大広告主であることと似非モラリズムが一緒くたに成って、この人間を、日本のマスメディアは、アンタッチャブルな存在にしているから、辛坊さんよ、貴方にも何にも見えていなかった。突然の彼らの、あの時の会合、集結のことは、知らなかった、というのか。
どちらにしても、いけない論である。
経産省=悪、こういう度し難い、テレビ局特有の、レッテル貼りの思考は、本当に酷過ぎる。
精神年齢12歳そのものであって、日本をダメにする、害するもの。
大体、辛坊さんよ。君は、他の番組が酷過ぎるから、一端に見えているだけであって、
通産省には、君なんか足元に及ばない、中野剛志や、21世紀をリードするに相応しい才媛だとか、本当の国士が、無数にいるのだよ。
一痴呆テレビのアナウンサーである君が、そういうテレビ局の有り様に加担し続けながら、世間一般ではもらえない高給をもらい続けて来た君が、経産省を、こんな風に扱うとは、度し難い事だ。
全国民は、彼らのこういう所業を良く知っていた方が良い。
正に「下品の悪」である。
大体、こう云うテレビで金儲けをしてきた人間たちが…この20年超の日本の体たらくを作って来たのである。
たった20年そこらで上下1,000兆円の大赤字を国に作らせた根源は、テレビの有様そのものに在ったのだから。
終には、国まで痴呆化させたのは、テレビ以外の何者でもなかっただろう。
テレビ映りなんぞのことばっかりを気にして、その時々の話題に迎合して、本当の阿呆に成ってしまったのは、日本のテレビの有様…精神年齢12歳をターゲットにした有様…以外の何者でもないのだから。
物事が、ちゃんと見えているんだろうか。
今週号、6/8号、週刊朝日の連載コラムに、大見出しで、
高すぎる電力買い取り価格は「原発回帰」の罠ではないか? 等と書いて有ったから、今しがた読んで見たのだが、
その推論と言うのが、私には、呆れたボーイズの様なものだった。
…前略(前文・大半略の意味)
*以下は私。
電力の買い取り価格を高く設定することは、自然エネルギー参入事業者を増やし、脱原発を確実にするといわれている。
しかし高すぎる買い取り価格は逆に、その地に合った自然エネルギー開発の動機を低下させ、適者生存の摂理を破壊し、新エネルギー全体の否定につながり、やがて世論を原発回帰へと向かわせるのだ。
経産省の狙いは、ここにあるのだと思う。
…後略。
オイオイ。辛坊さんよ。
その価格は孫正義の意図通りの価格だった(正確には2円だけ安くした)事は、もはや歴史的な事実。
まさか、貴方は、管直人が首相だった時、国民の大うんざりにも気が付かないすっとこどっこい頭だった、この首相に、格好の延命手段とばかりに、原発廃止、太陽光導入、…東日本の沿岸部を太陽光パネルで埋め尽くそう等と言う、とんでもな、それこそ最大の自然破壊である、
最大の、取り返しのつかない景観破壊であった、電田プロジェクトなるものに、多数の国会議員や、橋下を始めとした首長たちが列を為した時に、彼が明瞭に提示した価格である42円の結果であることは、歴史的な事実。
…前略。 黒字化と*は私。
「経済ナショナリズムは経済の原動力は国家にあると考える思想で、産業政策や国益という考えがベースにある。僕にはこの考え方が、現代の経済にあってはもっとも納得がいくものだった」
…後略。
*中野剛志…本籍地は経産省、現、京都大学準教授、間もなく本籍地に、国の礎として、一兵卒として戻る事を決心している。
購読者の方々は、私の論説と、彼の論説の間に、極めて近しいものが在る事に、気付いたはずである。
Sunset Rubdown - Stadiums and Shrines II
2012/5/28、京都府立植物園にて。
2012/5/28、京都府立植物園にて。
66年に一度の好著である拙著を、いまだに購読されていない方は、今すぐ最寄りの書店か、サイドバーのネット書店か、電子書籍で購読した方が良い(笑)。何故なら…
皆さま方が選んだ為政者に実行させるしかないのだ、と確信しているからです。
神に与えられた使命を果たしている結果としての言葉…に出会う。
2012/5/28、京都府立植物園にて。
66年に一度の好著である拙著を、いまだに購読されていない方は、今すぐ最寄りの書店か、サイドバーのネット書店か、電子書籍で購読した方が良い(笑)。何故なら…
皆さま方が選んだ為政者に実行させるしかないのだ、と確信しているからです。
神に与えられた使命を果たしている結果としての言葉…に出会う。
2012/5/28、京都府立植物園にて。
66年に一度の好著である拙著を、いまだに購読されていない方は、今すぐ最寄りの書店か、サイドバーのネット書店か、電子書籍で購読した方が良い(笑)。何故なら…
皆さま方が選んだ為政者に実行させるしかないのだ、と確信しているからです。
神に与えられた使命を果たしている結果としての言葉…に出会う。
「ポールとヴィルジニー」は、驚いた事に1787年に書かれた作品だった。
著者の名前は、微かに記憶に残っていた…サン・ピエール。
これもまた、私は、中学生時分に読了していたのである。
2012/5/28、京都府立植物園にて。
伊達に、この歌を持ち歌の一つにして居た訳じゃない。
購読者の方々は御存知の様に、20年ほど前に、私は、長崎の福江島に、電通の、殿さまから招待を受けた事があった時に、何とか王国、というリゾートの体育館の様な広い食堂に在った
立派なステージで、皆に所望されて歌手となって、この歌を、オペラ歌手の様に、歌ったのも伊達でもなく、遊びでもなかったのじゃ。
真夜中に、人生初めての亡霊が、私の部屋に現れたのも、伊達ではなかったのじゃ。
キサラさんは、「長崎の鐘」を、鳴らす人なのじゃ。他でもなく。
2012/5/28、京都府立植物園にて。
キサラさんは、愛、なのよ。わたしたちを愛する為に、この地上に舞い降りた。
わたしたちに、平和をもたらすために、舞い降りた人なのよ。
2012/5/28、京都府立植物園にて。
66年に一度の好著である拙著を、いまだに購読されていない方は、今すぐ最寄りの書店か、サイドバーのネット書店か、電子書籍で購読した方が良い(笑)。何故なら…
皆さま方が選んだ為政者に実行させるしかないのだ、と確信しているからです。
神に与えられた使命を果たしている結果としての言葉…に出会う。
わしらの様に、豊饒な葉を繁らせるために。
「青葉繁れる」を書いた、井上ひさし大人は、私の母校がライバル校におったんじゃよ。
さぁ、皆、青葉繁れよ。今すぐにじゃ。光陰矢のごとし、じゃからの。
少年老い易く、学成り難し、じゃからじゃ。
キサラさんの本を読めば、あなたは一瞬にして、大学者に匹敵する、思索者に成れる。
21世紀人間に成れるのじゃ。…世界の何処に行っても通用する人間に、読了後は、もう成っているぞよ。
2012/5/28、京都府立植物園にて。
自分の為なんかじゃなく、あなたの為よ。
この国の為によ、この国を本当に愛しているから。
酷い人生を生き抜いて、あなたの為に書いたのよ。
神様との約束、天からの使命を果たす為に。
だから、キサラさんは、空海さん達に続く人なのよ。
自分のことばかりを考えているあなたに喝を入れる為に、最澄さんの様な檄を発する為に、この本は書かれたとも言えるのよ。
2012/5/28、京都府立植物園にて。