昨日、新潟産業振興センターにて行われた「協同組合まつり」の様子を報告します。
新潟県森林組合連合(県森連)のブースに、催し物コーナーとして「越後にいきる家をつくる会」が幾つかのコーナーを設けて参加しました。
他に「せいきょう」や「JA」、「NHK」のブースもあり、ステージでは「ぜんまいざむらい」のショーが行われ、多数の来場者があり、会場はごったがえしていました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5b/fa/4d4c4842cfefbc7d220564959a8b847a.jpg)
魚釣りコーナー
木でできた魚を釣って、景品がもらえます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/44/97/3ad270b0e83394a6b2d2f2eae4303c82.jpg)
丸太積み競争
バランス感覚が勝負!
制限時間内に積み木を高く積んで、ランキングを出しました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/3f/29ff0bf546062b98121353c18e76eadc.jpg)
背丈以上も積んだ子供もいた!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/60/0f/cf9da419aad27111aaaad897ebce442f.jpg)
ゾウリ作り体験コーナー
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/51/e6/22540d29b0855a259f757e639040634c.jpg)
フラワーアートコーナー
かんなクズの薄いものを用いた造花つくり
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/60/21/ceb073a1dfb820970c36278da89429b5.jpg)
こんな感じの花をつくります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/06/a0/0868f87c887b9e4ec7dfdece40503f93.jpg)
カンナ掛け体験コーナー
超薄いかんなクズに挑戦!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3f/38/d061ff0f799e3be36016fdbe83737adc.jpg)
私の工作コーナーは、一風変わって、
「自由に創作してもらう」というもの。
いろんな形の材料を組み合わせて、面白い形をつくります
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/09/8c/2d385a654329f146aad139ff9af68158.jpg)
親子3人がかりで作品作りに挑む姿はほほえましい。
(ひょっとして、初めての共同作業?)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3d/4e/d0a3469be1ac5ed9efe727c077fb433f.jpg)
SLを作った子もいた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/76/c5/1f8bbf0c6567d8a5e79448005199ffcb.jpg)
即席で作ったコアラは超人気!
次からコアラのキットとか製品に出来そう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/14/06/bfbfcb9a6ff5a993e203ec835feaf96b.jpg)
大工に細かい指示をする女の子。
設計士と大工のやりとりみたいだ・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/0f/9576df3dfc7a14c5fdb5acaa388ab745.jpg)
トナカイ
子供達の発想力は素晴らしいものがあります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/41/af/ad715916993424cd9a2ff759edfb5b60.jpg)
最終的に出来た力作!
サンタとトナカイのセット。
ちょっと早いけどクリスマスの飾りだったのね。
「かぐやひめ」もかわいく出来てます。
沢山の親子が、「越後杉」に触れ、楽しんで行った一日でした。
このコーナーに出品してあったのは、殆どが端材や廃棄処分を待つ物ばかりです。それでも、これだけ楽しめるわけです。
サンタの置物を作った女の子が、端材を積んであるのを見て、
「これは、捨てるんですか?」
って聞いてきたのでした。
そう。端材は最終的には燃やすのだけれど、もう一回、こうやって工作に使っておもちゃにすれば、燃やさなくても良い。
「エコなんですね」
って、理解してくれたようです。
そうやって、一人でも多くの理解者を増やせれば、催し物に参加した目的も達成できたと言うものです。
新潟県森林組合連合(県森連)のブースに、催し物コーナーとして「越後にいきる家をつくる会」が幾つかのコーナーを設けて参加しました。
他に「せいきょう」や「JA」、「NHK」のブースもあり、ステージでは「ぜんまいざむらい」のショーが行われ、多数の来場者があり、会場はごったがえしていました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5b/fa/4d4c4842cfefbc7d220564959a8b847a.jpg)
魚釣りコーナー
木でできた魚を釣って、景品がもらえます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/44/97/3ad270b0e83394a6b2d2f2eae4303c82.jpg)
丸太積み競争
バランス感覚が勝負!
制限時間内に積み木を高く積んで、ランキングを出しました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/3f/29ff0bf546062b98121353c18e76eadc.jpg)
背丈以上も積んだ子供もいた!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/60/0f/cf9da419aad27111aaaad897ebce442f.jpg)
ゾウリ作り体験コーナー
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/51/e6/22540d29b0855a259f757e639040634c.jpg)
フラワーアートコーナー
かんなクズの薄いものを用いた造花つくり
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/60/21/ceb073a1dfb820970c36278da89429b5.jpg)
こんな感じの花をつくります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/06/a0/0868f87c887b9e4ec7dfdece40503f93.jpg)
カンナ掛け体験コーナー
超薄いかんなクズに挑戦!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3f/38/d061ff0f799e3be36016fdbe83737adc.jpg)
私の工作コーナーは、一風変わって、
「自由に創作してもらう」というもの。
いろんな形の材料を組み合わせて、面白い形をつくります
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/09/8c/2d385a654329f146aad139ff9af68158.jpg)
親子3人がかりで作品作りに挑む姿はほほえましい。
(ひょっとして、初めての共同作業?)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3d/4e/d0a3469be1ac5ed9efe727c077fb433f.jpg)
SLを作った子もいた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/76/c5/1f8bbf0c6567d8a5e79448005199ffcb.jpg)
即席で作ったコアラは超人気!
次からコアラのキットとか製品に出来そう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/14/06/bfbfcb9a6ff5a993e203ec835feaf96b.jpg)
大工に細かい指示をする女の子。
設計士と大工のやりとりみたいだ・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/0f/9576df3dfc7a14c5fdb5acaa388ab745.jpg)
トナカイ
子供達の発想力は素晴らしいものがあります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/41/af/ad715916993424cd9a2ff759edfb5b60.jpg)
最終的に出来た力作!
サンタとトナカイのセット。
ちょっと早いけどクリスマスの飾りだったのね。
「かぐやひめ」もかわいく出来てます。
沢山の親子が、「越後杉」に触れ、楽しんで行った一日でした。
このコーナーに出品してあったのは、殆どが端材や廃棄処分を待つ物ばかりです。それでも、これだけ楽しめるわけです。
サンタの置物を作った女の子が、端材を積んであるのを見て、
「これは、捨てるんですか?」
って聞いてきたのでした。
そう。端材は最終的には燃やすのだけれど、もう一回、こうやって工作に使っておもちゃにすれば、燃やさなくても良い。
「エコなんですね」
って、理解してくれたようです。
そうやって、一人でも多くの理解者を増やせれば、催し物に参加した目的も達成できたと言うものです。