文明のターンテーブルThe Turntable of Civilization

日本の時間、世界の時間。
The time of Japan, the time of the world

Top 10 real-time searches 2020/1/31, 22:56

2022年01月31日 22時56分51秒 | 全般
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実に長い間、購読している私は、日経新聞に切にお願いする。政治や外交について論説するのは、もう止めて頂きたい。

2022年01月31日 22時30分23秒 | 全般

先夜、テレビ東京のWBSを見ていた。
佐渡の金山を世界遺産として登録申請する事を見送ろうとしていた岸田政権が、申請期限ぎりぎりに、見送りを撤回し、推薦する事を決定した日の夜である。
岸田政権が、推薦見送りを決定しようとしていた背景にあったのが韓国からの、度し難い横やりだった事は歴然たる事実である。
私は、テレビのニュースはNHKと夜のテレビ東京の報道難組しか観ないのだが。
テレビ東京の報道は極めて異常だった。
NHKは、淡々と、事実として報道していた。
ところがテレビ東京は、延々と報道したのである。
それも岸田政権が、推薦見送りを覆した事に対する、恨みつらみを延々と述べるような風情だったのである。
先ず、非常に気になっただけではなく、テレビ東京の報道番組を制作している人間達の頭脳構造と思想背景を疑わせるコメントの連発。
安倍元総理が、近年、世界の政治家の中で、最も素晴らしい政治家である事は歴然たる事実である。
外交、内政、経済における彼の見識と聡明さは実に見事なものである。
昨年の自民党総裁選挙で、日本国民は、高市早苗氏の見識と聡明さに驚いた。
コロナ禍で、通常の様な全国遊説等が無い状況でなかったならば、高市氏が当選していただろう。
岸田政権が態度を翻して推薦決定に至ったのは、安倍元首相や高市早苗氏ら、保守系議員の意見が…とテレビ東京は何度もコメントした。
高橋洋一氏は東京大学法学部出身者が多い財務省で東京大学理学部出身と言う、言わば変わり種である。
彼もまた確かな見識と聡明さを持った人物である事も歴然たる事実である。
彼の著作の一つに、「財務省と日本経済新聞はアホだらけ」という、極めて刺激的なタイトルの本がある。
この本が正鵠を射ている事を、私は、本件で再認識した。
テレビ東京の社員は、選挙の洗礼を一度も受けた事が無い、つまり、国民に依って選ばれたわけでもない。
それどころか、彼らジャーナリストを自称している人間達には、何らの資格試験らしいものすらない。
そんな人間達が、つまりテレビ東京の、一社員に過ぎないような人間達が、何故か、安倍元首相や高市早苗議員に対して、保守系議員等と言う、安っぽいラベルを貼って、公共の電波で放送する。
外務省は害務省と書いた方が相応しい実態であると言っても過言ではない。
一方で、外務省が最高の知性を持っているかのように、外務省の高官の話と称して、繰り返し、コメントを入れた。
中でも噴飯物だったのは、「結局、安倍元首相が、いまだに力をもっているということでしょうね…」等と言うコメントだった。
テレビ東京の報道制作者達は、一体、真正な日本人か?
彼らは、とことん、韓国や中国の工作下にあるとしか言いようがない態様だったのである。
中略。
私は2014年8月以降に、朝日新聞の購読は止めたが、日経新聞は未だに購読を続けている。
実に長い年月である。月間購読料は約5,000円である、安くはないどころか高い。
それでも購読を続けているのは、日本経済新聞だからである。
だが、最近は、特に、彼らの政治的な見解の浅はかさ、明らかに中国を忖度している論説等に、呆れ果て、読まない日も多い。
実に長い間、購読している私は、日経新聞に切にお願いする。
政治や外交について論説するのは、もう止めて頂きたい。
何故なら、あなた方の論説は、受け売りの論説以外の何ものでもないからである。
それどころか国に仇成す論説や報道であるといっても過言ではない。
東証に上場している企業について、1日で、全ての情報を提供する事は不可能だろう。
だからこそ、日経新聞には、東証に上場している企業の事をつぶさに報道して頂きたい。
そうする事は、そのまま、日本経済の全貌を報道する事である。
紙面は幾らあっても足りない。
政治や外交についての報道は、買収したフィナンシャルタイムズの記事を紹介しておくだけにして頂きたい。
何故なら、今のままでは、高額の月間購読料を払っている意味がないからである。
繰り返す、日経新聞は、東証に上場している全企業の詳細、その全貌だけを伝えるべきである。

 

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It is the attitude of the Nazis who grew up with that Nazi education.

2022年01月31日 21時30分56秒 | 全般

The following is from a tweet by Mr. Naoki Hyakuta, which I just discovered.
The last sentence with the * is mine.
@hyakutanaoki
I don't mean to say that I am an outstanding talent.
But I have the storytelling skills to make a weekly appearance on "Toranomon News" with a million viewers last two hours.
I am also one of the best-selling authors of our time and have created many popular programs as a broadcast writer.
It seems strange that a TV station would not allow me to appear on the show😅.

Quote Tweet
I wouldn't say I like Korea and China.
@pYCIn0leQgaJumz
Replying to: @hyakutanaoki
Mr. Hyakuta can't appear on terrestrial broadcasting, and by not letting him appear, you can see how the terrestrial media is rotten.
I want as many people as possible to watch Toranomon News.

*The other day, when I subscribed to "Japanese national history" and sent it out, I was searching for something related to it, and I found something that stunned me.
It said that Naoki Hyakuta was a right-winger.
Instead of realizing their own ignorance, they labeled him as if they were right.
Some people describe people who say the obvious things as right-wing.
In the style of the coral reef incident of the Asahi Shimbun, we can say that a foolish and desolate spirit dominates the academic societies and media in Japan and the United States.
What kind of brains are those who say that Naoki Hyakuta is a right-winger?
It is the brain of a country that continues to practice Nazism in the name of anti-Japanese education.
It is the attitude of the Nazis who grew up with that Nazi education.
It is clear that the Japanese media, especially the TV media, is entirely under their control.
Why in the world is this unbelievable thing going on?
The correct answer to their reality can only be as follows.
The people at the center of Japan's major media outlets are completely ensnared in the honey traps, money traps, and other traps of China and the Korean Peninsula.
The fact that not a single one of them has ever visited China is the surest proof of this.
No one in the core of the mainstream media has ever been on an inspection tour or visit involving the Chinese government.

 

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朝日新聞のサンゴ礁事件風に言えば、愚劣で荒んだ精神が、日米の学会やメディアを支配している、とでも言えば良いか

2022年01月31日 21時06分53秒 | 全般

以下は、先ほど発見した百田尚樹のツイートからである。

@hyakutanaoki
私は自分が抜群のタレント性があると言うつもりはない。
だが100万人の視聴者がいる「虎ノ門ニュース」に毎週出演し、2時間持たせる話術はある。
それに現代で最も本が売れる作家の1人であり、また放送作家として多くの人気番組を作ってきた。
そんな人物をテレビ局が出演させないのは奇妙に見える😅

引用ツイート
嫌韓中
@pYCIn0leQgaJumz
返信先: @hyakutanaokiさん
百田さんが地上波に出演しない、させない事で、いかに地上波メディアが腐りきっているか分かります。
虎ノ門ニュースを一人でも多くの方に視聴してもらいたい。

*先日、日本国紀を購読して発信した時に、関連する事を検索していた時に、米国の報道機関の記事だったと思うのだが、唖然とする事が書いてあった。
何と百田尚樹を右翼だと言うのである。
それも、右翼の百田尚樹、という信じがたいレッテル貼りで、自分達の無知蒙昧さに気づくどころか、絶対的な正しさの様にしてレッテルを貼っていたのである。
当たり前の事を当たり前に言っている人間を右翼と形容する。
朝日新聞のサンゴ礁事件風に言えば、愚劣で荒んだ精神が、日米の学会やメディアを支配している、とでも言えば良いか。
百田尚樹を右翼だと言う頭脳とは一体、どういう頭脳なのだろうか?
反日教育と言う名のナチズムを行い続けている国の頭脳。
そのナチズム教育で育ったナチスト達の態様である事は明らかである。
日本のメディア、特に、テレビメディアが、実は、完全に彼らの工作下にあることは明らかである。
一体、何故、こんな信じがたい事がまかり通っているのか?
彼らの実態についての正鵠を射た答えは、以下の様なものでしかありえない。
日本の主要メディアの中枢にいる人間達全員が、中国や朝鮮半島のハニートラップやマネートラップ等、ありとらゆるトラップに完全にかかっている。
彼らの中で、誰一人として、中国を訪問した事がない人間はいない事が、その最も確かな証明である。
主要メディアの中枢に居る人間で、中国政府が関与している形での視察や訪問旅行を受けた事がない者はいないはずである。

 

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Top 10 real-time searches 2020/1/31, 18:55

2022年01月31日 18時55分41秒 | 全般

1

それでも岸田首相は2類相当を変えない…年1兆1400億円もの空前の補助金を得る医療システムがあるからだ

2

Top 10 real-time searches 2020/1/31, 13:49

3

There is no need for the athletes to attend such an opening ceremony and wave to the villains

4

「ぼったくり男爵」の異名をとるバッハ会長自ら…とごまをすっているのだから何をかいわんや。

5

東京五輪に反対した人々は何故か北京五輪には物言わない。

6

Top 10 real-time searches 2020/1/31, 16:04

7

アメーバでの公式ハッシュタグランクイン記事一覧 2022/1/31

8

反日教育と言う名のナチズムを行い続けている中国と韓国の反日プロパガンダを真に受けているドイツや米国、国連等の人間達は必読

9

全世代で維新が立憲を上回った。どの社の調査でも維新が上に。いかに国民が現実野党を待ち望んでいるか分る。

10

岸田首相和外務省是時候下定決心了

 

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アメーバでの公式ハッシュタグランクイン記事一覧 2022/1/31

2022年01月31日 16時09分04秒 | 全般

公式ハッシュタグランクイン記事一覧

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Top 10 real-time searches 2020/1/31, 16:04

2022年01月31日 16時04分52秒 | 全般

1

東京五輪に反対した人々は何故か北京五輪には物言わない。

2

全世代で維新が立憲を上回った。どの社の調査でも維新が上に。いかに国民が現実野党を待ち望んでいるか分る。

3

反日教育と言う名のナチズムを行い続けている中国と韓国の反日プロパガンダを真に受けているドイツや米国、国連等の人間達は必読

4

それでも岸田首相は2類相当を変えない…年1兆1400億円もの空前の補助金を得る医療システムがあるからだ

5

It is time for Prime Minister Kishida and the Foreign Ministry to harden their resolve

6

Top 10 real-time searches 2020/1/31, 13:49

7

There is no need for the athletes to attend such an opening ceremony and wave to the villains

8

彼が引用している記事は、百聞は一見に如かず、そのものの、極めて有用な記事である。

9

「ぼったくり男爵」の異名をとるバッハ会長自ら…とごまをすっているのだから何をかいわんや。

10

産経新聞以外に、こんな至極当然な正論が報道できるメディアが存在していない状況の異常さ

 

 

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運動員沒有必要參加這樣的開幕式並向反派揮手致意

2022年01月31日 15時41分38秒 | 全般

以下來自今天的產經手。
它不僅是日本人的必讀之書,也是全世界人民的必讀之書。
尤其是德國、美國、聯合國等相信中韓抗日宣傳的人,繼續以抗日教育的名義進行納粹主義。
尤其是大學教授,儘管他們是學者,卻把在上述納粹教育中成長起來並開展反日運動的納粹的話銘記在心,他們必須閱讀這本書。
對於美國真正無能、愚蠢至極、惡毒的教授來說,這是一本必讀的書。
他們為了回應哈佛大學拉姆齊爾教授的完全理智和真實的文章,不僅寫了這篇論文,當然還發起了一場反對他的運動。
俗話說:“一月過去,二月走,三月走。
年頭剛過,第六波新冠瘟疫襲來,就在大家和他們的貓叫著“Omicron,Omicron,Omicron”的時候,睦月月過去了,現在是如月。
冬奧會本週五將在北京開幕,時間彷彿要逃到二月,但距離我們一直在等待的這個詞,從來沒有一屆奧運會遙遙無期。
將連續第三次獲得冠軍的男子花樣滑冰選手羽生結弦,以單板滑雪金牌為目標的17歲的村瀨小河,不乏最炙手可熱的選手。
可能隨時結束的電暈災難肯定讓許多人感到壓力。
儘管如此,中國不典型的東道國頑固行為讓體育愛好者望而卻步。
一個很好的例子是台灣隊被迫陷入無法參加開幕式的境地。
時至今日,台灣代表團的漢字書寫方式一直被稱為“中華台北”,是一種妥協的產物,並在去年夏天的東京奧運會上得到沿用。
這一次,中國冒昧地把它改成了“中國台北。
一個性格的不同會產生很大的不同。
中國人試圖給世界留下台灣是中國一部分的印象。
國際奧委會(IOC)在做什麼,必須進行干預?
素有“盜版男爵”之稱的巴赫總統親自告訴習近平主席,國際社會也反對將體育政治化,他有什麼想說的?
包括俄羅斯總統弗拉基米爾·普京和哈薩克斯坦總統米哈伊爾·託卡耶夫在內的世界“惡棍”將齊聚開幕式。
在儀式上舉行的中俄首腦會晤上,他們將討論烏克蘭局勢,那就是“體育政治化”。
運動員沒有必要參加這樣的開幕式並向反派揮手致意。

 

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运动员没有必要参加这样的开幕式并向反派挥手致意

2022年01月31日 15時39分56秒 | 全般

以下来自今天的产经手。
它不仅是日本人的必读之书,也是全世界人民的必读之书。
尤其是德国、美国、联合国等相信中韩抗日宣传的人,继续以抗日教育的名义进行纳粹主义。
尤其是大学教授,尽管他们是学者,却把在上述纳粹教育中成长起来并开展反日运动的纳粹的话铭记在心,他们必须阅读这本书。
对于美国真正无能、愚蠢至极、恶毒的教授来说,这是一本必读的书。
他们为了回应哈佛大学拉姆齐尔教授的完全理智和真实的文章,不仅写了这篇论文,当然还发起了一场反对他的运动。
俗话说:“一月过去,二月走,三月走。
年头刚过,第六波新冠瘟疫袭来,就在大家和他们的猫叫着“Omicron,Omicron,Omicron”的时候,睦月月过去了,现在是如月。
冬奥会本周五将在北京开幕,时间仿佛要逃到二月,但距离我们一直在等待的这个词,从来没有一届奥运会遥遥无期。
将连续第三次获得冠军的男子花样滑冰选手羽生结弦,以单板滑雪金牌为目标的17岁的村濑小河,不乏最炙手可热的选手。
可能随时结束的电晕灾难肯定让许多人感到压力。
尽管如此,中国不典型的东道国顽固行为让体育爱好者望而却步。
一个很好的例子是台湾队被迫陷入无法参加开幕式的境地。
时至今日,台湾代表团的汉字书写方式一直被称为“中华台北”,是一种妥协的产物,并在去年夏天的东京奥运会上得到沿用。
这一次,中国冒昧地把它改成了“中国台北。
一个性格的不同会产生很大的不同。
中国人试图给世界留下台湾是中国一部分的印象。
国际奥委会(IOC)在做什么,必须进行干预?
素有“盗版男爵”之称的巴赫总统亲自告诉习近平主席,国际社会也反对将体育政治化,他有什么想说的?
包括俄罗斯总统弗拉基米尔·普京和哈萨克斯坦总统米哈伊尔·托卡耶夫在内的世界“恶棍”将齐聚开幕式。
在仪式上举行的中俄首脑会晤上,他们将讨论乌克兰局势,那就是“体育政治化”。
运动员没有必要参加这样的开幕式并向反派挥手致意。

 

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선수들이 이런 개막식에 참석하고 악당들에게 손을 흔들 필요는 없다.

2022年01月31日 15時38分24秒 | 全般

다음은 오늘의 Sankei Shou에서 가져온 것입니다.
일본인뿐만 아니라 전 세계인이 꼭 읽어야 할 필독서입니다.
특히 독일, 미국, 유엔 등 중국과 한국의 항일 선전을 믿고, 항일 교육을 명목으로 나치즘을 실천하고 있는 이들에게.
특히 학자라는 직함에도 불구하고 앞서 언급한 나치 교육을 받으며 성장하여 반일운동을 수행한 나치의 말을 가슴에 새기고 있는 대학 교수들은 반드시 이 책을 읽어야 한다.
미국의 진정으로 무능하고, 멍청하고, 사악한 교수들이 꼭 읽어야 할 필독서다.
그들은 하버드 대학의 Ramseyer 교수의 완벽하고 진실된 기사에 대한 응답으로 논문을 썼을 뿐만 아니라 물론 그를 반대하는 캠페인을 벌였습니다.
"1월도 가고 2월도 가고 3월도 가고.
새해가 시작되자마자 제6의 코로나 재앙이 닥쳐, 모두와 고양이들이 "오미크론, 오미크론, 오미크론"을 외치는 가운데 무츠키의 달이 지나고 지금은 키사라기입니다.
이번 주 금요일 베이징에서 동계올림픽이 시작되고, 2월이면 시간이 도주할 듯 흐를 것 같지만, 이때까지 우리가 기다려온 올림픽은 지금까지 없었다.
3연패를 달성하는 남자 피겨스케이팅 선수 하뉴 유즈루, 스노보드에서 금메달을 노리는 17세 무라세 코코치, 그리고 가장 핫한 선수들에 대한 주제도 부족하지 않다.
언제든 종식될 수 있는 코로나 사태가 많은 이들의 마음을 무겁게 짓누르고 있습니다.
그럼에도 불구하고 개최국에서 볼 수 없는 중국의 완고한 행동은 스포츠 애호가들의 눈길을 사로잡는다.
대만 대표팀이 어쩔 수 없이 개막식에 불참하게 된 것이 좋은 예다.
지금까지 대만 대표단의 한자 표기는 타협의 산물로 '中華台北'으로 표기해 왔으며, 지난해 여름 도쿄올림픽에서도 이를 따랐다.
이번에 중국은 자유를 '中国台北.
하나의 캐릭터 차이가 큰 차이를 만듭니다.
중국인들은 대만이 중국의 일부라는 인상을 세상에 주려고 합니다.
국제올림픽위원회(IOC)는 무엇을 하고 있고, 개입해야 합니까?
바흐 대통령은 친히 시진핑 국가주석에게 스포츠의 정치화에 반대하는 국제사회도 반대하고 있는데, 무슨 말을 해야 할까요?
개막식에는 블라디미르 푸틴 러시아 대통령과 미하일 토카예프 카자흐스탄 대통령을 비롯한 세계 '악당'들이 모인다.
행사장에서 열리는 중·러 정상회담에서는 우크라이나 정세를 논의하는 것이 '스포츠의 정치화'다.
선수들이 그런 개막식에 참석하고 악당들에게 손을 흔들 필요는 없다.

 

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Спортсменам незачем приходить на такое открытие и махать

2022年01月31日 15時36分41秒 | 全般

Следующее из сегодняшнего Sankei Shou.
Это обязательное чтение не только для японцев, но и для людей во всем мире.
Особенно для тех в Германии, США, ООН и т.д., кто верит в антияпонскую пропаганду Китая и Южной Кореи, продолжающих практиковать нацизм во имя антияпонского воспитания.
В частности, эту книгу должны прочитать университетские профессора, которые, несмотря на свои звания ученых, приняли близко к сердцу слова нацистов, выросших на вышеупомянутом нацистском образовании и проводивших антияпонское движение.
Это обязательная книга для действительно некомпетентных, ошеломляюще глупых и злобных профессоров США.
Они, в ответ на вполне вменяемую и правдивую статью профессора Гарвардского университета Рамсейера, не только написали статью, но и, конечно же, провели против него кампанию.
Поговорка гласит: «Проходит январь, убегает февраль, уходит март.
Как только начался год, ударила шестая волна коронного бича, и пока все и их кот кричали «Омикрон, Омикрон, Омикрон», прошел месяц Муцуки, и теперь это Кисараги.
Зимняя Олимпиада стартует в Пекине в эту пятницу, и кажется, что время пролетит так, будто бы убегая в февраль, но еще никогда не было далекой от того слова Олимпиады, которую мы ждали на этот раз.
Юдзуру Ханю, фигурист среди мужчин, который выиграет чемпионат в третий раз подряд, Мурасэ Кокочи, 17-летний юноша, стремящийся к золотой медали на сноуборде, и не лишенные предметов для самых горячих игроков.
Катастрофа Короны, которая может закончиться в любой момент, безусловно, давит на умы многих.
Тем не менее, упрямство Китая, нетипичное для принимающей страны, отталкивает любителей спорта.
Хорошим примером является то, что тайваньская команда оказалась в ситуации, когда они не смогли присутствовать на церемонии открытия.
До сих пор обозначение тайваньской делегации китайскими иероглифами называлось «中華台北» как продукт компромисса, и прошлым летом на Олимпийских играх в Токио его использовали.
На этот раз Китай позволил себе изменить его на «中国台北».
Разница в одном характере имеет большое значение.
Китайцы пытаются создать у мира впечатление, что Тайвань является частью Китая.
Что делает Международный олимпийский комитет (МОК), который должен вмешаться?
Президент Бах по прозвищу «Барон грабежей» сам сказал президенту Си Цзиньпину, что международное сообщество также выступает против политизации спорта, так что же он может сказать?
На церемонию открытия соберутся мировые «злодеи», включая президента России Владимира Путина и президента Казахстана Михаила Токаева.
На китайско-российском саммите, который состоится на церемонии, они обсудят ситуацию в Украине, так что это «политизация спорта».
Спортсменам незачем приходить на такую ​​церемонию открытия и махать злодеям.

 

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Não há necessidade de os atletas comparecerem a tal cerimônia de abertura e

2022年01月31日 15時32分43秒 | 全般

O seguinte é do Sankei Shou de hoje.
É uma leitura obrigatória não apenas para o povo japonês, mas também para pessoas em todo o mundo.
Especialmente para aqueles na Alemanha, nos EUA, na ONU, etc., que acreditam na propaganda anti-japonesa da China e da Coreia do Sul, que continuam a praticar o nazismo em nome da educação anti-japonesa.
Em particular, os professores universitários que, apesar de seus títulos como acadêmicos, levaram a sério as palavras dos nazistas que cresceram com a educação nazista acima mencionada e realizaram o movimento anti-japão devem ler este livro.
É uma leitura obrigatória para os professores genuinamente incompetentes, estupidamente estúpidos e cruéis nos EUA.
Eles, em resposta ao artigo perfeitamente sensato e verdadeiro do professor Ramseyer, da Universidade de Harvard, não apenas escreveram o artigo, mas também, é claro, conduziram uma campanha contra ele.
O ditado diz: "Janeiro passa, fevereiro foge e março vai embora.
Assim que o ano começou, a sexta onda do flagelo corona atingiu, e enquanto todos e seus gatos gritavam "Omicron, Omicron, Omicron", o mês de Mutsuki passou, e agora é Kisaragi.
As Olimpíadas de Inverno começarão em Pequim nesta sexta-feira, e parece que o tempo passará como se fosse fugir em fevereiro, mas nunca houve uma Olimpíada longe da palavra que esperávamos desta vez.
Yuzuru Hanyu, um jogador de patinação artística masculina que vai ganhar o campeonato pela terceira vez consecutiva, Murase Kokochi, um jovem de 17 anos que busca uma medalha de ouro em um snowboard, e não faltam assuntos para os jogadores mais quentes.
O desastre de Corona, que pode terminar a qualquer momento, certamente está pesando na mente de muitos.
Ainda assim, o comportamento teimoso da China, que não é típico de um país anfitrião, afasta os amantes do esporte.
Um bom exemplo é que a equipe taiwanesa foi forçada a uma situação em que não pôde comparecer à cerimônia de abertura.
Até agora, a notação de caracteres chineses da delegação taiwanesa era chamada de "中華台北" como um produto de compromisso e foi seguida nas Olimpíadas de Tóquio no verão passado.
Desta vez, a China tomou a liberdade de alterá-lo para "中国台北.
Uma diferença de caráter faz uma grande diferença.
Os chineses estão tentando dar ao mundo a impressão de que Taiwan faz parte da China.
O que está fazendo o Comitê Olímpico Internacional (COI), que tem que intervir?
O próprio presidente Bach, apelidado de "Barão dos Rip-offs", disse ao presidente Xi Jinping que a comunidade internacional também se opõe à politização dos esportes, então o que ele tem a dizer?
Os "vilões" do mundo, incluindo o presidente russo Vladimir Putin e o presidente do Cazaquistão, Mikhail Tokayev, se reunirão na cerimônia de abertura.
Na reunião de cúpula China-Rússia realizada na cerimônia, eles discutirão a situação na Ucrânia, de modo que é a "politização do esporte".
Não há necessidade de os atletas comparecerem a tal cerimônia de abertura e acenar para os vilões.

 

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Il n'est pas nécessaire que les athlètes assistent à une telle cérémonie d'ouverture

2022年01月31日 15時30分28秒 | 全般

Ce qui suit est tiré du Sankei Shou d'aujourd'hui.
C'est une lecture incontournable non seulement pour les Japonais mais aussi pour les gens du monde entier.
Surtout pour ceux en Allemagne, aux États-Unis, à l'ONU, etc., qui croient à la propagande anti-japonaise de la Chine et de la Corée du Sud, qui continuent de pratiquer le nazisme au nom de l'éducation anti-japonaise.
En particulier, les professeurs d'université qui, malgré leurs titres d'érudits, ont pris à cœur les paroles des nazis qui ont grandi avec l'éducation nazie susmentionnée et ont mené le mouvement anti-japon doivent lire ce livre.
C'est une lecture incontournable pour les professeurs véritablement incompétents, incroyablement stupides et vicieux aux États-Unis.
En réponse à l'article parfaitement sain d'esprit et véridique du professeur Ramseyer de l'Université de Harvard, ils ont non seulement écrit l'article, mais aussi, bien sûr, mené une campagne contre lui.
Le dicton dit : "Janvier passe, février s'en va et mars s'en va.
Dès le début de l'année, la sixième vague du fléau corona a frappé, et alors que tout le monde et leur chat criaient "Omicron, Omicron, Omicron", le mois de Mutsuki est passé, et maintenant c'est Kisaragi.
Les Jeux olympiques d'hiver commenceront à Pékin ce vendredi, et il semble que le temps passera comme pour s'échapper en février, mais il n'y a jamais eu de Jeux olympiques loin du mot que nous attendions cette fois.
Yuzuru Hanyu, un joueur de patinage artistique masculin qui remportera le championnat pour la troisième fois consécutive, Murase Kokochi, un jeune de 17 ans qui vise une médaille d'or en snowboard, et ne manquent pas de sujets pour les joueurs les plus en vogue.
La catastrophe de Corona, qui pourrait se terminer à tout moment, pèse certainement sur l'esprit de beaucoup.
Pourtant, le comportement obstiné de la Chine, qui n'est pas typique d'un pays hôte, décourage les amateurs de sport.
Un bon exemple est que l'équipe taïwanaise a été contrainte à une situation où elle n'a pas pu assister à la cérémonie d'ouverture.
Jusqu'à présent, la notation en caractères chinois de la délégation taïwanaise a été qualifiée de "中華台北" comme un produit de compromis et a été suivie aux Jeux olympiques de Tokyo l'été dernier.
Cette fois, la Chine a pris la liberté de le changer en "中国台北.
Une différence de caractère fait une grande différence.
Les Chinois essaient de donner au monde l'impression que Taiwan fait partie de la Chine.
Que fait le Comité International Olympique (CIO) qui doit intervenir ?
Le président Bach, surnommé le "Baron des escrocs", a lui-même déclaré au président Xi Jinping que la communauté internationale est également opposée à la politisation du sport, alors qu'a-t-il à dire ?
Les "méchants" du monde, dont le président russe Vladimir Poutine et le président kazakh Mikhail Tokayev, se réuniront lors de la cérémonie d'ouverture.
Lors de la réunion au sommet Chine-Russie tenue lors de la cérémonie, ils discuteront de la situation en Ukraine, c'est-à-dire de la "politisation du sport".
Il n'est pas nécessaire que les athlètes assistent à une telle cérémonie d'ouverture et saluent les méchants.

 

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Es ist nicht nötig, dass die Athleten an einer solchen Eröffnungsfeier teilnehmen

2022年01月31日 15時30分06秒 | 全般

Das Folgende ist aus dem heutigen Sankei Shou.
Es ist ein Muss, nicht nur für die Japaner, sondern für Menschen auf der ganzen Welt.
Besonders für diejenigen in Deutschland, den USA, den Vereinten Nationen usw., die an die antijapanische Propaganda Chinas und Südkoreas glauben, die den Nazismus im Namen der antijapanischen Erziehung weiter praktizieren.
Insbesondere Universitätsprofessoren, die sich trotz ihres akademischen Titels die Worte der Nazis zu Herzen genommen haben, die mit der oben erwähnten Nazi-Erziehung aufgewachsen sind und die Anti-Japan-Bewegung getragen haben, müssen dieses Buch lesen.
Es ist ein Muss für die wirklich inkompetenten, verblüffend dummen und bösartigen Professoren in den USA.
Sie haben als Reaktion auf den vollkommen vernünftigen und wahrheitsgemäßen Artikel von Professor Ramseyer von der Harvard University nicht nur die Zeitung geschrieben, sondern natürlich auch eine Kampagne gegen ihn geführt.
Das Sprichwort lautet: „Der Januar vergeht, der Februar vergeht und der März vergeht.
Kaum hatte das Jahr begonnen, schlug die sechste Welle der Corona-Geißel zu, und während alle und ihre Katze „Omicron, Omicron, Omicron“ schrien, verging der Monat Mutsuki, und jetzt ist es Kisaragi.
Die Olympischen Winterspiele beginnen diesen Freitag in Peking, und es scheint, dass die Zeit vergehen wird, als ob sie im Februar entkommen würde, aber es gab noch nie eine Olympiade, die weit von dem Wort entfernt war, auf das wir dieses Mal gewartet haben.
Yuzuru Hanyu, ein Eiskunstlaufspieler der Männer, der zum dritten Mal in Folge die Meisterschaft gewinnen wird, Murase Kokochi, ein 17-jähriger, der auf dem Snowboard eine Goldmedaille anstrebt, und es mangelt nicht an Untertanen für die heißesten Spieler.
Die Corona-Katastrophe, die jeden Moment enden könnte, lastet sicherlich auf vielen.
Dennoch schreckt Chinas hartnäckiges Verhalten, das für ein Gastgeberland nicht typisch ist, Sportliebhaber ab.
Ein gutes Beispiel ist, dass das taiwanesische Team in eine Situation gezwungen wurde, in der es nicht an der Eröffnungszeremonie teilnehmen konnte.
Bisher wurde die chinesische Schriftzeichennotation der taiwanesischen Delegation als „中華台北“ als Kompromissprodukt bezeichnet und bei den Olympischen Spielen in Tokio im vergangenen Sommer befolgt.
Diesmal nahm sich China die Freiheit, es in „中国台北“ zu ändern.
Ein Charakterunterschied macht einen großen Unterschied.
Die Chinesen versuchen der Welt den Eindruck zu vermitteln, Taiwan sei ein Teil Chinas.
Was tut das Internationale Olympische Komitee (IOC), das eingreifen muss?
Präsident Bach, der den Spitznamen „Baron der Abzocke“ trägt, sagte selbst gegenüber Präsident Xi Jinping, dass die internationale Gemeinschaft auch gegen die Politisierung des Sports sei, was hat er also zu sagen?
Die „Bösewichte“ der Welt, darunter der russische Präsident Wladimir Putin und der kasachische Präsident Michail Tokajew, werden sich bei der Eröffnungszeremonie versammeln.
Beim chinesisch-russischen Gipfeltreffen, das im Rahmen der Zeremonie abgehalten wird, wird über die Situation in der Ukraine gesprochen, also über die „Politisierung des Sports“.
Es ist nicht nötig, dass die Athleten an einer solchen Eröffnungsfeier teilnehmen und den Schurken zuwinken.

 

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No es necesario que los atletas asistan a tal ceremonia de apertura y saluden

2022年01月31日 15時27分31秒 | 全般

Lo siguiente es del Sankei Shou de hoy.
Es una lectura obligada no solo para los japoneses, sino también para las personas de todo el mundo.
Especialmente para aquellos en Alemania, EE. UU., la ONU, etc., que creen en la propaganda antijaponesa de China y Corea del Sur, que continúan practicando el nazismo en nombre de la educación antijaponesa.
En particular, los profesores universitarios que, a pesar de sus títulos como eruditos, han tomado en serio las palabras de los nazis que crecieron con la educación nazi antes mencionada y llevaron a cabo el movimiento antijaponés deben leer este libro.
Es una lectura obligada para los profesores genuinamente incompetentes, increíblemente estúpidos y viciosos de los EE. UU.
Ellos, en respuesta al artículo perfectamente cuerdo y veraz del profesor Ramseyer de la Universidad de Harvard, no solo escribieron el artículo sino que también, por supuesto, llevaron a cabo una campaña en su contra.
Dice el refrán: "Enero pasa, febrero se va y marzo se va.
Tan pronto como comenzó el año, llegó la sexta ola del flagelo de la corona, y mientras todos y su gato gritaban "Omicron, Omicron, Omicron", pasó el mes de Mutsuki, y ahora es Kisaragi.
Los Juegos Olímpicos de Invierno comenzarán en Beijing este viernes, y parece que el tiempo pasará como para escaparse en febrero, pero nunca ha habido unos Juegos Olímpicos lejos de la palabra que hemos estado esperando esta vez.
Yuzuru Hanyu, un jugador de patinaje artístico masculino que ganará el campeonato por tercera vez consecutiva, Murase Kokochi, un joven de 17 años que aspira a una medalla de oro en snowboard, y no faltan temas para los mejores jugadores.
El desastre de Corona, que podría terminar en cualquier momento, ciertamente está pesando en la mente de muchos.
Aún así, el comportamiento obstinado de China, que no es típico de un país anfitrión, aleja a los amantes de los deportes.
Un buen ejemplo es que el equipo taiwanés se vio en una situación en la que no pudo asistir a la ceremonia de apertura.
Hasta ahora, la notación de caracteres chinos de la delegación taiwanesa se ha denominado "中華台北" como producto de un compromiso y se siguió en los Juegos Olímpicos de Tokio el verano pasado.
Esta vez, China se tomó la libertad de cambiarlo a "中国台北".
Una diferencia de carácter hace una gran diferencia.
Los chinos están tratando de dar al mundo la impresión de que Taiwán es parte de China.
¿Qué está haciendo el Comité Olímpico Internacional (COI), que tiene que intervenir?
El propio presidente Bach, apodado el "Barón de las estafas", le dijo al presidente Xi Jinping que la comunidad internacional también se opone a la politización del deporte, entonces, ¿qué tiene que decir?
Los "villanos" del mundo, incluidos el presidente ruso, Vladimir Putin, y el presidente de Kazajstán, Mikhail Tokayev, se reunirán en la ceremonia de apertura.
En la reunión cumbre China-Rusia celebrada en la ceremonia, discutirán la situación en Ucrania, por lo que es la "politización de los deportes".
No hay necesidad de que los atletas asistan a tal ceremonia de apertura y saluden a los villanos.

 

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