孤立する立憲民主党

野党、衆院候補者調整進まず　立民代表提唱に各党冷ややか
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次期衆院選で、立憲民主党の泉健太代表が目指す野党各党との候補者調整の見通しが立っていない。各党は比例票の掘り起こしも視野に、独自候補の擁立を推進。競合区が増えており、調整はますます困難になっている。

泉氏は６月末、日本維新の会や共産党とは候補者調整をしないとしてきた従来方針を改め、国民民主党も含めた３党と調整を行う方針に転換。野党候補一本化を求める党内の強い声を踏まえた判断だった。

しかし、国民の玉木雄一郎代表は「共産党と組んでいるような政党とは協力しない」と明言、泉氏に共産との関係清算を突き付ける。

以下略

共産党ぐらいか？共闘してくれる政党は。

「根は一緒wwwwwwww」との書込みに座布団3枚。

「日本国民のために仕事しない政党は日本に要らない」との書込みが秀逸。

「次の選挙は立憲共産党爆誕か」との書込みに座布団1枚。

「立憲も共産党も正直、主義主張があればいいんだが…討論にならないどころか反論を許さないレベルの暴論が多いし、現実が見えないレベルのお花畑思想を語られてもなぁ…盆休みの間に共産党と立憲が車で近所を走り回ってスピーカーで主張してたが…自分の名前の連呼や自民下げの主張しかなかった…ほんとうるさいだけだわなんでアイツらとその支持者は『議論』を嫌うんだろうな…？」との書込みに座布団1枚。

「民主のいちばんおかしい連中の残党だからだよ　保守よりの人間も居るから中道路線で行くかと思って政権交代させたら極左でしかもルーピーだった」との書込みに座布団3枚。