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共産主義国家の嘘は今に始まった事ではない!

2022-11-04 00:00:00 | 外交と防衛
ロシア 「戦地に送らない」安心してほしいと呼び掛けも…秋の徴兵開始 

ウクライナへの侵攻を続けるロシアで1日から秋の徴兵が始まります。国防省は「新兵は戦地に送らない」としていますが、アメリカの専門家はウクライナ派兵の可能性が高いと指摘しています。ロシアでは毎年、春と秋に徴兵を実施していて、今回は18歳から27歳の男性12万人が対象となります。部分的動員の影響を受けて例年より1カ月遅い徴兵となっています。


以下略全文はソースへ
https://news.tv-asahi.co.jp/news_international/articles/000273969.html


死人に口無し、共産主義国家や先制君主国家に多い事例だろ!
「ウソに決まってるやん 
気づいたら最前線で的になってる」との書込みに座布団1枚。
なら徴兵の必要も無いだろw」との書込みが秀逸。
旧ソ連の時代から露国民はどれだけ国家に騙されているのか?
故に政治に無関心となったのだろうが、その報いがこれだ。
政治は無関心者に復讐するモノだ。
「戦争じゃなくて特殊作戦だから特殊作戦地です」との書込みに座布団1枚。
「連行された百万人のウクライナの民間人はどうなってるの」との書込みに座布団1枚。

共産主義は一部のノーメンクラツーラ(共産貴族)と大多数の愚民による政治体制とならざるを得ない。


毛沢東が、それに気づき行ったのが文化大革命だ。インテリは要らないとして多くの中国人が虐殺された。歴史上一番人を殺しているのは毛沢東ではないか?次点でスターリンか?
現在戦争で千万人規模の死者は出ていない。しかし毛沢東だけで1億人近い人間を殺している。殆ど平時にだぞ!



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1 コメント

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政治体制の選択 (kashin)
2022-11-04 09:06:16
こんな文句をネットで拾った。
「腐敗した民主政治と、健全な独裁政治の、このいずれを取るか」(アニメ銀河英雄伝説のリメイク作より)
独裁政治は、今が健全でも遅かれ早かれ必ず暴走状態に陥る、腐敗する。最新の例はプーチンのロシア。腐敗した独裁政治よりは腐敗した民主政治の方がイイから、この二択なら腐敗した民主政治を取るべし。
「お前がいつか出会う災いは、 お前が疎かにした時間の報いだ。」(ナポレオン)
「上に居て驕らざれば、則ち危うからず」(上杉鷹山)
「無関心は権力者、統治者への静かな支持である。」(レーニン)
「悪が勝利する必要な条件は、我々が何もしないことである。」(エドモンド・バーク。1700年代後半のイギリスの政治家)
「過ちを見て、それを正そうとしなければ、過ちを犯した者と同罪だ」(オハマ族の格言)
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