社民党副党首の大椿裕子参院議員が23日、自身のX(旧ツイッター)を更新。「日本国籍の人のためだけに政治があると思っているところが間違いです」と持論を展開した。
大椿議員は22日、参議院厚生労働委員会で、1942年に山口県の長生炭鉱で起こった海底坑道の水没事故について言及。韓国人労働者の水没者遺骨調査に関して質問した様子をXに投稿した。
この投稿に対して23日、「日本人のために働いてね」という引用リポストがなされたが、大椿議員はこの意見を引用リポスト。「日本国籍の人のためだけに政治があると思っているところが間違いです」とつづった。
こうした大椿議員の持論には、さまざまな意見が寄せられた。「学がない連中はこのポストが正しいことなのが理解できないですよ」などの賛同意見も見られたが、「国家公務員法の否定ですか」「日本国籍の日本人の益の為に、その代表として日本国の政治を担うんじゃないのか?」などと反発する意見も多く見られた。https://news.yahoo.co.jp/articles/1e7fd55b321f9d6d
「まずは日本人を優先してくれ
外人はその後でいいだろ」との書込みに座布団3枚。「隠そうともしないワロタ」との書込みに座布団1枚。趙春花(福島みずほ)氏だ、在日北朝鮮人(在日韓国人達に紛れ込んでいる)代表という事か?
「セキュリティクリアランス的にはアウトだろう
何しろ拉致の国 繋がりなのだから」との書込みが秀逸。日本のマスゴミも応援している所が多いからね。 日本のマスゴミが中国共産党や在日南北朝鮮人に乗っ取られている事は世界が知っている。当vlog2024.03.21にて記載。中国共産党高官が日本のマスゴミが隷下ある事を漏らしている。

https://www.dailymotion.com/video/x315dya
仏国営放送による中国と韓国評は「嘘つき」である。
十数年前の民主党政権成立直前の仏の国営放送の番組だ。仏は「日本のマスゴミは中韓北に「乗っ取られている」と見ていた。
「これつまり、それ以外は中共の制御下にあるって意味だからな
メディア内の赤汚染度がどれだけ酷いのか、って話でもある」との書込みが秀逸。また、左翼の方々が大好きなスイスの民間防衛と言う本に、敵対国が仕掛ける静かなる侵略なる項目がある。
確かに民主党政権成立直前の自民党はだらしなかった。絆創膏大臣に代表される様に無能でやる気の無い二世議員が跋扈していた。
しかし更に民主党政権は酷かった。
阪神淡路大震災やオウム心理教事件などの対応や東日本大震災の対応など、社会党政権や民主党政権など素人政権で国民は左翼政権に政権運用は無理だと悟ってしまった。
しかもマスゴミもネットの普及で情報発信の独占が崩壊してしまった。もはやそう簡単に情報操作や偏向報道に意味が無くなってきた。
「間違いとかじゃなく、日本人のために働いてね」との書込みに座布団3枚。
「外国人のための政党という宣言」との書込みが秀逸、外患誘致の疑いが非常に濃い連中だからね。
「凄いよな
日本国籍の人から票をもらって日本国籍の人を足蹴にする発言 俺とは無縁の人間やわ」との書込みに座布団1枚。「もう党としては最後だと悟ったのか本性を隠そうともしない」との書込みに座布団1枚。
「間違いかどうかを決めるのは有権者なんだけどな
それで社民党がああいう議席数になってる」との書込みに座布団1枚。
趙春花(福島みずほ)氏のお父上は特攻隊だった方だ。当時朝鮮からの徴兵は1944年8月までは無く、9月からだった。そう志願兵だった。終戦が1945年8月だから、航空兵の訓練では間に合うのか?歩兵でも銃の扱いや命令系統の徹底、行軍訓練だけでも3ヶ月程要した。まして航空兵では更に長期間必要だ。当時の日本人(朝鮮人も含む)の若者はスパナ等基本的な工具を知らない。これは司馬遼太郎氏の著書にある。
更に航空兵になる為には最低でも中学を卒業していなければならない。当時、中学生などは都市部は別として村に1人いるかどうかだった。旧制中学はエリートの卵達だった。
朝鮮人の特別志願兵
1938年400人募集、2946人志願
1939年600人募集、12348人志願
1940年3000人募集、84443人志願
1941年3,000人募集、144745人を志願
1942年4500人募集、25427人を志願
1943年5000人募集、304562人を志願
合計16500人募集、803317人志願、17350人合格
光復軍は、解放直後でも600人
最も重要なのが、日本統治35年の間、33年(1944年9月から兵役義務)は兵役義務がなかったということ
おそらく、韓半島の歴史上、唯一の記録ではないかと思われる
http://blog.livedoor.jp/kaikaihanno
お父上の志を娘が踏み躙る事例かな?お父上が草場の陰で泣いているぞ!