この行為にSNS上では、「お前は恥さらしだ」「代表選手なのに国旗の意味を知らないのか」「無神経にも程がある」「どれだけ大きな過ちを犯したかという現実に気付いて反省してほしい」「全世界の人が見ているんだぞ。なんてことをしたんだ」といった辛辣な声が数多くあがった。
以下略全文はソースへ
https://news.yahoo.co.jp/articles/259b7eca4b2d7801d11e0ab5e7f7a4bc3d4297f3
イザベラ・バード女史
属国旗
<米ソ両軍の朝鮮兵取扱マニュアル、これ公文書ね>
■ アメリカ:ベトナム戦争
【米軍による韓国兵の扱いマニュアル 】
1.韓国人には強気で押せ。抵抗する場合は大声で命令しろ。
2.命令を聞かない場合は身体で解らせろ。
3.同じことをくり返す場合、犬のように何回でも同じ様に叱れ。こちらが上と言うことを身体で解らせろ。
4.理由は聞くな。どうせ大したことは言っていない。
5.身体で解らせた場合、根に持つ場合があるので、後で身辺には気をつけて行動しろ。
但し、徹底的に解らせる迄、手を抜いてはいけない。
6.相手を3才児と思い、信用したり頼りにはするな。重要な仕事は任せるな。
※三番目は「韓国軍は、スープ搬送用のバケツと便所掃除用のバケツを共用する。注意しても、しばしば共用する行為を見かける」という事例からだと思うが、まさに「味噌も糞も同じ(区別がつかない)」だと考える彼らの民族性を正確に分析している。それはともかく、日米両軍の“韓国(朝鮮)兵取り扱いマニュアル”を比較していえることは、前者は「とにかく力でねじ伏せろ!」という遊牧民族的な発想であり、後者は農耕民族らしく「和を以って貴しとなす」といった共存・共栄の精神が伺える(?)。やはり徹底的に韓国(朝鮮)人たちを力でねじ伏せることができない以上(できるのなら別だが)、彼らの特性をとことん研究し、それを上手く利用した方が利口なのではないか。
■ 旧ソ連(ロシア)
【 旧ソ連共産党による朝鮮の扱い方 】
1、頭痛の種になるだけだから関わるな
2、手段を選ばぬキチガイ揃いだから関わるな
3、関わるとこっちが痛い目に遭うから関わるな
4、関わってきたらウォッカ飲んで忘れようぜ
(nadarechan1113の絵日記「今昔変わらぬ朝鮮兵気質」より)
http://blogs.yahoo.co.jp/nadarechan1113/21578814.html
「覚悟を決めた人は、しぶとい。立場身分(ブライド)を守るのが強者の論理なら、権利を守るのが弱者の論理なのである。」(ひろゆき)