(一部引用)
だが、イダルゴ市長は「パリは称賛される一方、嫌悪感をあおろうとする動きもある。自由な都市であり、LGBTQ(性的少数者)が避難する共生の街になっているからだ」と反論。
さらに「反動主義者や極右、みんなを対立させようとする勢力」を批判し、「詳細にこだわって、否定的なメッセージを拡散する」ことは、ポピュリズム(大衆迎合主義)の常套手段だとも述べた。
https://www.sankei.com/article/20240807-IP7Y2LC32RHT7M5B3SD2Y5Q5VA/
「極左市長がパリが極左に支配されてると認めたよw」との書込みに座布団3枚。
旧約聖書のソドムとゴモラとの末路がどんなものか知らない訳ないよね!
旧約聖書はユダヤ教、キリスト教、イスラム教の聖典の一つだぞ!
「いいから街を清潔にして清潔な料理を提供しろよ」との書込みに座布団1枚。
本当に最低のオリンピックとなったパリ五輪。
「こんなものが多様性なわけないだろ
エリートなのに保身のために誰も本音言えないなんて」との書込みが秀逸。「避難所ならLGBTQ全員パリに送り込むしかないな」との書込みに座布団1枚。
因みに男色者の事を「ソドミー」と言うのは「ソドムの市民」と言う意味。同性愛の都がソドム市だったそうだ、故に神に硫黄の炎に焼かれた、と旧約聖書に残っている。