「二度と戦争のためにペン、カメラ、マイクを持たない」を共通目的に掲げ1955年に設立されたJCJにとってきわめて憂慮すべき状況下での今回の集会では、第1部の基調講演で川崎哲さん(核兵器廃絶国際キャンペーン=ICAN国際運営委員兼会長)がまず、若い世代を中心に広がる、抑止力が安全保障には必要だとの見方にどう対抗していくべきかを提言。その「五つの理由」として①軍拡競争が危機を加速させる、②軍拡が奪う資源と機会、③抑止力は「武力による威嚇」ではないのか(国連憲章、日本国憲法との矛盾)、④軍事は人権と民主主義を脅かす、⑤軍事力は問題を解決しない――を挙げて具体的に説明。「『抑止(deterrence)』は『テロリズム(terrorism)』と同じ語源だ」と喝破した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/b9a97548da0073c7dfb08bf07c4827475038abc4
寝言なのか?特亜からの指示なのか?どちらだ。
「ウクライナでご高説垂れてこいや」との書込みに座布団1枚。
「まずはそれを刈り上げに言ってこいよ
話はそれからだ」との書込みに座布団1枚。「なにこいつら?
学術会議の親戚か?」との書込みに座布団1枚。「完全に中国に乗っ取られてるな」との書込みが秀逸。中国の古典「孫子に『堅塞と言えども戦を否定する思想が蔓延すれば要をなさない』と必要以上の『平和主義』を戒める一説もある」。
2500年以上の風雪に耐え生き残った思想だ。高々数十年の「平和主義」など寝言に過ぎない。
中国共産党の指令が出ているのか?忖度か?
見え見えだぞ。
「それ現実逃避って言うんだぜ」との書込みに座布団3枚。
「こいつらがそのように力説するということは、抑止力は絶対的に必須ということだな。
安心したw」との書込みが秀逸。なるほどスパイ防止法の制定に反対するわけだ。
特亜のスパイの下請だもの、マスゴミは。
「普通に工作員でしょ
正気でこんな事言えるわけないもん」との書込みに座布団3枚。中国、南北朝鮮、露は歓迎してくれるだろうが。お仲間だからね。
彼等の国籍は、外国籍ならば最高裁判決に違反しているぞ!
マクリーン事件
最高裁判決 1978年(昭和53年)10月4日
判例集 民集32巻7号1223頁
「外国人の政治活動の自由はわが国の政治的意思決定又はその実施に 影響を及ぼす活動等を除き保障される」
法務省放ったらかしで良いのか?判例を無視しているぞ!