朝は、雪模様でしたが、日中は晴れ間が広がっています。
悠久町M邸では、まだ引越しをしていないので、完成写真をプロから撮影してもらいました。
中島H邸は、晴れれば外部、天候が悪化したら内部というように、冬仕事特有の工程で進めています。
写真は、円形出窓ですが、1階から見上げている感じです。
このアングルは2階床を張ってしまうと、見えなくなってしまいます。
構造がむき出しの現在の状態ならではの風景です。
荒床には、杉構造用合板24㎜を張ります。
地元の杉を材料にした県産杉合板は強度的に厚くしないともたないため、
12㎜ではなく、倍の24㎜厚にしています。
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