安倍元首相の献花台に数百メートルの列

安倍晋三元首相（６７）が奈良市での街頭演説中に銃撃され死亡した事件で、現場となった奈良市の近鉄大和西大寺駅前に設置された献花台では、時折強い雨が降った９日午後も訪れる人が絶えなかった。

大雨警報も出る中、花束を持った人たちが多いときで数百メートル近い列を作った。

午後５時半ごろには、関係者が「待ち時間が３０分ほどかかります」とアナウンスする場面もあった。

奈良県広陵町の会社員、寿利史さん（５０）は「天気は悪かったが感謝の気持ちが大きく献花をやめようとは思わなかった」と話していた。

奈良市によると、献花台は１８日までで、１９日朝に撤去する予定という。

https://www.sankei.com/article/20220709-HUNSPOLCFNILHICOMMMWFCVKUU/

奈良県は「今年のワースト都道府県決定だな」との書込みや「今年どころか今世紀ワーストでもある」との書込み、それぞれに座布団1枚。

「わりとマジに安倍ロス

空虚な気持ち」との書込みが秀逸。多くの日本人がもった喪失感。海外でも多くの方がこの喪失感を抱いた様だ。

「オレも今度の休みに献花に行くつもり

この人には本当に感謝している」との書込みに座布団1枚。

株価8000円台からの脱出など本当に大きな業績だ。BIS規制の為に株価が暴落すると貸付金を撤収せざる得ない銀行。$1→¥80台からの脱出、韓国人のボーナス・ステージだった民主党政権からの脱出。本当に大きな功績である。

「東京にも献花台作ってよ」との書込みに座布団3枚。日本各地に作れば良い。

家族葬だそうだが、本当は国葬でも良いぐらいだ。