中国は韓国をガチで属国だと思っている

中国の王毅共産党中央外事弁公室主任（外交部長兼任）が中国に駐在する大使を招待して開いた新年行事で、米国・日本など各国との関係改善問題を取り上げながらも韓国に関しては言及しなかった。 

１日、中国外交部によると、王氏は春節（中国正月）連休を控えて前日北京国家大劇院で２０２４年新年レセプションを開いた。 

中国に駐在する各国外交使節や国際機構の代表・その配偶者、中国の部門別関係者ら４００人余りが出席した席だった。韓国の鄭在浩（韓国・ジェホ）大使も出席した。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/479fd5785d14d33b6bf337a89da24a4c744b3961

属国になぜ宗主国が気を使うのか？

多くの民族を同化して来た中華民族、その中華民族が同化を嫌がり属国のままに数千年も支配して来た歴史がある。朝鮮民族だけが認めたがらないが。

「韓国はこういうことすごく気にしそうだね 

中国もそれが分かっててわざとやってると思うw 」との書込みに座布団1枚。

「もともと中国の属国というのがキンペーの認識だしな 
ポジティブにとらえたいなら身内扱いとでも思っておけ」との書込みに座布団3枚。

「ASEANの方が重要だと中国もわかってるんだな」との書込みが秀逸。越えられない壁。

「やはり宗主国様に言及されないと落ち込むのかw」との書込みに座布団1枚。

「ガチで属国だと思ってるのかもな 

韓国側からすると中国では稼げなくなったのでこれまた微妙だろうよ 
中国側からすると用済みとも言える存在かもな」との書込みに座布団3枚。

日テレがまず責任とれよ！何で元凶が被害者面してんだ

日テレ、芦原妃名子さん訃報に関連した誹謗中傷への注意喚起文掲載「日本テレビの責任において制作」
https://news.yahoo.co.jp/articles/cf0ec57355a88e300bf7f12ba7d9b7f8c41623ea
日本テレビは30日、公式サイトを更新し、昨年10月期放送の同局系連続ドラマ「セクシー田中さん」の原作者の漫画家芦原妃名子さんの訃報に関連した誹謗（ひぼう）中傷などへの注意喚起文章を掲載した。 

公式サイト上部で黒文字で「芦原妃名子さんの訃報に接し、哀悼の意を表するとともに、謹んでお悔やみ申し上げます」とした上で、「日本テレビとして、大変重く受け止めております。ドラマ『セクシー田中さん』は、日本テレビの責任において制作および放送を行ったもので、関係者個人へのSNS等での誹謗中傷などはやめていただくよう、切にお願い申し上げます」と文章を掲載している。 
以下略全文はソースへ

「マスゴミによる間違った報道や追い詰めた報道により死んだ人もおるんやで」との書込みが秀逸。自分達は常に被害者、まさに朝鮮民族の発想でしかない。

「昔はメディアが一方的に正義を振りかざしていたからな 

今の方が正しいのかもよ？収拾はつかなくなるだろうけれどね」との書込みに座布団1枚。

「じゃあ日テレが関係者を調査して、どうしてそうなったのかを調べろってだけなんだよな 

個人攻撃するな日テレは何も悪くありませんだと、ヘイトが溜まるだけだぞ」との書込みに座布団3枚。

「日テレが取材して深堀すればいいだけ。そのくらいできるだろ、ってのが外野の意見」との書込みに座布団1枚。

「なら日テレ社長が会見で謝罪するべきでは？」との書込みに座布団3枚。

「まるで他人事だな　日テレは当事者だろ」との書込みが秀逸、他人事と今まではスルーして来たからね。

「木村花さんの件もそうだけどそういう展開になったのは 

結局のところはテレビ局や出版社がケツ持たないから 
だしなあそのような印象を与えたのは 
紛れもなくテレビだからテレビは言い訳できんよ」との書込みに座布団1枚。

「松本の被害女性に訴えられたばかりなのにもう忘れてるよな」との書込みが秀逸。3歩歩くと忘れる民族なのか？

半導体で韓国がコケた

韓国政府が「K-半導体クラスター戦略」という世界最大規模の産業政策を発表した。 
その狙いは、韓国最大企業のサムスン電子を核に、半導体産業を世界トップに育てることにある。 
韓国の発表により、世界の半導体産業の地殻変動は新しい局面に入ったといえるだろう。 
わが国が半導体産業の復活を目指す上で、極めて重大な局面に差し掛かっている。（多摩大学特別招聘教授　真壁昭夫） 

●　日本の半導体巻き返しに韓国が「待った」 

　韓国政府は1月15日、「K-半導体クラスター戦略」という世界最大規模の産業政策を発表した。 
最新鋭の半導体製造をブドウの房＝クラスターのように関連させて、世界有数の産業群を構築する計画だ。 
尹錫悦（ユン・ソンニョル）政権は、国内で半導体関連の設備投資を行う企業向けに税控除の延長や関連産業の育成支援、 
インフラ整備の強化などをサポートするという。 

　その狙いは、韓国最大企業のサムスン電子を核に半導体産業を世界トップに育てることにある。 
1990年代以降、韓国は台湾と共に、世界経済における半導体供給地としての役割を高めた。 
しかし、その後は米中対立などをきっかけに半導体産業に地殻変動が起き、韓国メーカーは台湾企業の後塵を拝する構図になりつつある。 

　一方で、近年のわが国は、半導体の地殻変動に比較的うまく対応してきたといえる。 
台湾積体電路製造（TSMC）が熊本県に大型工場を複数建設するなど、日本国内への半導体関連の直接投資は大幅に増えた。 
また、半導体製造装置や関連する超高純度部材の分野ではもともと、わが国の競争力が高い。 

　加えて、ラピダスも誕生し、北海道を製造拠点に最新鋭のAIチップの製造を目指している。 
このことからも、1980年代半ばに世界トップシェアだったわが国の半導体産業に復活の兆しが出始めている。 

　それに待ったをかけるかのように、韓国は今般の産業政策を発表したようにみえる。K-半導体クラスター戦略の発表により、 
世界の半導体産業の地殻変動は新しい局面に入ったといえるだろう。 
米国、中国、欧州、台湾などの各政府が産業政策を強化する公算は大きい。 
わが国が半導体産業の復活を目指す上で、極めて重大な局面に差し掛かっている。 
ー後略ー 

全文はソースから 
DIAMOND online 1/31(水) 6:02配信 
https://news.yahoo.co.jp/articles/fe6a52bbbeb323671791904461dd3ca550064087

フッカ水素もレジスターもステッパーさえ自前で作れない国が何を宣っているのかな？韓国。

「じゃあ資材を売らない」との書込みが秀逸。

「お前らは粛々とDRAM造ってりゃええやんかとの書込みに座布団1枚。

「インテルに負けたからって、国税使ってまで巻き返そうってアホかｗ」との書込みに座布団3枚。

「米国製半導体の支那への横流しで韓国半導体終了～♪　身から出た錆」との書込みが秀逸。

1980年代後半、カード型電卓が企業の販促品に良く使用された。これも各メーカーが色々あった。しかし生き残ったのはカシオやシャープ、キャノンなど自社で半導体を製作していた企業だけだった。

同じである、韓国の企業は日本から半導体メモリのステッパーやそのステッパー作成機器、フッカ水素などの消耗品を購入している。単に機器を動かすだけの工場→人件費が安価な利点しか無い。

組立工場なだけだ。