サッカー日韓戦の後半23分、プレー停止中の日本のペナルティーエリア内で韓国のイ・ドンジュンの手が冨安に直撃し、冨安は流血。吉田麻也ととも審判に抗議したものの、イ・ドンジュンにカードは出なかった。
ネットでは「冨安が歯を折られた」と騒然
実況の日テレ・中野謙吾アナ「ちょっと上げた左手が冨安に当たったでしょうか…」
ネットでは「冨安が歯を折られた」と騒然
実況の日テレ・中野謙吾アナ「ちょっと上げた左手が冨安に当たったでしょうか…」
スポーツマン・シップとは反対側の世界にいる韓国人と、なぜマッチ・メーキングしたのか?
「勝っても負けても嫌な気分になるのが日韓戦」との書き込みが秀逸。
「吉田のインタビューも途中でCM、ハイライトも日本がシュートミスしたシーンで終わり」との書き込みに座布団3枚、日テレも番組制作会社に相当数在日韓国人が入り込んでいるからね!
「予想通り流血沙汰起きたの」との書き込みに座布団1枚。
「日テレはフジ並に韓国面に落ちてるから見ない」との書き込みに座布団3枚。
「関係ないタイミングで顔を殴ってる。
普通はカード出すよ。」との書き込みや、それに応えた「もちろん買収済みやろなあ」との書き込みそれぞれに座布団1枚。2002年のワールドカップのイタリアvs韓国戦が直ぐに頭に浮かんだ。「助けない、教えない、関わらない。ご先祖様や福沢諭吉は正しかった。子供や孫にこんな思いをさせない為にいい加減官民で徹底しないと。」との書き込みが秀逸。