露の反政府ブロガー死亡、自殺と報じられる

（ＣＮＮ）　ロシアからの報道によると、親ロシア派の軍事ブロガー、アンドレイ・モロゾフ氏が死亡した。モロゾフ氏はその数日前、ウクライナ東部ドネツク州のアウジーイウカでロシア軍に多大な損失が出たと伝えていた。ロシア国営通信や新聞、新ロシア派の軍事ブロガーは、モロゾフ氏が自刹したと報じている。 

テレグラムで「Ｍｕｒｚ」を名乗っていたモロゾフ氏は、ロシア軍が昨年１０月に猛攻を開始して以来、兵士およそ１万６０００人と装甲車３００両を失ったと投稿していた。ＣＮＮは同氏の推計について確認できていない。この投稿はロシアのプロパガンダ陣営の激しい批判の的になり、その後同氏のテレグラムのアカウントから削除された。
全文はソースで　最終更新:2/22(木) 10:30 
https://news.yahoo.co.jp/articles/df6416e8dc85b990681f307706099440009cc763

やはり露は旧ソ連と変わらない様だ。

「ロシアの平壌運転」との書込みが秀逸。

「みんな誰がやったか分かってるけど 

止められない」との書込みに座布団3枚。

1991年から自由の風を多少知ってしまった露国民がこのまま大人しくしているかな？

露国民と言っても民族的には露人だけではない。多数の民族がいる。そして多数の共和国がある。しかもウララ山脈を境に大きくシベリアと非シベリアと別れている。

分離分裂したがっている地域があると言う事だ。

日本はこれら分離したがっている地方政府に支援してはどうか？ウラジオストクを中心とした極東地区に闇で支援して、北方四島の返還を裏で交渉する。樺太は島丸々ならば交渉価値があるが南半分ならば価値はない。地続きの国境線ができるだけでその対応にコストがかかり過ぎる。

露の各地方が分離独立するのは最早避けられないだろう。それ程、モスクワは優遇されこのウクライナ戦への徴兵も地方中心で行われている。

「普通に考えてほしい。ｗｗｗ 

この局面で自刹する理由がないわ。ｗ」との書込みに座布団1枚。

「ロシア内部崩壊が近づいてそう」との書込みに座布団1枚。

「選挙が近いからなのか粛清の嵐がすごいな 
まぁ独裁者はこうじゃないとな」との書込みに座布団1枚。

「死んじゃうけど、生きてる間は言いたいこと言えるのがロシア」との書込みが秀逸。日本は在日韓国人や中国共産党に関して言いたい事が言えないからね。

内乱に発展するか？中国のデモ

中国では昨年後半に抗議デモが増加し、景気回復を図る当局者にとって新たな悩みの種となっていたことが、最新の報告書で明らかになった。 

米人権団体フリーダムハウスの「中国反体制モニター」プロジェクトによると、2023年10－12月（第４四半期）に記録された「抗議デモ」は952件前後と、四半期ベースで昨年最多となった。 

22年半ばにデータ収集を開始した同プロジェクトによると、このうち約61％は雇用問題に関連したもので、17％は住宅問題絡みだという。また、省別では製造業が盛んな広東省が約18％と最多だった。
以下ソース 
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2024-02-20/S9533WT0AFB400

これが反体制デモに発展するのかな？その様に米国が煽っている様だ。

現状、「給与を払え」とデモしている様だが。

中国共産党だものいざとなったら「まあ戦車が解決するんだろ」との書込みが秀逸。

中国共産党としては国民(人民)の不満を外に向ける為にも「台湾進攻を急ぐしかねえなｗ」との書込みに座布団3枚。

そして失敗し、分裂の時代に突入か？中国の歴史は統一と分裂との繰り返しだからね。今度は分裂期に入ると言う事か？

「実際中国の製造業冷え冷えだぞ 
中国のお客の注文昨年からどんどん減った」との書込みに座布団1枚。

「文革に比べたらこんな程度まだまだ」との書込みに座布団1枚。不良債権額、約1京3千兆円と言われている中国。本格的に経済崩壊が始まったらこんなモノでは無いぞ。

「昔だったら反日デモさせてフラストレーションを発散させたんだがな」との書込みに座布団3枚。しかしもう手遅れ、中国経済全てが回らなくなっている。

「中国の地方公務員『半年給料ない』不動産不況で財政悪化」との書込みに座布団1枚。

トルコがステルス戦闘機を開発と発表

飛んだ！ トルコ独自開発のステルス戦闘機「カーン」初飛行に成功 ライバルは？ 
https://news.yahoo.co.jp/articles/429343ceae0084608f47601f5b615c466fa0d8c5
乗りものニュース 
F-35やSu-57と同じ第5世代戦闘機 
初飛行したトルコ国産戦闘機「KAAN」の試作機（画像：トルコ商工会議所）。 
トルコ大統領府は2024年2月21日、独自開発した戦闘機「KAAN（カーン）」が初飛行に成功したと発表しました。

「ラプターの劣化版？」との書込みに座布団1枚。

「バイラクタルとか上手くいってるのもあるから侮れない」との書込みに座布団3枚。

「こういうガワはどうでもいい 

データリンクとかレーダーの情報処理が大変だろうに」との書込みが秀逸。

「エンジン、レーダーどこから持ってくるんだ？」との書込みに座布団3枚。

エンジンやレーダー類はそう簡単に真似出来ないぞ。

「なんか試作のX-22っぽいフォルムだね 

トルコの独自機体とか初めて聞いたけど開発はやっぱ米企業の主導でやってるのかな？ 
姿勢制御のフライバイワイヤのプログラムが大変らしいけどトルコクラスで予算あるの？」との書込みに座布団1枚。

「ステルスで双発なら何処が作っても似るよ」との書込みに座布団1枚。

そんな事より川口市のクルド人を引き取れよ！