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養鶏場から銅線窃盗の疑いで逮捕、カンボジア国籍の３３歳男を不起訴に 
https://www.yomiuri.co.jp/national/20250312-OYT1T50055/
群馬県渋川市の養鶏場で昨年８月、仲間と共謀して銅線約２２メートルを盗んだとして窃盗容疑で２月に再逮捕されたカンボジア国籍で住居不定、無職の男（３３）について前橋地検は１１日、不起訴とした。理由は明らかにしていない。

「はぁ？ 

なんで不起訴？」との書込みに座布団1枚。この案件は検察審査会の対象じゃないか？

「これは被害者が不起訴は不当として訴えれば高確率で起訴されて有罪だから 

被害者かその周辺の連中が全力で『不起訴不当の不服申し立て』をするべきだね。 
時間切れになる前にやるべき。」との書込みに座布団3枚。

「なんで不起訴なの？ 

ベトナム人に保障(賠償？)金払えるの？ 
そんなわけないよね」との書込みに座布団1枚。これは外務省からベトナムへのODA費用から相殺しなければならない。当然ベトナムへは通告してね。そして犯人は強制送還で。

その後のベトナム内の対応がどうなるか？

検察は外務省やベトナム大使館と遣り取りがめんどくさいから不起訴なのかな？

法務省、指導しているのか？

「強制送還した方が良いと判断した場合は不起訴になってさっさと送る」との書込みが秀逸、その場合の被害の賠償は当事国へのODAで先ずは相殺すれば良い。但しこの事は世界中に発信する事が大事。犯人は祖国でも針の筵にしなければならない。