木洩れ日通信

政治・社会・文学等への自分の想いを綴る日記です。

自分の意思を持たないリーダー岸田首相

2023年09月30日 | Weblog
今日で9月も終わり。
村の秋まつりです。昔はお祭りが唯一の娯楽的なところがありましたが、今はいろんな楽しみがあるから子供もそれほどはしゃがないが、それでも秋祭りの時には宵宮で花火があがったり、子供には綿菓子なんかがふるまわれる。
幟も立てます。これもやり方があって伝承していかないとスムーズにいかない。本殿の前の幟はポールが常時立っているので、そこに幟を結ぶだけ。
外国では広場がありますが、日本では神社の境内がいわば広場。昔は一揆でも、権力者への抗議行動でもまず神社に集合してそこから押し出していった。

自公政権は関東大震災」の際の朝鮮人虐殺を「記録が見当たらない」として事実認定を避けている。右派勢力が南京虐殺や、沖縄戦における軍による住民の虐殺はなかったと言い張っているのとおなじ。彼らは文書がないというのである。そんな時はたとえ文書があってもいち早く燃やしてなかったことにする。軍の常道だ。

岸田は意思を持たない何にもしない首相だ。学術会議の新メンバーを任命したが、当時の菅総理が、はげじじいこと杉田官房副長官の進言により任命拒否したメンバーはそのまま。岸田は菅とは違うのだから任命すればいいのだ。誰も文句は言えないはず。


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羽鳥モーニングショーは穏当で朝見るのにちょうどいい。

2023年09月28日 | Weblog
年を取って朝の目覚めが早い。すぐ起き上がるわけではないが、新聞を取りに行って寝床で読む。朝の5時にはポストに入っている。こんな宅配制度があるのは日本だけ。外国は店頭売り。だから新聞は意識の高い人が読む。
日本でも今はネットで情報を得る人が多い。ネットの情報もネタは新聞。
新聞や雑誌の危機の時代だが紙で読むことは考えるうえで重要だ。
新聞は記者が現場に赴いて調べ、当事者から話を聞いたうえで記事にする。それをデスクと呼ばれる上司が精査しそして記事にする。それでも間違いはある。中身もそうだが、時間のある私は字の間違いをよく見つける。最近は人が校正するのではなく、自動校正機があるのだと思う。機械はしょせん機械である。人間のように臨機応変に間違いは見つけられない。

朝のモーニングショーは私はもっぱら羽鳥モーニングショーを見る。これは9時50分には終わるので、10時25分まで放送する谷原章介や元NHKアナウンサーの武田邦弘がキャスターを務めるデイデイを見ることもある。
なぜ羽鳥かと言うと彼は癖がない。進行役に徹していて、最後に自分の考えをちょっという。穏当なまともな意見が多い。
と言うわけで今日の話題は外国人観光客が日本のごちゃごちゃしたところが好き。ごちゃごちゃしているのに人々が整然と動くところに感心している。例えば渋谷のスクランブル交差点など。しかし日本も適切な誘導がないと、明石花火大会の陸橋で命を落とす事件もあった。

高齢者の住宅探し困難も話題に。65歳以上の高齢者に家主が貸したがらない。しかし高齢者は自分がいつどうなっても仕方ない年齢なので医者に通い、いざと言うときの連絡先などもきちんとしている人が多いという。
むしろ4,50代の働き盛りの人が不摂生で突然死する例の方が心配とか。
これからは自治体とも協力して不動産業者も考え方を変えていくべきと専門家が解説。私は持ち家なのでその心配はないが、民生委員と地域包括支援センターの連作先は控えています。
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自民党政権では真の「女性活躍」は望めない

2023年09月26日 | Weblog
銀行に現金をおろしにいく。
最近は私のような者でも現金を使うことが少なくなっている。

「羽鳥モーニングショー」 中国EVの墓場。
中国はなんだかんだと言っても共産党一党支配の国。電気自動車だということになると一斉に走り出す。しかし一斉なものだから同じモデルの物が一気に出て一気に古くなる。そこで古くなった自動車が野ざらしになる。何という資源の無駄遣い。廃棄されたものを処理する技術が追い付いていないのだ。
習近平は経済音痴だと思う。毛沢東とよく似ている。人の進言は聞かない。権力者はだいたいそうだけど。プーチンしかり、ブラジルの前大統領とか。良きナンバー2がいるといいのだが。毛沢東には周恩来がいたが。

女性活躍の時代とかいうが、自民党にはろくなものがいない。
杉田水脈などと言う議員は岸田総裁が即刻やめさせるべきなのにそうしないでぐずぐずしている。こういう者は周囲が無理やり引きずりおろさないと分からない人間だ。

DV被害がやまない。被害を受けるのはたいてい女性だが、加害者の男性もその親から虐待を受けて育った例が多いとこの頃そう考えるようになった。
長い間の「男性優位社会」が男性自身も家庭もむしばんできた。両性でこのからまった糸をほぐしていかないといけない。
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都心の緑を壊す開発(明治神宮外苑の樹木伐採計画)

2023年09月24日 | Weblog
大相撲秋場所。優勝決定戦で貴景勝が勝って11勝4敗のレベルの低い優勝。
「暑さ寒さも彼岸まで」とはよく言ったもので今日はしのぎやすい一日でした。

TBSの「モーニングショー」は明治神宮外苑の樹木伐採問題。
一番いけないのは開発を請け負う企業側と明治神宮が秘密裏にこの計画をすすめようとしたこと。関係者が同じテーブルについて一番いい方法を話し合って落としどころを決めればこんな問題にならない。戦前は維持費のことなど考えなくてよかったのだが、戦後は税制の優遇をうけているとはいえ、国におんぶにだっこというわけにはいかず、明治神宮側も内苑を守るために外苑を売りに出すということになったようだが、これこそ市民の財産として国がもっとお金を出すべき。何度も言うが、中国を仮想的にする軍事費はいらない。米軍経費もいらない。日本の金で人の土地で勝手なことをするなと米国政府に要求すべき。それができない自公政府は追放しかない。
必ず反対意見が出ると予想したのだろう。だからといってこんなことをすればよけいにこじれて、結局白紙になってしまう。
東京の都心にもうここまでの森や緑が残されているところはない。
高層ビルなんて建てれば東京の魅力は半減してしまう。私には高層ビルを建てるという発想がわからない。都民のことを考えるのじゃなくて、大手建設企業のために進める計画に見える。地震国に高層ビルはこれ以上いらない。

NHK土曜新ドラマ「遥かなる山の呼び声」。映画があったが、今度はドラマだからより細部が描かれるだろう。
画では高倉健と倍賞千恵子だったが、今回ドラマでは阿部寛と常盤貴子。
二人とも後を継ぐいい俳優だ。時代も現代だから息子はピアノを習っている。
楽しみ。
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自民党を政権から退場させなければ日本に明日はない。

2023年09月22日 | Weblog
羽鳥モーニングショー。増えている海外移住。
理由はいろいろ。多様性の重視、給料が日本よりいいとか。
停滞の元凶は自民党の特にじじいを政治の場でのさばらせていることだと思います。じじいは放っておいてもあの世にいきますが、それを悠長に待ってはいられない。私は後期高齢者になりましたが、体が今すぐ動かないとかいう状態ではない。同世代も同じだと思います。
体が動くからと言って、頭が同じように動くかと言うとこれは違います。クリアーでなくなっていく。それなのにいばっている。公明党などは70歳で引退と言う内規を設けていますが、とにかく「余人をもってかえがたい」人物などそうそういません。
選挙制度がよくありません。「小選挙区並立制」って自公のためにある制度。
金のない、組織の後援がないものは選挙を戦えません。
自民党は若くても何らかの世襲です。頭空っぽでも首相になれる。安倍、小泉、岸田等々。マスゴミも自分たちの地位を守りたいものだからこれらを批判しない。日本が沈んでいくのは当たり前。
国民が目覚めるしかない。日本では教育が「政治と宗教」をタブーにして避けて来ました。だからむつかしいですが、それしかない。今までの「既得権者」を一掃しなければ次はない。
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原発事故の核のゴミは東電の敷地と幹部の家で保管してください。

2023年09月15日 | Weblog
朝、バレエダンサーの熊川哲也さんの番組を見ました。
熊川さんのいいところは変に謙遜したりしないところ。
普通の家の子だったので、ここまで来るには祖父母・父母がほんとに協力してくれたとのこと。日本は芸術を極めるのにほんとお金がかかる。それを個人におわせるのはよくない。社会主義国などは才能には国が責任を持つ。
日本は「口は出すのに金は出さない」。政府の権力を握っている自民党がそう。連中は学問や芸術に対する見識はないくせにねじこんでくる。

政府自民党の政策に異を唱える学者はけしからんとばかりに「学術会議」のメンバーにいまだに任命していない。政府の言うことばかり聞く「茶坊主」ばかりでは学問は発展しない。

「核のゴミ処理」巡り混迷
弱小の地方自治体に金を出すから引き受けろってあまりに失礼な自民党政府
原子力の研究者の小出裕章氏は汚染水や汚染物質はまずは識者の意見も聞かず危険な原発を放置し続けた東電と自民党政府に引き受けさせるべきと言っています。自分の家と自社の敷地に持って行けと。地方の弱い自治体に金で引き受けさせるなんてとんでもないということ。
当時の東電の幹部はまだ生きてますよね。あなたの家に保管してください。
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小選挙区並立制を廃止し真の国民代表を送ろう

2023年09月13日 | Weblog
壁紙張り替えました。いろんなものを動かさないといけないのでそれがちょっと大変でしたが、それもやっと済みました。もうこれで室内でリフオームするところはとりあえずありません。落ち着いた薄緑色の壁になりました。

原発処理水海洋放出。
自公政府は漁民のことを全く考えていない。新自由主義の財界の言いなり。役人もこれらのパシリ。自公を追放しないと日本に明日はない。
専門家によると汚染水は海洋放出しかないわけじゃないという。
原子力市民委員会座長で竜谷大教授の大島堅一さんは、「モルタル固化」。米国で採用。「大型タンク保管」。そして地下水流入を止める根本的対策として「広域遮水壁」。こういったものを議論することなく、安易で安価?な海洋放出をしようとしていると批判。政府も東電も全く国民のことを考えていない。
そしてこんなふざけた連中に政権を握られている不合理ということで「小選挙区並立制の弊害」をBSTBSの「報道730」が論じた。
「政治と金」問題の弊害を少しでも改善するべく取り入れられた制度だが少しもよくなっていない。政党助成金も廃止しなければならない。税金におんぶにだっこで志ある政治活動などできるわけがない。
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木を切るばか、マスカラ小池都知事

2023年09月11日 | Weblog
給食の崩壊。
特に高校の寮など。入札で決めるので少しでも安いところということになって、このところの食材や燃料費などの高騰で給食会社が倒産。今日の給食が突然中止ということも。職員が慌ててコンビニやスーパーを駆け回って、おにぎり等を調達するはめに。
関係者は給食の適正価格をよく考えて、「安い」と言うことだけを基準にしないよう提言している。
マスメディア(特にテレビ)が「安い、安い」とそればかりあおる傾向にあるがそれはよくない。
私は以前から物には「適正価格」と言うものがあるはずだからこれは良くないとは思っていたが・・・。
皆が安い安いことばかりに走らないためにはこれまた労働対価、つまり賃金が適正でなければならない。そのためには労働者が企業側にそれを求めていかなければならないが、労働運動の弱体化でそれができていない。ここが一番の問題点。
私は20代、30代のころ小学校の教師をしていたが、年度末になると給食の予算が決まっているのでメニューが貧弱になっていくのを感じていた。「洋風おでん」とかいって、ジャガイモや玉ねぎニンジンに豚肉を入れて作ったカレー味の煮込み料理がよくでてきた。
しかしこんなものでも食事らしい食事は給食だけと言う児童が今増えているという。親の貧困、養育放棄により食事を保護者に用意してもらえない。
まさに「軍事費より義務教育の無償化」だ。教科書は今無償だが、これに副教材、給食費、体操着など。きりがないが子供が傷つかない配慮をしながら用意できない家庭への支援が今一番求められていると思う。
2か月ほど病院に入院したことがあるが、病院の食事はおいしかった。メニューカードが事前に配られて、洋風、和風、パンかご飯か選べる。
給食センターが作るのだが、今は温蔵庫に冷蔵庫がそろっているので、給食センターで作って時間に運ばれてくる。病人は食事が楽しみの一番だ。基幹病院はそんなにいっぱいあるわけではないが、やはり病院も選ばれる時代だ。
ちなみに医師もやはり一種のサービス業。「腕は良くても横柄な医師は嫌われる」。私を担当してくれた医師は性格のよさそうな人で私はその点で助かった。

「木を切るバカ」。
木というものは何十年果ては何百年かけてそこに存在する物。
それを開発のために切ってしまおうという乱暴な計画が東京明治神宮外苑で進められようとししている。三井だか何だか知らないが開発業者が東京都に開発の許可を求めて小池知事が許可の裁定をするらしいとして、都民の間に大反対が起こっている。亡き坂本龍一さんも小池知事に嘆願書を出していたという。
小池知事はどうしようもない知事。これを選んだ都民もどうしようもない連中が多い。
来年都知事選らしいが、出ないのかと思ったら出馬の意欲はあるという。
目立つことしか考えていない小池。ついでに言うならまつ毛の上下にマスカラを塗る「パンダ小池」。小池かそれの後継かそんなものを選ばない見識が都民に問われている。
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自公政権により「日本沈没」

2023年09月05日 | Weblog
久しぶりの夕立。やや涼しくなりました
羽鳥モーニングショー、外国人の路上飲みが話題に。外国ではこれは禁止されているが、日本ではそれほどやかましく言わない。で、外国人は「おっ、いいのか」と盛大に路上飲み。外国人は声も身体も大きい人が多いですからね、警察官が出動する騒ぎに。警察官も忙しいのにいちいちそんな注意をしていられない。最近警察官もなりて不足。仕事がきついわりに危険だし、罵声を浴びせられることも多い。それほど待遇がいいわけでもない。
午前中警察官の巡回訪問を受けました。「一人暮らしの高齢者」は警察にとっても要注意です。詐欺に火事。若い警官でしたがまずは問題なしとして帰っていきました。
「徹子」。元文化放送のアナウンサー梶原しげる氏。認知症だと言っていたけど話しするには何の問題もなし。認知症ってまず弱い部分に出る。梶原さんは計算がダメって言ってました。
私もそういう傾向があります。理数に弱い。

積み重なる政府の大学改悪(信毎7月16日付)。(京都大名誉教授・佐和隆光氏)
自民党の教養ゼロとも言うべき下村博文だの萩生田紘一だの右翼分子が牛耳った結果、教養部を廃止し、入学早々専門教育を開始するようになった。
ある程度の基礎教養の上に専門性は成り立つ。実学一辺倒だと必ず行き詰る。
「聖域なき構造改革」の結果だ。「市場の暴力」から大学を庇護するのが政府文部省の役割なのにそれに手を貸している。
米国では小中高を「ゆとり教育」に、大学をリベラルアーツと専門基礎教育に、大学院を専門教育にあて整合性と合理性のある教育システムを確立しているという。
理系、文系どちらの専門にすすむにしろ基礎的教養は必須だ。大学の教養課程はそのためのもので、浅学菲才の自民党議員にふりまわされるものではない。
日本の大学の世界的ランクが下がり続けている。自公政権に任せた結果だ。次の選挙で必ず自公を退場させないと日本は沈没する。
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無知と差別が引き起こした「関東大震災における虐殺」

2023年09月03日 | Weblog
9月1日は100年前「関東大震災」が起きた日。
メディアはその特集をやった。今年の特徴はこの未曽有の災害に遭遇した時、人々がどう動いたかと言うところに焦点を当てた。
日本は明治で国を開いたわけだが、その時西欧諸国はアフリカやアジアを植民地化し、アジア各国はその収奪に苦しんだ。特に中国(清国)はその恰好の餌食になった。それを見た日本はそうはなるまいと軍国主義化をすすめたのだった。江戸時代は幕府はあるものの各地域の運営はそれぞれの藩にまかされていた。それを一気に「中央集権国家体制」にしたのだ。植民地化されなかったという点ではよかったのだが、幕府のかわりに政治権力をにぎった薩長、特に長州は明治政府を牛耳り、敗戦まで「天皇」を「玉」として権力をほしいままにした。その残滓は今も残っているが、その象徴的存在だった安倍晋三が消えたことで、これからが日本国民にとっての正念場だと思う。
「関東大震災」の時に政府が一番恐れたのは体制がひっくり返されることだった。特に朝鮮を植民地にし、中国大陸にも進出していたから、この天変地異に乗じて朝鮮・中国の反撃を何より恐れたのだ。そこで日本にたくさん来ていた朝鮮人や下級労働者、農民の反撃を恐れ、特に朝鮮人をターゲットにし、彼らを虐殺する事件が起こる。
典型的なのは千葉県の福田村(現在の野田市)。軍隊経験のある在郷軍人を中心に警察に指示された農民達が、たまたま行商でやってきた香川県の被差別部落の人たちを襲った。神社で休んでいた一行が犠牲になり10名ほどが村人によって殺された。聞きなれない香川なまりを朝鮮人と誤認したのだ。
警察は彼らを軽い処分とし、村人たちも沈黙して、長い間世に知られていなかったが、「関東大震災」のこうした事態を研究していた人々によって明らかになりつつある。虐殺されるこれらの人々を描いた絵巻物も公開された。
「あったことはなかったことにはできないのだ」、また「してはいけない」。
世に知られた大杉栄・伊藤野枝・そして大杉の甥が警察に連行され虐殺されたのもこの「関東大震災」の時である。
今でも外国人特に朝鮮・韓国に対するヘイトスピーチはやんでいない。
歴史に対する無知がこれらを誘発し、無関心がこれらの存在を許している。
教育と報道が問われている。
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