偏向マスコミが作る沖縄県の危機

　沖縄のプロ市民に地元住民は迷惑がっている。これこそヘイトスピーチであるが、このヘイトスピーチを報じる東京のキー局はない。何らかのベクトルがかかっていると思われる。同じ穴の狢ではないのか？http://www.youtube.com/watch?v=0e1fpmKbuV4

　そしてポスターや看板にナゼ、ハングルがあるのか？ゼッケンに「革マル」の文字も見える。http://www.youtube.com/watch?v=98V1LBgbdqI

　また市役所でバスチケット等を配布している映像である。これは尖閣ビデオ以上のスクープである。しかし同様にマスコミは知っていて知らない顔である。明らかに市の税金が投入されている、これは市長の責任である。

http://www.youtube.com/watch?v=N85HYX2aNd8（この動画は長いが特に見て頂きたい）

　偏向マスコミとプロ市民の連中とが沖縄県民を貶めている。他県の日本人（特亜三国の協力者以外）から沖縄県民は身勝手との印象を持つ、沖縄県人の印象を分断している工作活動である。

　昨年の１０万人反基地集会で集まった公園、沖縄の友人に聞いたら「２００人もあの公園には入らないよ、何が１０万人だ」と言っていた。「米軍基地がなくなれば雇用がなくなる」と言っていた。

　マスコミが報じる内容と地元の意見とは大きく異なるようだ。ネットがここまで普及すると偏向マスコミの捏造がバレる。

　　なぜ外国人が？

　なぜハングルが？