自分達は下々はとは違うのだよ！これが左翼の本性

山本太郎さん、支持者には募金目標5億求める中で本人は5000円の高級うなぎ弁当を食べてて炎上

左翼の本性がこれだ、「自分達は特別だから下々は貧しく平等であれ」と言う共産主義の本質でもある。

「海外視察で何故かゴーグル焼けしてた問題と言い太郎ってちょいちょいボロだすよな」との書込みに座布団3枚。

「スマホ見ながらで行儀悪」との書込みが秀逸。民族性がこんな所に現れる、「三子の魂百までも」だな。

「高い弁当食うのはちょっとなぁ 

その分貧困層に回せばええのに」との書込みや「そういえばれいわって 
菅義偉の3000円のパンケーキを叩いてなかったか？」との書込み、それぞれに座布団1枚。

「支持者は500円の弁当なのに」との書込みに座布団3枚。

大阪は在日の町やさかいに、あちこちにコリアンタウンがあるんや

「大阪生まれの在日3世」が、日本と韓国の「Z世代の学生どうし」の議論に驚いたワケ 

2泊3日で驚くほど意見が変わった学生 
今回のイベントは2023年7月15日から17日にかけて、ソウル市内のユースホステルで開かれた。参加者はスタッフを合わせて約50人。日韓の大学生・大学院生が集まった。 

討論は午前中に始まり、最終日の発表に向けて準備を進める。10人程度のチームが5つあり、それぞれのテーマは「政治・外交」「社会・文化」「歴史」「ビジネス・民間交流」「在日」。僕は「歴史」チームの議論に参加した。 

「歴史」チームの参加者は、日韓で話題となった映画『軍艦島』(2017年)を素材として、戦時期の朝鮮人労務動員(いわゆる「徴用工」問題)について発表することになった。 

難しいテーマだが、日本人学生、韓国人学生が日韓両政府の立場の違いをバランスよくまとめていた。 
https://news.yahoo.co.jp/articles/22a8934dbac889bcb00ebdb084a3510b978f5ad7?page=2

東京も隠れコリアンタウンは多いぞ！地元の人間で無いと解らないがね。

上野や浅草など通り1本向こうがそうだとか。狭い地域に居住区があり地元の人間でないと解らない。

旧フジTVがあった曙橋など商店街の看板がハングルとか多いぞ。近くに朝鮮学校もあったしね。阿佐ヶ谷の北口とか中央線沿線も多い、東京の西部の話だが。東京の東部が敬遠されるのはそう言う事だ、昔から多かったそうだ。

民団の事務所が過去にあったり朝鮮総連の支部があったりと意外にご近所に色々と紛れ込んでいる。

同様に知らない土地と言うのはどの様な方が住んでいるか解らない。

「新大久保と同じでテレビで騒がれてるほどには流行ってないな大阪でも」との書込みに座布団3枚。BTSもマスゴミが騒ぐ程流行っていない、その証拠に米国のビルボードから不正が多いと追い出されたではないか！

マスゴミが同胞を支持しようと下駄を履かせていた様だ。だから信用が無くなったのだよ！TVは。視聴率がその証拠だろ！

法務省によれば、在日韓国人は全国に約53万人、帰化人や帰化2世が別に80万人程いるそうだ。その他に不法移民も相当数いる様だ。

この人数の割に犯罪者の比率が高過ぎないか？

「都会にはだいたい居てるな。」との書込みに座布団1枚。

自治体は当然最高裁の判例に従わねばならない。しかし無視している自治体や脱法している自治体も多数ある。

永住外国人の生活保護認めず　最高裁が初判断

2014年7月18日 21:37

永住資格を持つ外国人が生活に困窮した場合、日本人と同様に生活保護法の適用対象となるかが争われた訴訟の上告審で、最高裁第2小法廷（千葉勝美裁判長）は18日、対象になるとした二審・福岡高裁判決を破棄し、原告側逆転敗訴の判決を言い渡した。同法が適用対象と定めた「国民」に永住外国人は含まれないと初めて判断した。

桜井誠氏が兵庫県を相手に生活保護の支給を入国6日目の外国人に通した事を問題とした、動画が公開されている。総務省仕事しているのか？最高裁判例に反する行政行為に対し、責任者以下担当者の個人給与で先ずは補填すべきではないのか？違反による損害に税金投入はその後だ。

1985年の阪神淡路大震災時自衛隊の受入を拒否し被害を拡大させた公務員が未だに残っている様だな兵庫県は。

毎年ランキングは変動すが、在日韓国人の多い自治体は、東京都・京都府・大阪府・兵庫県・神奈川県の間で変動している様だ。

神奈川県には川崎国があったからね。

メロニー伊首相、見事な法整備だ！

ami

イタリア・メローニ政権は、気候変動活動家に対する新たな法律を成立する。交通を妨害したり、他人に危害を加えたり、器物を損壊した気候変動活動家は、懲役2年の刑に処せられる。

当たり前なんですけど、欧米ではこれが出来なかったから、とても画期的です

https://crx7601.com/archives/61868715.html

頑張れメロニー首相。

伊国民は社会の事に興味が無い国民でもある。これは第二次世界大戦以前からの話でもある。故に母国を見限った米大陸への移民が多い。

残った伊国民の中で悪戦苦闘しているメロニー首相。まさにキャプテン・ハーロックと似たような心境ではないか？「例え明日の無い祖国と知っていても、やはり守って闘うのだ・・・」とのオープンニングの心境だと思われる。メラニー首相はキャプテン・ハーロックの大ファンだそうだ。

キャプテン・ハーロック

「出来なかったと言うより指導者も支持者も左派だからやらないだけですね

沖縄と同じ」とのリツイートに座布団1枚。

「世の中が少しまともになった。」とのリツイートに座布団3枚。

「当たり前の事を、当たり前に出来る人が凄く有能に見える。すばらしい！」とのリツイートに座布団1枚。

「日本もこれぐらいはやらないとダメだな。」とのリツイートが秀逸。そもそも最高裁が外国人の政治に影響するデモを禁じる判決を出した。しかしマスゴミはこれを報じる事も無く、この判決を無きものとして扱って来た。

マクリーン事件 

最高裁判決 1978年（昭和53年）10月4日

判例集 民集32巻7号1223頁

「外国人の政治活動の自由はわが国の政治的意思決定又はその実施に 影響を及ぼす活動等を除き保障される」 

自分達に不都合な最高裁判例さえ無きモノとして扱うマスゴミ。外患罪ではないのか？

しかも法淵にもならない、談話や左翼系学者の論説やマスゴミの感想を最高裁判例より優先し報道している。これは明らかに法治国家への挑戦としか思えない。