韓国の尹錫悦(ユン・ソクヨル)大統領が今月4日に訪韓した米国のナンシー・ペロシ下院議長と電話会談だけして直接会わなかったことに対して米国内から批判が出ている。国務省元高位要人はこれを米国に対する「侮辱(insult)」と主張した。尹大統領が米国権力序列3位の下院議長を「冷遇(snub)」したと表現した外信もあった。
(中略)
ペロシ議長は「日本では非常に印象的な会議をした」としながら「安全保障と経済、ガバナンスについて議論した」と明らかにした。
以下略全文はソースへ
https://japanese.joins.com/JArticle/294058
(中略)
ペロシ議長は「日本では非常に印象的な会議をした」としながら「安全保障と経済、ガバナンスについて議論した」と明らかにした。
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当然と言えば当然の反応ではないか?
「思った以上に辛辣な反応で草」との書込みに座布団3枚。
「同盟国への対応だから侮辱と同義だと思うけどね」との書込みが秀逸。同盟や契約といった約束事など何も理解できない朝鮮民族。当然の結果だな!
「コウモリさんどうすんのこれ」との書込みに座布団1枚。
「まあ、今更だけど韓国てこうゆう国なんだよ。」との書込みに座布団1枚、その後日本のせい如何にしてするか楽しみでもある。
「尹大統領は今後訪米できるのか?」との書込みが秀逸。
米国は徹底しているからね!我田引水の甘い考えは通用しないぞ。
「でも韓国の野党からは絶賛されているんだよね」との書込みに座布団1枚。
「助けるより殴った方が懐く」との書込みに座布団3枚。昔、朝鮮からの引揚者の方から聞いた時は「やり過ぎだろ」と感じた、しかし在日韓国人の連中を見渡すとそれが正解だったと気づいた。
欧米で流行っているコリア狩は、現地の住民の経験による結果なのだ。
<続報>
ペロシ氏去った後に朴振外交部長官の訪中発表…「反中」叫んでいた尹政権が変わった
外交部の朴振(パク・チン)長官が8~10日に中国で同国の王毅外相と会う。ペロシ米下院議長の台湾訪問で米中対立が激しくなった状況での外交部長官の訪中をめぐり「尹錫悦(ユン・ソクヨル)政権の外交的ポジショニングと関連した主要な契機になるかもしれない」との観測が出ている。
◇米中対決激化の中で発表された訪中
外交部は5日、「朴長官が王外相の招きで中国山東省青島を訪問し韓中外相会談をする。韓中関係、韓半島(朝鮮半島)と地域、国際問題など相互関心事について協議する予定」と明らかにした。会談日は前日に大統領室高位関係者が言及した9日だ。
以下略全文はソースへ
https://japanese.joins.com/JArticle/294054?servcode=A00§code=A30
◇米中対決激化の中で発表された訪中
外交部は5日、「朴長官が王外相の招きで中国山東省青島を訪問し韓中外相会談をする。韓中関係、韓半島(朝鮮半島)と地域、国際問題など相互関心事について協議する予定」と明らかにした。会談日は前日に大統領室高位関係者が言及した9日だ。
以下略全文はソースへ
https://japanese.joins.com/JArticle/294054?servcode=A00§code=A30