社会科学上の不満

政治・経済上の不満のハケ口(左翼出入り禁止)
外交と防衛、歴史と現状についての不満のハケ口。(観念論の方は出入り禁止)

武漢研究所、コロナ遺伝子操作でヒトへの感染力を強める計画を2年前に立てていたことが発覚!

2021-09-30 00:00:00 | 外交と防衛

<アメリカの非営利研究機関に協力するかたちでコロナウイルスの感染力を高め、「ヒトへのリスク」を特定することを目指していた> 

新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)が発生する2年足らず前に、中国・武漢ウイルス研究所の科学者たちが、コロナウイルスの遺伝子を操作して人間への感染力を高め、それをコウモリの生息する洞窟に放つ計画を立てていたことが分かった。
以下略全文はソースへ
Newsweek 2021年9月24日(金)16時20分 
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2021/09/post-97147.php

「視察の時にWHOは何を見に行ったんだ? 
責任問われるよな」との書き込みが秀逸。
調査能力がWHOにえるのか?
って事は『ウイルス兵器』を開発する研究所だって事?」との書き込みに座布団3枚。




爆破炎上している武漢のウイルス研究所
焚書は中華の歴史的行為でもある。
コレは置いといても、 
当初の研究所のドタバタからして、 
絶対に公開してはならない事をやってたのは確か。」との書き込みに座布団3枚。
事実なら賠償待ったなしだろうな 
中国があと10個有っても足りないぞ」との書き込みが秀逸。
コロナウイルスの遺伝子を操作して人間への感染力を高め、 
それをコウモリの生息する洞窟に放つ計画を立てていたことが分かった。」との書き込みに座布団3枚。
これこそ薬害やもんな。そもそも作ろうとしたのか薬じゃなく悪意のあるものなら尚更。」との書き込みに座布団1枚。
WHOは中国起源の情報をつかんでいたが、調査国の同意がないと報告書を出せないしくみになってたため出せなかったとある科学者が暴露してたな。」との書き込みに座布団1枚。
WHO視察団の団長が帰国後暴露してるけど、調査らしいことは一切させてもらえなかったし
中国に要求してた初期感染者の検体やサンプルは一切提出されなかった。
つまりあれはただアリバイ作りの嘘旅行。ちなみに常に監視団がついてて中国側が用意した調査報告書にサインをしない限りパスポートを没収されたままだったらしい。
結局のところ武漢では未だにコロナ起源に関する調査は行われていない。」との書き込みに座布団1枚。

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先進国で日本が一番武漢ウイルス禍を押さえ込んでいた

2021-09-30 00:00:00 | マスコミ批判
国名 新規感染者 新規死者 

アメリカ. +127463.....+1974 
イギリス... +36710........+182 
ドイツ......... +10076...........+77 
フランス...... +6229..........+62 
カナダ........... +4598..........+44 
イタリア....... +4061...........+63 
日本.............. +3603...........+50

左翼やマスゴミに不都合や数値が出た。
日本は幼稚園の頃から手を洗いましょうを叩きこんでるからな 
あともう少し国民全てに公衆衛生学を追加したほうがいいけど 
パンデミック初期には無駄に怖がるやつがいたし」との書き込みに座布団1枚。
「増えたら菅のせい 
減ったら意味わからん 」との書き込みに座布団3枚、左翼やマスゴミの対応だね。
は?中国様はすでに収束してるんだが?」との書き込みに座布団1枚、皮肉が効いている。
コロナ収束でなぜか左翼が発狂w」との書き込みが秀逸。
左翼やマスゴミが反日勢力に汚染されている事が良く分かる事例。

左翼の大好きなスイスの民間防衛にある「メディアを抑える」がバレバレになった事例かな?





中国の兵法に、「どんな強固な要塞も不戦論が蔓延れば用を成さない」と言う意味のモノがある。
2千5百年前より受け継いできた中国伝統の兵法だ。
それが成功したのが民主党政権誕生だった。しかしネット社会となり情報の発信権の独占が崩壊した。トランプ米前大統領のツイッターの様に極端な場合一次情報を国民が直接触れる事になった。
さすれば、マスゴミの偏向報道や捏造報道ができ難くなった。
つまり特亜三国に優位な報道が出来なくなった。
特亜三国のプロパガンダ機関の下請と化しているマスゴミ。アルジャジーラが北京から追い出された時報じた所があったのか?反論をお聞きしたい。同じマスゴミではないのか?日本以外の先進国のマスゴミは報じていたぞ!

しかも日本はオリンピックまでやってるんだぜ?」との書き込みに座布団3枚。
サミットの約束を見事に果たした日本、北京冬季オリンピックを武漢ウイルス禍の勝利として開催したかった中華人民共和国は残念だったね。
マスクの効果は未だに不明だが、インフルエンザの罹患者がここ二年殆ど無くなった。
PCR検査は体内のウイルスの抗体を発見する検査だ、インフルエンザの抗体で陽性になった方も多いのではないか?
感染力はインフルエンザの方が強いそうだが。
ウイルス疾患は基本、感染力が強いと重症化し辛く、感染力が弱いと重症化し易い。
PCR検査は病原菌を特定する検査では無いってあれほど専門家が必死に訴えてるのに気違いには伝わらない」との書き込みが秀逸。
感染には3種類あるの。
飛沫感染、空気感染(飛沫核感染)、接触感染とね。
そして、目、鼻、口の粘膜を介して感染する訳。
3密避けろとか言ってるが、市中感染で完全に見落とされているのが実は接触感染。
要は無症状感染者は普段通りの行動で知らずに汚染箇所を作りまくってるの。
そこに触れた手で、顔など触れば感染する危険性は大だね。
飛沫の様に軽く浮遊しているウイルスより密度が高い事もあり得る訳。
無症状感染者の手にはウイルスがべっとりと付着しててもおかしくないよね。
まぁ、日本は科学的エビデンスの無い国だから何とも言えないが・・・
それこそ、スパコン富岳のシミュレーションが欲しいな。」との書き込みに座布団3枚。
中学校の理科レベルの問題が理解出来ない方々がマスゴミに直ぐに騙されている。医師?医師にも専門がありウイルス専門医は今回TVなどに出ていない、現場で奮闘していた。

ファイザーと早々に話をつけワクチンを確保した菅総理の功績ではないのか?
左翼やマスゴミは認めたがらないが。
そしてワクチン接種に取り組んだ菅政権の勝利ではないのか?政府は1兆5千億円もの予算をつけた。それが1年経っても殆ど手付かずだった。地方自治体の職務懈怠ではないのか?
医師会や看護師協会の怠慢ではないのか?
分科会の尾身会長の病院、補助金だけ貰い治療はしていなかった故に問題となった。
左翼や既得権にしがみついた輩が政府批判していただけで、日本政府は意外にやる事をやっていたと言う数値ではないのか?


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小泉環境大臣は、中学校の理科さえ理解できていないのではないか?

2021-09-30 00:00:00 | 社会常識と教育
再生可能エネルギー (そんな物は存在しません by FOX★)

 地球温暖化を防止し、その破局的な影響を防ぐため、2030年までに温室効果ガス排出を大幅に削減する―脱炭素社会にむけ、
世界経済のあり方が大きく変わる中、日本にとっても温室効果ガス排出の8割以上を占めるエネルギー利用をどう変えていくかは、重要な課題だ。現在、石炭や天然ガスによる火力発電に頼る電力を原発か再生可能エネルギー、どちらを優先すべきかで、
先日、自民党総裁選での候補者の一人、高市早苗・前総務大臣の発言に、小泉進次郎・環境大臣が強く反発する場面があった。

○高市氏と小泉環境相、どちらが正しい?
 温暖化対策は一刻の猶予も許されない、時間との戦いであることは、
今年8月に公表されたIPCC(国連気候変動に関する政府間パネル)の最新報告書が示している通り。
「2030年までに温室効果ガス排出を46%削減」し、「さらなる高みも目指す」という日本としての目標は、これでも十分なものとは言えないのが科学的な見解だ。
徹底的な温室効果ガス削減を速やかに実現する上で、原発を推進する高市氏、再エネを重視する小泉環境相のどちらが正しいのか。

 結論から言えば、小泉環境相に軍配が上がる。何故なら、再エネは圧倒的なスピードで新規導入することができ、特に太陽光発電は設置が容易だからだ。
国際再生可能エネルギー機関(IRENA)によれば、昨年、世界全体での再エネの新規導入量は261ギガワットに達したとのこと。
1ギガワット=100万キロワットは、大型原発の発電容量とほぼ同じだから、昨年の1年間だけで、原発261基分の発電容量が再エネによって得られたということである。

 一方、高市氏の主張のように、原発の再稼働をどんどん行ったとしても、原発事故以前の2010年の時点で、日本の発電量全体における原発の割合は25%程度だ。
原発は夢のエネルギーのように語られがちだが、発電量自体は大型火力発電と変わりない。温室効果ガス排出削減のためには、
火力発電所、とりわけ全体の3割を占める石炭火力発電所を真っ先に停止していくべきであるが、
これを今ある原発全てを再稼働させ、さらに新たに原発を導入、あるいは増設して補うなど、福島第一原発事故を被った日本では、全く非現実的な話だ*。

*そもそも、老朽化原発が増加する中で電源比率で原発を20~22%とする、第6次エネルギー基本計画案にも大きな問題がある。

 核融合炉の活用はもっと非現実的で、実現化の目処は全く立っていない。
原子核どうしを融合させ、その際に発生するエネルギーを利用する核融合炉は、太陽が熱と光を発しているのと原理的には同じで、
実現すれば膨大なエネルギー源となると言われる。ただ、核融合の実用的な技術が確立するのは早くて今世紀半ば、普及するのは今世紀末ともされている。
核融合の研究開発の是非は置くとしても、あと10年もしないうちに結果を出すことが求められる温暖化対策において、核融合炉は選択肢にもならない。
それより既にイノベーションをなし遂げており、新規導入スピードに優れる再エネを活用すべきなのだ。

○もはやフェイク、アンチ再エネ論
 なお、日本では再エネについて、世界の状況から周回遅れの否定的意見が公の場でもよく主張されている。
高市氏に限らず、再エネ中心のエネルギー政策に不安を感じる人々は、もはやフェイクとも言うべきアンチ再エネ論に影響されすぎているのだろう。
例えば、「再エネは発電コストが高いし、天候任せで不安定」という意見もがあるが、この10年ほどで再エネのコストは劇的に低下、
世界的にもっとも安価な電力は太陽光および風力によるものとなってきている。日本では政府の火力・原発優遇策や大手電力による抵抗のため、
他の国々ほど再エネのコストが下がっていないものの、あと数年内に原発より安価になると見られている。

 また、安定性に関しても、広域での電力融通や地域での「仮想発電所」(下図を参照)による融通、大規模蓄電施設の活用で対応できるようになっている。
アンチ再エネ派が「日本では太陽光発電を設置する場所がなく、これ以上増やそうとすれば、山林を切り開いて自然破壊するしかない」と主張することがあるが、これも誤り。
農地と共存したり、耕作放棄地を活用したりする太陽光発電、いわゆるソーラーシェアリングのポテンシャルは膨大で、環境省試算によれば、これだけで日本の総電力需要を確保して、なお余りあるくらいだ。

(全文はソースにて)
https://news.yahoo.co.jp/byline/shivarei/20210924-00259765


過去にこのvlogで何度も書いているが、交流電源は蓄電できない。中学校の理科の問題だ。交流電源が蓄電できたら即ノーベル賞と言われている。家庭用コンセントに流れる電源は交流100vであり、西日本60hzで東日本50hzである。
40年ほど前は西日本から上京した方が電子時計が狂い苦労していた。
またコンピュータはじめとした家電は電圧が+-10%が許容範囲である。
乾電池は直流電源である。直交変換は理論値で1/6になるが現実的にはもっと効率が悪い。直流に変換出来なかった交流電気は熱として放出される、充電器が熱くなるのはその為だ。
何度も言うが、これ中学生の理科で習う事だ。
そもそも発電の電圧変動が激しい自然エネルギーを利用するのは本当に難しい。水力発電以外の再生可能エネルギーで唯一安定した電力を発電できるのは「地熱発電」と「温泉発電」だけだ。

小泉環境大臣はご自分所管の地熱発電の普及がなぜ出来ないのかから見直された方が良い。環境アセスだけで最低7年も要していては発電所建設などに投資は出来ない。その他に近くの温泉街との交渉もある。
現在別府温泉で普及している温泉発電の所管は経産省であるために発電所の建設もスムーズにできる。
本当に小泉環境大臣は、中学校の理科さえ理解できていないのではないか?

後、10年近く前に話題になったマグネシウム発電が実用的と思われる。海水からマグネシウムを抽出し火力発電所で燃やす。CO2は発生せず熱量も石油の85%程あるそうだ。東京工業大学で研究されていたが、開発の詐欺事件でその後衰退した。しかし技術的には素晴らしいと思われる。何より火力発電所の施設が殆どそのまま使える点にある。
メタンハイドレートも同様である。

環境省の所管でもっと見直して頂きたいのがミニ水力発電所やマイクロ水力発電である。マイクロ水力発電は水車小屋より小さな発電所で有り農業用に実用化されている。環境省の所管外だから全国で使われている。ミニ水力発電は景観問題等も関わるため環境省の所管と被る。この規制を緩めるだけでCO2の出ない発電所が出来る。

レジ袋といい小泉大臣も自ら認めている様に「効果は無かった」と言うならば国民負担だけ重くなっただけではないか?
小泉が正しかった事が一度でもあったか?」との書き込みに座布団3枚。





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