社会科学上の不満

政治・経済上の不満のハケ口(左翼出入り禁止)
外交と防衛、歴史と現状についての不満のハケ口。(観念論の方は出入り禁止)

開票作業の不正、ここまでやるのが左翼

2014-12-18 00:00:37 | マスコミ批判

 今回の衆議院選挙開票作業の不正行為の事例である。ここまで左翼はやるのである。そしてこの事を報じるマスコミはあるのか?

 田母神候補の票の上に別の候補者の名前の票が載せられ束ねられている。こんなことがまかり通っているのか?以下ネット上にあった告発である。

そしてこれは必見の画像である、不正の証拠と言ってよいだろう。計数は同じ名前の票を集め機械に通す。この投票計数機メーカーのムサシの開発部長に以前お聞きしたことだ。

異なる名前の票を束にして機械にかけることはない。一番上の名前の票がその束の名前となり票数としてカウントされることになる。

http://www.news-us.jp/article/410759480.html

この画像は本当に酷い、民主主義が崩壊した瞬間の画像である。当然選挙委員会は告発するのだろうな。前回高松で不正があったにも関わらず今回も充分怪しい。これは如何いうことだ?

高松市の香川1区の開票所で、最高裁裁判官の国民審査の用紙が
投票者数より117票少ないことが15日、高松市選挙管理委員会への取材で分かった。 ここは前回も不正行為があった。またか。  

 全国的に比例票「日本」=「共産票」になった模様 秋田・大館市選管「他に該当政党ない」

京都市伏見区の選挙管理委員会、次世代の1,500票を共産の票として集計していたことが発覚

京都市伏見区、開票中間速報で次世代に1,500票あったにもかかわらず381票に減少

【電凸動画】総務省選挙課「選挙の開票作業員に国籍条項はありません。」


【衆院選】投票総数が投票者上回る 長崎と沖縄


【衆院選】岡山市選挙管理委員会、市内4区すべての開票所で集計ミス

 ここまで左翼はやるのだ。田母神候補の票はこれでなくなる。民主主義の根幹を揺るがす事件ではないのか?

 これでも国籍が異なる者を例え地方公務員でも公務員にしてよいのか?軍隊では将校はその国の国籍が必須である。

 民主主義の根幹を揺るがす不正である。公職選挙法に関わらず、あえて言うがこの犯罪者は懲戒免職となるのが当然である。

 自治労よ!どう考える。これらの不正を働いた公務員が、民主主義の根幹を崩壊させた犯人が、訓告や減給で済まされているのではないか?故に何度も同様のことが起きる。

 今次国会で公職選挙法の投票による不正行為の罰則を厳罰化する必要がある。と、同時に投票方法を含め不正が起き難いようにシステムそのものを改善する必要がある。

コメント (1)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 新兵器が戦争の形態を変える | トップ | ポスコまた大爆発 »
最新の画像もっと見る

1 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (雪まつり)
2014-12-18 14:46:42
リンク先も張り付けていただき、ありがとうございます。
信じられないことです。
共○党躍進っていうのも、納得。信条のため、大義のためなら犯罪も聖戦なのでしょうね。
ありとあらゆる所に、反体制派が入り込んでいるようで、何をどうしたら駆除できるのか、いつになったら通常営業の日本国になるのか…不安です。
返信する

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。