人海戦術の限界

だが、ある重要な戦域はその例外だ。ウクライナ東部ドネツク州にあるウクライナ軍の要衝、アウジーイウカ方面である。ロシア軍はこの2カ月、占領しているドネツク市のすぐ北西にあるこの町を攻略するため、使える連隊や旅団をこぞって投入してきた。 

ウクライナ側は、進撃してくるロシア軍部隊に代償を払わせるため、戦車を配備した。そして、これらの戦車はまさしく戦車の戦い方をしている。ミサイルなどの攻撃にさらされながら、ロシア軍の突撃部隊に接近し、砲撃を加えているのだ。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/2325e339f75f8236ad78b2b377a48de3a45cae04

歩兵による突撃のみの人海戦術、今時こんな馬鹿げた戦闘を露軍は行なっているのか？

「銃は2人に1挺だ！」との書込みに座布団1枚、満更冗談では無い様だ。それほど物資が現場に無い露軍。

「ミサイル枯渇したからバンザイ突撃しているんだけど？」との書込みに座布団1枚。銃剣突撃の前に火力で勝敗が別れる昨今の戦い。

「だが核がある以上本土攻撃される心配はない」との書込みが秀逸。北朝鮮の様に数発では無く数万発だからね、露の保有する核兵器は。

「新型戦車やミサイル、クラスター爆弾？まで供与して 

全然取り返せないんじゃもう終わりだよね」との書込みに座布団1枚。

「イギリス国防省の発表を信じるならロシアはもう10回くらい 

破綻して軍も崩壊してるんじゃないの？」との書込みに座布団1枚。

「消耗してるの少数民族なんだろ？

少数民族も反乱すればいいのにな」との書込みに座布団3枚。

「共産主義って普段は弱者の味方みたいな口ぶりで
いざとなったら人間をゴミのように扱って
いたずらに人命を消耗させるよね
そして反省もしない」との書込みが秀逸。