北東方向からの外観イメージ
南東より眺めた図
地盤補強工事を待つ段階の宮本町M邸ですが、全体はこんな感じで仕上がる予定です。
奥の新しい部分を、まず完成させて、そちらに引越し。
手前の和室を残して既存の部分(図だと玄関のあたりにある)を解体し、新しい玄関・ホールで作っていた本体と既存の和室部分を継なぎます。
腰壁に杉羽目板を貼り、本屋は安田瓦を葺きます。
玄関には「雁木」が続いてガレージまで雨の日でも濡れずに移動できるように配慮がされています。
今回のイメージは福井コンピューターの「アーキトレンドZ」で起してみました。
だいぶ扱いも慣れてきて、外観図作成のコツもつかめてきました。
(相変わらず、添景部品は貧弱ですが・・)
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