韓国・ヨンハプ通信によりますと、シャーマン次官は、先月27日、講演を行い、アメリカにとって、日本、韓国、中国との関係は重要だとし、これら3カ国の歴史的な対立や領土問題は、アメリカ政府を失望させるものだとしました。また、日本、中国、韓国に対し、この問題を解決するためにアメリカと話し合うよう求めました。
韓国の与党セヌリ党と野党の新政治民主連合は、2日月曜、共にシャーマン次官の発言を非難し、遺憾の意を表明しました。
シャーマン次官の発言を受け、韓国の各政党はそれを非難し、「アメリカ政府は、このような立場を続ければ、世界で立場を失うだろう」と強調しました。
シャーマン次官はこの講演でさらに、「アメリカは、中東に平和と安定を確立するため、根本的なアプローチを進める必要がある」と主張しました。
イランラジオ
http://japanese.irib.ir/news/latest-news/item/52598
別に日米だけでも世界経済の大半を担う、それにEUも独を中心にこのグループにつくことが予測される。安全保障面でも同様であり米英の関係は強固である。
孤立に向かっているのは韓国だけであり、頼りの中国も韓国に対する国民感情は最悪に近い。
2015年2月28日、中国国営テレビ(CCTV)は中国と韓国が25日、自由貿易協定(FTA)に仮署名し、中韓FTA交渉がすべて完了したと伝えた。
これについて中国のネットユーザーは「韓国から買いたいものなんてない」などと冷淡に反応。韓国のネットユーザーは「中国が襲い掛かってくる」と不安の声を上げるなど、 早くも“不協和音”をのぞかせている。
韓国・産業通商資源部によると、20年以内に韓国は品目ベースで92%、輸入額ベースで91%の関税を撤廃し、中国は品目ベースで91%、輸入額ベースで85%の関税を撤廃するという内容。今年上半期中に正式署名する方針だという。
韓国メディアは「韓国は製造業で譲歩する代わりに農林水産物を守った」「中国内の韓流コンテンツ保護の強化が期待される」などと報じている。
CCTVが中韓FTAについて「中国の庶民にとって韓国の安くて良い品をたくさん買えるようになることを意味している」と強調し、「何を買いたいかと尋ねている」と中国版ツイッター・微博(ウェイボー)で流れると、中国のネットユーザーからは
「韓国には別にいいものはない」
「別に韓国から買いたいと思うものなんてないな」
「韓国にはキムチのほかに何かあるのか?」
「日本製品の方が韓国製品よりもいいのでは?」
「二流国のものだからな。われわれのパクリ品の方がまだいいかもしれないぞ」
「わが中国はものが豊富でコピー技術が高いのに、このうえ韓国のものなんて必要なのだろうか」
「明らかに韓国はわが国に敵意を持っているのに、なんで中国庶民のお金で韓国をもうけさせようとするのだ?」などの書き込みが集まった。
清国時代の「属国旗」
例え中国に接近しても中国ほど朝鮮民族の扱いが上手い国はない。2000年以上朝鮮半島を属国として扱ってきた歴史がある。「歴史に学べ」ば朝鮮半島は中国の属国に戻るのが望ましいのかな。
不合理に米国に噛み付くとは、米国も流石に嫌気がさしている。米国内のコリア狩が益々多発するぞ。ロス暴動でも狙われるのはコリア商店が殆どだったではないか。本当に歴史に学ばない民族である。ファンタジーに酔いしれそれが「歴史」と思い込んでいる。
歴史と伝説との区別が未だについていないようだ。
少なくとも駐韓米国大使を襲う蛮行を行う国である。未だに安重根のファンタジーを英雄視する国民である。韓国が「極東の土人」といわれてから100年以上経過するに余り変わっていない。
この映像がCNN等で世界中に流れた、米国内だけでも多くの韓国がどっこにあるかも知らない一般国民が嫌韓どころか反韓に走りコリア狩が現在より更に激化すると予測される。EUやその他の国もこの蛮行に嫌韓に益々傾くであろう。
現在でさえ嫌韓の国は非常に多い。日本のマスコミが報じない無いだけである。