香港メディアは25日、仁川アジア大会で中国の競泳代表の孫楊選手が「日本の国歌は耳障りだ」と発言したと報じた。中国のインターネット上では「品のない発言」などと批判が広がっている。
「(中略)」
中国の短文投稿サイトでは「スポーツ選手としての素養がない」「同じことを言われたらどんな気持ちになるか」などと批判する
書き込みが目立った。
ソース(西日本新聞・共同通信)
http://www.nishinippon.co.jp/nsp/sports_other/article/116414
韓国とは異なり冷静な批判がある中国、正直怖いのは中国である。韓国は五月蝿いだけで、子犬が騒いでいるようなものである。しかし中国は違う。冷静な意見が表に出てくる。これが極東の土人国との違いである。
中国メディア・騰訊体育は24日、韓国で開催中の仁川アジア大会で同日までに行われた馬場馬術の試合で、韓国側が試合中にかける音楽で何度も他国の選手と馬の演技を妨害していた可能性があると報じた。
馬場馬術では音楽に合わせて演技を行うが、中国人審判によると、馬は“肝っ玉”が小さく、試合中の音楽の大きさ、また、突然音楽をかけるといった行為があっても演技に影響が出てしまう。この種目では日本、韓国、台湾が強く、音楽による妨害は日本選手に対してよく行われていたという。
「(中略)」
Xinhua.jp 2014年09月25日
http://www.xinhua.jp/socioeconomy/photonews/396279/
アジア最大のスポーツの祭典、仁川(インチョン)アジア大会で韓国が自国選手に有利な計らいをしていると、各国の関係者から批判を浴びている。
バドミントン会場の日韓戦で吹き荒れた“疑惑の風”に始まり、不可解なホームの特権が次々と指摘されているのだ。
運営側のお粗末な不手際も相次ぎ、2018年の平昌(ピョンチャン)冬季五輪を開催するホスト国としての「品格」が改めて不安視されている。
「(中略)」
「平昌五輪は韓国での30年ぶりの五輪となり、メダルへの意識の強さは、アジア大会の比ではないだろう」(高月氏)。日本の選手たちは、アウェーの洗礼覚悟で試合に臨まないといけない。
http://www.zakzak.co.jp/society/foreign/news/20140926/frn1409261820004-n1.htm
アジア大会の酷さを世界に発信し、オリンピック開催が無理な国であることを示している韓国。この状況を日本のマスコミは報じない、お行儀が良いのか?自社内の在日の力に屈しているのか?益々視聴者が逃げる結果となるであろう。
確かに、オリンピックともなれば、日本選手への嫌がらせは大変なものでしょうね。マスゴミはどうせ知らせないか、韓国に都合のよいところばかり流すのでしょうね。日本の各種スポーツ協会の理事なども腐ってるっぽいし。とにかく、選手が気の毒です。雪も降るか怪しいとか。なぜここに決まったのか…、なにかあるんだろうと勘繰ってしまいます。