで移設を容認している」と話す。
以下略、全文はソースへ
http://www.sankei.com/politics/news/150923/plt1509230004-n1.html
このような大事な記事を報じるのは産経だけか?日本の他の新聞やTVは最早存在の鼎の軽重を問われるぞ!
地元の意見である、中国や韓国や北朝鮮の国籍の者が幾ら反対運動を行おうと日本国民の意見ではない。これは内政干渉である。道交法違反等で逮捕できるのであれば全員逮捕し国籍の比率等を公開すべきである。
それとも前回の知事選のように選挙の4ヶ月前までに全国から左翼がまた集合するのか?それをやるとまた解散総選挙を自民党に打たれるぞ!選挙権は住民票の移転後3ヶ月間は前の住所だからな。前回、沖縄に釘付けにされただろう。
沖縄県知事選挙 有権者数(沖縄県選挙管理委員会資料より)
平成14年 987,030
平成18年 1,036,743
平成22年 1,068,195
平成26年 1,098,337
明らかに可笑しい、沖縄は人口減で苦しんでいると聞いたが、増加しているではないか?12年で有権者数が10万人以上増加しているではないか?沖縄に居住していないと言うことか。最早事前に住民票を移すという方法が使えないということである。
左翼系マスコミは、いい加減にしないとスポンサーが逃げていくぞ!スポンサーを攻めればよいことが高須クリニックの件でサイレント・マジョリィティである一般国民に判明してしまった。今までは左翼等の組織化された国民がスポンサーに圧力をかけていたが、今後はサイレント・マジョリィティである一般国民がスポンサーに圧力をかけるぞ!