中国が環太平洋連携協定(TPP)への加入を正式申請したことについて、加盟国オーストラリアのテハン貿易相は17日に声明を出し、2国間で「閣僚級協議で解決すべき重要な問題がある」として中国をけん制した。中国が政治問題と絡めた制裁関税などを解かない限り、交渉入りに応じられないとの立場をにじませた。
以下略全文はソースへ
https://news.yahoo.co.jp/articles/f60d6b11daadd25fb6787e993971199e1e9402ab
以下略全文はソースへ
https://news.yahoo.co.jp/articles/f60d6b11daadd25fb6787e993971199e1e9402ab
中華人民共和国包囲網の色合いも濃いTPP、太平洋に回していなくてなぜ入れると思ったのか中華人民共和国は。
南シナ海の人工島は国際仲裁裁判所がギルティの判断を下しているしね!
英国や仏国とは異なるのだがね。
「当然の話。TPPの源は対中経済包囲網であり、中国が加入されれば意味がなくなる。」との書き込みに座布団3枚。原理原則だぞ。
「米英豪の対中戦略は本気だよな。
中国の揺さぶりに反応しなくなってきた。 日本もさっさと改憲しないと手遅れになる。 核を持っている北朝鮮がいるから、今回の動乱の舞台は朝鮮半島じゃないぞ。
日本は宿題を終わらせとかないと、どうせ避けられない。」との書き込みに座布団1枚。左翼やマスゴミの媚中派が躍起になって自衛隊を押さえ込もうとしてくるぞ。
「一ヶ国でも反対なら加入不可ので終了」との書き込みに座布団3枚。
「ホントこの仕組み作ったのは策士だよな
甘利すげーわ」との書き込みが秀逸。「やはり高市しかないか
安全保障で明確なスタンスを打ち出してるもんな」との書き込みも秀逸。河野議員や岸田議員は対中華人民共和国への明確な「拒否」が見えない。「拒否されるのが前提の宣言だったんだろうけど、万が一OKだから国内法整備してってなったらどうするつもりだったんだろうな 」との書き込みに対し、「法整備する振りで時間引き伸ばしてTPPをグダグダ化させる
本筋は拒否した国に制裁を加え歓迎した国を厚遇してTPPを瓦解させることじゃないか」との書き込みそれぞれに座布団3枚。中華人民共和国は南北朝鮮の様に甘くは無いそれぐらいの事は考えていただろう。
少なくとも中華人民共和国が提唱したAIIBは現在どうなっているのか?媚中の日経新聞などは責任持って結果を報告する必要がある、後参加を煽った責任もね!
中国は国際法が守れない、好悪だはなく問題はそこね!
「オーストラリアは政権変わってから脱中国に舵きってからかなりましになったよね
日本も見習うべきやわ~」との書き込みに座布団1枚。安部政権になって以降外務省のチャイナ・スクール出身者偏重が是正された。これは大きかった。しかしNHKや朝日新聞をはじめとしマスゴミに中国共産党の侵食は目を覆後モノがある。TVの電波オークションは避けられない、NHKも含む。後NHKの完全国営化のいずれかだ。国営化になれば職員は公務員となりその給与は人事院の管轄下にはいる。現在の半分以下になることは必須だ。
中華人民共和国でもNHKの朝ドラマ人気だそうだが、これは番組を売却しているのか?しかし紅白歌合戦などは生の番組もかな?
ドキュメンタリー・シルクロード以降中国共産党に侵食されたNHK。
中国排除のTPPをどの様に報じるか非常に興味深い。
現在の豪語政権は一昔前とかなり異なり反中華人民共和国色が強い。前政権でかなり豪も中華人民共和国に侵食された反省か?
ダウィーンの米海軍基地の隣に中華人民共和国に土地を百年間租借したとか馬鹿な事をしていたからね。