翁長雄志知事は6日、サトウキビ交付金関係の政府要請、全国知事会出席のため上京した。
ただ、農林水産省や内閣府など関係省庁では大臣級との面談だけでなく、対応者や時間帯が未定という異例の状況だ。
県秘書課も「知事会以外は白紙状態」とし日程取りに苦労している。
翁長知事は就任後、政府・自民党から一貫して冷遇されており、県政運営を左右する重要な予算折衝を前に引き続き厳しい対応を強いられている。
「(中略)」
http://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=97568
このニュースに接し、いつも疑問に思うことがある。なぜアポを取らないのか?新入社員でもアポを取るぞ!常識がないのか?
それとも未定だけど上京してみた。会ってもらえなかったが自分は行動したという地元マスコミ用のポーズか?
サトウキビ交付金の件で上京とは、選挙期間中「基地がなくなれば交付金はいりません」とかその様な事を言ってなかったかな?
基地に協力できない、それでは交付金が無くなる。当たり前の事だと他府県民は思っているぞ。
県や市町村の職員の給与30%カット、管理職のボーナス返納、それができればサトウキビ交付金を補えるのではないか?
担当相の農林大臣と話ができれば充分であろう。なぜ総理や官房長官と話さなければならないのか?アポなしで会えると考えていることが日本国民は理解できない。
中国人民解放軍がアポなしで沖縄に来る、歓迎するのかな?ネット上に基地はいらない沖縄振興予算よこせ、さとうきび交付金よこせ 、アポがなくても会えよこの野郎
【沖縄タイムズ】
「沖縄の皆さん、これが自民党によるイジメです」
【日本国民】
「ちゃんとアポを取れ」
との皮肉が効いた書き込みがあった。また上京して、なにも成果も上げれなかった知事が無能ってだけだろ?しかも、税金使って来てるんだから沖縄のマスコミが批判すべきはソコだろ?、それ税金だから、との書き込みもあった。
沖縄の新聞社2社は朝日新聞以上に左翼の売国奴であることは有名な話である。資本が大きなコンビニが普及する前の80年代は、地元の零細企業と言うか個人商店の書店に週刊誌を置かせなかったことは有名な話である。自分たちへの非難は許さない、正に左翼マスゴミの正道を絵に描いたようなマスコミこそ沖縄のマスコミの姿である。
アポを取るということは相手が面談に応じる約束を取ることであり、「上京するよ会って」と申し込むことではない。