文明のターンテーブルThe Turntable of Civilization

日本の時間、世界の時間。
The time of Japan, the time of the world

Korean education begins with imprinting that Korean people are the best in the world

2016年11月30日 18時28分07秒 | 日記

The following is the continuation of the previous chapter.

The monthly magazine HANADA this month published a fact that it proved 100% correctness of my editorial that I mentioned that Korea’s reality is a fascism state.

The following is from the paper published in HANADA this month, Mr. Muroya Katsumi who is the leading Korean expert in Japan, the core of Park and Choi Gate, Korean human relations theory.

Emphasis in sentences other than the headline and * ~ * are me.

The preamble is omitted.

"Korean-style ranking culture"

Humans anticipate the future of the situation through their own experiences, and think for themselves "think like this", often others think "they think so". It is "projection" in psychology.

Korean education begins with imprinting that Korean people are the best in the world.

* I knew this fact for the first time, but at the same time, my editorial, Korea's actual condition is a fascism nation, was proved to be 100% correct. *

So whatever the Korean is going to be, it is easy to remember that "If we are the world's best tribe we think like this" that happens even in that country.

Abbreviation.

"If we are dealing with prostitutes who cheated and brought like this", and that's why they came out as "Japanese should have treated like this", it is "Comforter comfort women were sex slaves" (the instigator of this story is Japanese).

Abbreviation.

This draft continues.

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To cut off the retreat of them, it was glaring facts that it was the media that started the

2016年11月30日 18時27分05秒 | 日記

The following is the continuation of the previous chapter.

The turntable of civilization circulated from the UK, and the United States, which had had the overwhelming hegemonized state of the world, it would not be an overstatement to say that there was no single staff in the military of Japan who thought that wanted to start a war with the United States.

To cut off the retreat of them, it was glaring facts that it was the media that started the big choir to begin the war, inflict just punishment on USA.

They probably knew that the United States was the world's richest country, the world's largest, the strongest country and boasting overwhelming physical quantity.

Therefore, we do not want it, until we win, luxury is an enemy, and the media began the great chorus of the war slogan.

This draft continues.

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この金額を貧困世帯に育つ子供たちの食費や教育費に充てる事ができたら彼ら全員を瞬時に救えた

2016年11月30日 07時20分47秒 | 日記

原発の即時全面停止などという幼稚園児のヒステリーに等しい、これ以上ない愚かな政策を決定したのが、当時、日本国民の大半が即刻の辞任を求めていた首相である。

当日の朝日新聞朝刊の大スクープ記事として、(憲法に抵触する)外国人からの政治献金が報じられ、終に彼の命運は絶たれた。

何故なら、彼を首相にまで持ち上げた、当の朝日新聞のフロントページでの大見出し記事だったのだから。

これで、やっと辞任してくれるかと国民の大半が溜飲を下げた日の午後に、東日本大震災が起きた事は既述のとおり。

首相職にしがみつきたいと言う一念、つまり私利私欲の塊だった事は日本国民がつぶさに記憶しているところである。この頃の記事も既述のとおり。

この菅直人首相に、これまた私利私欲の塊であり、通信事業以外の分野への事業拡大を目論んでいた孫正義は、あの週刊ポストに連載された、東北には何の関係もなかったにも拘わらず、突然、ガイガーカウンターを車に積んで福島に向かった。

これらの直前に、大手自然エネルギー発電会社を、厳重なかん口令を敷いて買収していた事は月刊誌ウェッジが伝えたとおりである。

彼は、被災地に太陽光発電パネルを敷き詰めましょうと菅直人にささやいたらしい。この当時の経緯も既述のとおり。

彼らに加えて、当時、本当に愚かとしか言いようのない(つまりは朝日新聞を購読して育ち、その論説委員の論説を自分の頭脳としてきた受験優等生たち)各地の首長たちは、孫正義が主宰した会議に、我先にと馳せ参じていた事は記憶に新しい事実である。

この二人に、朝日新聞の従軍慰安婦報道にとびついて、売春婦たちの弁護を引き受けただけではなく、公開発表会での話し方まで指南し、これ以上ない程、精力的に振る舞い、捏造報道であったにも拘わらず、これを世界に広めた弁護士である福島瑞穂が加わった。

彼女が浜岡原発の即時停止を菅直人に働きかけ決定させたのは自分である事を、自慢げに語ったインタビュー記事が週刊朝日かAERAに掲載された事も既述のとおり。

こんな信じがたい人間達3人とこれに迎合した愚か者たちによって、エネルギー政策という日本国の根幹に拘わる政策は決定されたのである。

その結果、(幼稚園児以下の行動しかとれない国だったから)、彼ら以上の私利私欲の塊である国際社会のディーラーに足元を見られ、多額のジャパンプレミアムが乗っかった、国際価格の倍以上の価格で石油や天然ガスを購入し続けねばならなかった。

この結果として、この分だけでも、たった数年間に日本は10兆円超の大損失を被ったのである。

この金額を貧困世帯に育つ子供たちの食費や教育費に充てる事ができたら彼ら全員を瞬時に救えたと考えれば、彼らの悪がいかに酷いもの、凄まじいものだったかは、小学生にでも分かるはずだ。

いわゆる文化人たちは、ドイツに学べ、と言及し続けて来た。

同様に、永世中立国家であるスイスに学べと言い続けて来た。

だが、そのスイスは、上記の様な3人の人間で国家の根幹に拘わる決定を下すような、愚かな、自虐に満ちた国、幼稚園児の様な分別で動く国ではないのである。

事あるごとにNTTを独占企業であると攻撃し続けてきて、終には自分が独占企業そのものに成った孫正義の土台であるソフトバンクのCMは幼稚園児以下のものと言っても全く過言ではなく、精神年齢12歳に合わせたもの(だいぶ以前に私が書いた章のとおり)であることは言うまでもないが、スイス国民は、あのようなCMを絶え間なく茶の間に流し続けるような国民ではないのである。

このようなCMを作り続けていた企業が日本の広告界のリーダーで、あろうことか、少子化が問題だと指摘され続けてきた日本で、東大を卒業した若者、(おまけに美人であるからなおさらだ)を、長時間労働で自殺に追いやるような、これ以上ない阿呆な会社だったことは、単なる偶然ではないだろう。

日本の核技術を弱める意図はありありの反日国家(反日教育を今も行い続けている、ナチズム、ファシズム国家であることは既述のとおり)である韓国と中国が原発の大増設を国家の政策として決定している事は何度も言及して来たとおり。

おまけに韓国がこれから大増設する新規原発の全てが、これまでとは違い、日本海に面して設置されるのである。つまり日本の対岸にである。

隣県から高浜原発の稼働差し止め訴訟を起こした人間たちが、このことに対して何らのアクションも起こしていない事が、真相を物語ってもいるのだ。

つまり、彼らの国の情報機関がほくそ笑んでいるに違いない原発反対運動を繰り広げている連中は、彼らの工作の元にあると言っても全く過言ではないだろう。

だが、かれらにたやすく洗脳されてしまっている日本国民の中で、特に、私は同じ東北人として新潟県人に言いたいのである。

冬が厳しいのは分かる。だから一家団欒で茶の間でテレビを観る時間が、大都会に住む人間に比べて圧倒的に多いのだろうとは思う。

だが、それだけではいけないのである。私が言及し続けている月刊誌は平均780円なのである。

何処に住んで居ようとも、21世紀に生きている人間である事に変わりはないのだから、朝日などの子会社であるテレビ局の番組を観る時間を減らして、私が言及している月刊誌を読むべきなのである。

炬燵に入って、或いは暖房の効いたリビングで私が言及している月刊誌を読む時間は、暖かで落ち着いた時間の中で事実を知る事、真実を知る事。それはまるで「友あり、遠方より来る。また、楽しからずや。」、と全く同様に、あなたの人生を豊潤にしてくれるからだ。

以下は昨日の朝日新聞夕刊からである。

見出し以外の文中強調は私。

スイスの脱原発「加速」否決

東京電力福島第一原発の事故を受け、スイスで27日、「2029年の脱原発達成」の是非を問う国民投票が行われ、反対多数で否決された。

投票結果は賛成45・8%に対し、反対54・2%。

全26州のうち20州で反対が多数を占めた。 
スイスは福島の事故後、将来の脱原発の方針を示したが、明確な時期などは定まっていない。これに対し、「スイス緑の党」などは老朽原発の危険性を指摘。

国民投票では、5基ある原発のうち、来年以前に運転開始45年に達する3基を停止させ、最終的な脱原発を29年までに完了させる計画などの是非が問われた。 

一方、連邦政府や産業界は、総発電量の35%前後を原発でまかなってきた現状などを踏まえ、「時期尚早」と反対していた。 

仏語圏紙ルタンによると、スイスでは1979年以来、原子力を巡って16回の国民投票や住民投票が行われたが、原子力技術の放棄や原発閉鎖につながる提案はすべて否決されているという。

(ベルン=松尾一郎)

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As I mentioned before, when I came up with the turntable of civilization appeared,

2016年11月29日 23時31分02秒 | 日記

As I mentioned before, when I came up with the turntable of civilization appeared, everything started with one person.

Last night, I read Sugita Mio’s report and I knew for the first time that there were more human beings persistently saying in the United Nations that it is a sex slave who is not a comfort woman.

They came out of the Asahi Shimbun's military comfort women's coverage as a material to hate and disdain Japan to defuse Japan, to dwarf Japan.

Finally, until August of the two years ago it was an established dogma in the United Nations, an unbelievable man ... this kind of aspect is called treasonist, traitor.

I first learned that there were two female attorneys in addition to Totsuka lawyer. I guess there are other lawyers such as Mizuho Fukushima and his husband.

Even Somerset Maugham was a member of the British intelligence agency. The argument that Korean and Chinese intelligence agencies do not skillfully manipulate them will not hold.

When politicians and policies are made to the way they want, they will target the graduates of the University of Tokyo so to speak.

I am convinced that people who graduate from the University of Tokyo and join a company some day or who left the company as soon as possible due to arbitrary career and who are doing a make writing, which is their good work target.

The reason why the University of Tokyo is not the target is because of the marketing competition of Shinkansen (because they are inferior to Japan overwhelmingly), thinking to hurt the reputation of the excellence of the Japanese Shinkansen, especially safety In such a case, for example, in Tokyo among the 12 million people in Tokyo, it is necessary to work against absurd persons, nonsocial life nonconforming persons, straggler, psychopathy persons, etc. It is their essential and essential activity.

It starts only from one person. The Asahi Shimbun Company cannot say things. Someone wrote that one person says things, but it will do the work for the building called the Asahi Shimbun Company, install a wiretapping device ... Actually the activity of the information agency is really it is horrifying. Have no limits.

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私が文明のターンテーブルを引っ提げて登場した時、全ては一人から始まる、と言及してきたことは既述のとおり

2016年11月29日 22時57分15秒 | 日記

私が文明のターンテーブルを引っ提げて登場した時、全ては一人から始まる、と言及してきたことは既述のとおり。

昨夜、杉田水脈さんのリポートを読んで、私は従軍慰安婦報道を日本を貶める、日本を矮小化する、日本を憎み蔑む格好の材料として、慰安婦ではない性奴隷なのだと、国連で執拗に言い続けて来た人間たちが更に存在していた事を初めて知った。

終に、一昨年の8月までは国連での定説のごとくにした、信じがたい人間…こういう態様を売国奴、国賊と言うのである。

戸塚弁護士の他に二人の女性弁護士が存在していた事を知った。このほかにも福島瑞穂やその旦那など幾人もの弁護士がいるのだろう。

サマセット・モームですら英国情報機関の一員だったのである。彼らを韓国や中国の情報機関が巧妙に操らないなどという論は成り立たないだろう。

政治や政策を彼らの思い通りにするときには、いわば東大卒業生を狙うのだろう。

東大を卒業してどこかの会社に入社して勝手な理由ですぐに退社したりした経歴の人間で、言論で飯を食っていこうとしている人間、これは彼らの格好の工作対象だろうと私は確信する。

東大生が対象でないのは、新幹線の売り込み競争で、(彼らは圧倒的に日本に劣っているのだから)、日本の新幹線の優秀さの評判、特に安全性に対して傷をつけようと考えたような時には、例えば東京都民1,200万人の中に、必ず存在している、はぐれ者、社会生活不適合者、或いは落伍者、精神異常者、その様な者達に対して工作する、それは彼らの初歩的にして必須の活動だろう。

一人からしか始まらない。朝日新聞社がものをいうわけはないのだ。誰かが、一人の人間がものを言うのである、と私は書いたのだが、朝日新聞社というビルに対しても工作は為されるぞ、盗聴器を設置する…情報機関の活動とは本当にぞっとするのである。際限がないのである。

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Fascism, Nazism is Propaganda, as it has mentioned many times that it is all that.

2016年11月29日 22時36分53秒 | 日記

Fascism, Nazism is Propaganda, as it has mentioned many times that it is all that.

This is the life line for them, or the reason itself for existence.

People who are peaceful Japanese people, to the Japanese who is in the international politics of conspiracy strategy as a guy like a kindergarten child who is in the spell of the Constitution that GHQ created, the preamble of the Constitution and the curse of Article 9 of the Constitution, with perseverance that Japanese cannot understand at all, they continue to do propaganda and would finish at the end.

When Prime Minister Abe came back and became Prime Minister, Obama did not see Prime Minister Abe.

Korea, China and the Asahi Shimbun etc. which is not exaggeration to say that it is alteregoism with them, and so-called cultural people, it is hard to believe that because they kept laying the label of Prime Minister Abe, the right realist in the present world, right wing or revisionist.

It is not an exaggeration to say that this fact itself is already the result of activities of Korean and Chinese intelligence agencies.

Whether they had received their words truly, they were perfectly controlled, as the New York Times and the Washington Post kept writing the exact same thing.

It goes without saying that the New York Times and the Washington Post in the United States are the main subjects of their propaganda and in Asia the Asahi Shimbun and the Mainichi Shimbun are the subjects of their propaganda or their work.

If you look at the unbelievable coverage of the New York Times and the Washington Post newspaper to Japan, how sophisticated and thorough their work is evidence is better than debate.

This draft continues.

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幼稚園児の様なお人よしとして権謀術策の国際政治の中に居る日本人には全く理解できない執拗さで彼らは

2016年11月29日 22時20分37秒 | 日記

ファシズム、ナチズムとは宣伝=プロパガンダが、その全てである事は何度も言及して来たとおり。

これは彼らにとっての生命線、あるいは存在理由そのものなのだ。

平和ボケしている日本国民、GHQが創り与えた憲法の呪縛、憲法前文や憲法九条の呪縛の中に居て、幼稚園児の様なお人よしとして権謀術策の国際政治の中に居る日本人には全く理解できない執拗さで彼らはプロパガンダを行い続け、終には完成するのである。

安倍首相がカムバックして首相になった時、オバマは安倍首相と会おうとしなかった。

韓国、中国と、彼らと一心同体であると言っても全く過言ではない朝日新聞などと、いわゆる文化人たちが、信じがたい事に、今の世界で最高の現実主義者である安倍首相に、右翼だとか、修正主義者(リビジョニスト)のレッテルを張り続けていたからである。

このこと自体が既に韓国や中国の情報機関の活動の成果なのだと言っても全く過言ではない。

彼らの言を真に受けたのか、完璧に操縦されていたのか、ニューヨーク・タイムズ紙とワシントンポスト紙が、全く同じことを書き続けていたからである。

米国ではニューヨーク・タイムズ紙とワシントンポスト紙が彼らのプロパガンダの対象であり、日本では朝日新聞や毎日新聞などが彼らのプロパガンダ或いはその工作の対象である事は言いうまでもない事だ。

ニューヨーク・タイムズ紙とワシントンポスト紙の日本に対する信じがたい報道を見れば、彼らの工作がどれほど巧妙で徹底したものかは論より証拠なのである。

この稿続く。

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ファシズム、ナチズムと言うのは、戦後から今日までの韓国と、天安門事件以降の中国がそうであるように、

2016年11月29日 22時02分33秒 | 日記

ファシズム、ナチズムと言うのは、戦後から今日までの韓国と、天安門事件以降の中国がそうであるように、自分たちの政権を維持するために、他国民に対する憎しみを煽るのである。

この態様に、自分たちの民族が世界で最も優れた民族であると国民を教育する態様が加わり完成形となる。

戦前の日本が今の韓国や中国とは違っていた事は言うまでもない。

先ず、敗戦した途端に、日本は朝鮮半島を植民地化したなどという出鱈目がまかり通ってきたが、実態は全く逆である事は既述のとおり。私の論説を初めて読む方は、私が何度も言及して来た章の数々を読んで下さい。

日本が戦争直前、鬼畜米英、一億総玉砕などと言う言葉を発したのは、言うまでもなく朝日新聞を筆頭にしたメディアだが、何故、鬼畜米英となったかと言えば、

先般、ご紹介した中西輝政京都大学名誉教授の見事な論文に明らかなように、米国に対するソ連の反日工作が功を奏して、米国は、日本を決定的に敵視しだし、移民法で、親米だった日本国民の感情を決定的に反米に傾かせた。

仕上げが、米国に石油の輸入を依存していた日本に対する禁輸だったのである。

これで朝日を筆頭にしたメディアは鬼畜米英、一億総玉砕の大合唱を始めたのである。

英国から文明のターンテーブルが回り、世界の圧倒的な覇権国家となっていた米国と戦争を開始したい等と考えていた参謀は軍部には一人もいなかったと言っても過言ではないだろう。

彼らの退歩を絶ったのが参戦せよ、米国に天誅を加えよと大合唱を始めたメディアだった事は歴然たる事実だ。

米国が、世界最大、最強の国であり圧倒的な物量を誇る世界一豊かな国で在った事は彼らも知っていたのだろう。

だから、欲しがりません、勝つまでは、贅沢は敵だ、などという戦争スローガンの大合唱をメディアは始めたのである。

今月号の月刊誌HANADAには、韓国の実態はファシズム国家であると言及して来た私の論説の正しさを、100%証明していた事実が掲載されていた。

以下は、日本有数の韓国通である室谷克実氏が今月号のHANADAに掲載している論文「朴・崔ゲートの核心、韓国的人間関係論」からである。

見出し以外の文中強調と*~*は私。

前文略

「韓国型序列文化」 

人間は、自分の体験を通じて事態の先行きを予測し、自分なら「こう考える」を、しばしば他人も「そう考えるはずだ」と思い込む。心理学でいう「投影」だ。

韓国の教育は、「韓民族は世界一優秀だ」とする刷り込みから始まる。

*私は、この事実を初めて知ったのだが、同時に、ここで私の論説である、韓国の実態はファシズム国家である、は、100%正しかった事が証明されてもいたのだ。*

それで韓国人はどこの国に行っても、「世界一優秀な民族である自分ならこう考える」ことが、その国でも起こると銘覚しやすい。

中略。

「自分たちなら、騙して連れてきた売春婦をこう扱う」、だから「日本人もこんなふうに扱ったはずだ」として出てきたのが、「従軍慰安婦は性奴隷だった」というお話だ(この話の火付け役は日本人だが)。

後略。

この稿続く。

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so you should turn off the TV and read the monthly magazine I mentioned.

2016年11月29日 16時59分10秒 | 日記

It was the prime minister that the majority of Japanese citizens had asked for immediate resignation at this time that decided a foolish policy equal to the hysteria of kindergarten children, such as immediate full stop of nuclear power plants.

Asahi Shimbun on the day As a big scoop article of the morning edition, a political contribution from foreigners (violating the Constitution) was reported, and it was finally decided that aftermath of the 2011 in the afternoon of the day when most of the people thought that he would resign as soon as he resigned Tōhoku earthquake and tsunami happened as described above.

To say that I want to cling to the prime minister's job, in other words, what the citizens of Japan casually memorized is that it was a lump of private self-interest.

The article of this time is also as described above.

To this Naoto Kan Prime Minister, Mr. Masayoshi Son, who was also trying to expand its business to areas other than telecommunications business, was also acquiring private interest, and just prior to acquiring a major renewable power generation company with a strict cancellation order. He seems to have whispered to Naoto Kan to spread solar panels in the disaster area.

Not only that, but at the time, it was only foolish to say, (That is, they grew up subscribing to the Asahi Shimbun and made that editorial their own brain, examination Honor students), it is a memorable fact that the heads of various places were hiding at the meeting presided over by Masayoshi Son.

Besides not only accepting defense of prostitutes but also advice to the hands and adding attorney who spreads extraordinary randomness to the world, it joined the two men with journalists' comfort women’s report of Asahi Shimbun’s comfort women and joined Fukushima Mizuho.

As already mentioned, the article that was proud that she was asked to Naoto Kan to stop the full stop of Hamaoka Nuclear Power Plant was posted on Weekly Asahi or AERA.

Three such unbelievable people, policies related to the fundamentals of Japan's energy policy were decided.

As a result, because (it was a country that can take action only for kindergarten children and less), forced forces that are more lumps of self-interest than they, taken advantage of a large Japan Premium came over, at a price more than double the international price, we had to keep purchasing petroleum and natural gas.

As a result, Japan suffered a large loss exceeding 10 trillion yen in only a few years.

Elementary school students should know how much their evil was a terrible thing if they think that this amount can be used for food expenses and educational expenses of children who grow into poor households.

So-called cultural people have been saying that they can learn from Germany, as well as learn Switzerland, an eternal neutral state.

However, Switzerland is not a foolish citizen who makes the decision concerning the foundation of the state with three people like the one mentioned above.

Masayoshi Son continued to attack NTT as a monopoly company every time, and finally became a monopoly company itself at the end, he now does not even listen to the government's order easily.

It goes without saying that although the CM of SOFTBANK, which is the foundation, is not more than kindergarten children, it is adapted to the mental age of 12 years, but the Swiss citizens are not citizens who keep all such stations running such CM.

It is no doubt that those who are fighting against the prevailing nuclear technology to weaken the nuclear technology of Japan are under the crafting of anti-Japan propaganda countries.

However, those who were easily brainwashed by them, in particular, I would like to tell the Niigata prefecture as the same Northeast. I know that the winter is difficult. So I think that the time to watch television in a house with a family is overwhelmingly larger than those who live in big cities. But that is not enough. The monthly magazine I continue to mention has an average of 780 yen.

Regardless of where you live, it is no different to being a living person in the 21st century, so you should turn off the TV and read the monthly magazine I mentioned.

The following is from yesterday's Asahi Newspaper Evening Papers.

Emphasis in sentences other than heading is me.

Swiss nuclear disarmament "accelerate" rejection

Following the accident of the Tokyo Electric Power Company Fukushima Daiichi Nuclear Power Plant, on 27th in Switzerland, a public referendum was held asking whether or not to achieve "nuclear power plant failure in 2029", which was rejected by opposition.

The result of voting is 54 · 2%, against 45 · 8% favor.

Opposition accounted for 20 in 20 of the 26 provinces.

Switzerland showed the policy of departing nuclear power plant in the future after the accident in Fukushima, but clear timing is not fixed. On the other hand, "Swiss Greens" points out the dangers of old nuclear power plants.

In the referendum, it was questioned whether to plan to stop three nuclear power plants that will reach 45 years of operation before the next year among the five nuclear power plants, and to complete the final nuclear disarmament until 2029.

Meanwhile, the federal government and industry have opposed the "premature" due to the fact that the nuclear power plant has covered about 35% of the total electricity generation..

According to Rutan in the French-speaking world, in Switzerland since 1979, 16 referendums and referendums were conducted over nuclear power, but all proposals leading to abandonment of nuclear technology and closure of the nuclear power plant have been voted down.

(Bern: Matsuo Ichiro)

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Speaking of Ms. Ito Kazuko is one of the lawyers who spread the word "sex slave"

2016年11月29日 16時21分09秒 | 日記

The following facts are also facts which are not forever informed to those who subscribe to the Asahi Shimbun and watch only programs of TV stations of their subsidiaries.

Emphasis in sentences other than heading is me.

That comfort women pursue NGO will touch the AV performance compulsory problem ... ... "AV actress = contemporary sex slave" may be accused by the UN

【Sugita Mio's Nadeshiko Report】

Recently I talked about UN and comfort women issue at a study meeting for entrepreneurs and salaried workers. There was such a remark from a man working on entertainment in time of question and answer.

"I think that this is also related to the comfort women issue and the thing of the United Nations .... It is a matter of compelling the AV appearance which is now the news."

Here is the summary of his story.

A woman who is in debt has become an AV actress by asking "Please let us appear in AV by all means."

Even at the shooting site, I asked the staff "Next will ask" "I'm counting on you", after all it appeared in about 200 works.

The woman repaid the debt and retired, but the past AV appeared to the man who started dating, and the word that came out quickly was "forced and appeared".

My boyfriend who received the word truly asked a so-called human rights lawyer to act as an agent.

After all, women filed a civil lawsuit as well as criminal prosecution of AV Production Company etc.

However, the staff who know the woman seems to be heading down as "why she is appealing."

I do not know if all the stories about men are true or not.

Women are totally different explanation, such as "being cheated and forced to take AV".

However, as I was told that the word "human rights lawyer" was caught, "I heard that the lawyer is possibly Kazuko Ito, secretary general of human rights NWO international human rights NGO?" He said, "That's right" I answered.

I was acquainted with "Oh!"

Speaking of Ms. Ito Kazuko is one of the lawyers who spread the word "sex slave" around the world for the comfort women issue.

I have also seen several times in the United Nations Headquarters in New York and the United Nations Secretariat of the United Nations (United Nations European Headquarters) in Geneva.

In late October, UN Special Rapporteur Maud de Boer-Buquicchio had no grounds at a press conference, "30% of Japanese female students (after correction as 13%) are doing aid dating" she made a statement.

The Japanese government protested that "You should disclose information sources and grounds for numerical values" and asked for withdrawal of the remarks and preparation of a report based on objective data, but it was witnessed that this information was shed it is also, it is Ms. Ito.

She is said to be the successor to Yoko Hayashi, a chairman of the Committee on the Elimination of Discrimination against Women.

Meanwhile, a woman living in the United States gave a letter of the following message.

«I was concerned that there is something behind because lawyers and organizations that appear in Japan’s topic AV appeal issue are the same as those who deal with comfort women’s problem. Japan has been stared by America and the United Nations about child pornography and sex industry even now, so I think that women's remarks such as Ms. Sugita are very important for AV.

Is not the similarity of AV appearance problem similar to comfort women problem somewhere?

One day suddenly from the committee of the United Nations, it can be condemned that "Japan is a terrible human rights violation state that connives the existence of sex slave named AV actress" Hmm.

It is a very serious situation.

It is said that women should speak more aggressively about comfort women problem and AV appearance compulsory issue.

The problem of sex is absolutely because the image that "a man is a strong man and a woman is a weak person" is attached.

Because lawyers who are said to be human rights also know this, they skillfully use women and take up the issue of AV and dating assistance one by one, and use it as a "victim business" is.

We cannot help but say that their next target is almost certainly the issue of the appearance of AV appearance.

The erroneous view that "the former Japanese army was a barbaric sex crime organization" has now penetrated even to people in countries that are not concerned with the problem of comfort women.

Although the fact that the New York Times etc. posted articles of content that almost took advantage of the claims of China and South Korea is also a major factor, recent adult videos in Japan and animation / manga for adults also exist in the West, It seems that people in Asia have a big influence on believing in "Japanese army slave theory".

As the internet era, Japanese adult content is also seen abroad.

In Europe and the United States sex is "what both men and women enjoy".

Because it is made on the basis of it, there are many sexual depictions that made movies etc. looking blank in frank, but there are "hide" and "shameful" culture in Japan.

In general, the situation that "women refuse" is preferred, so many rape items are on the market.

Beautiful young girl things and Lolita complex things are popular in Animation.

Even if it expresses things that cannot be done in real society and impossible things with video and animation overseas, "Since Japanese people make such work, Japanese must be perverted, so the Japanese army in the past has sex slaves It is interpreted as being able to be convinced that it made it to.

This is a very troubling problem.

It can be said that human rights lawyers are what they wanted.

Regarding this, I also mention it in collaboration with Keiko Kawazoe, a nonfiction writer, "History warfare is woman's fight".

Again, the appearance extortion problem of the AV world is connected to international information warfare in unexpected places.

We believe that conservatives too are coming to where we have to fight "women" in front.

■ Sugita Mio Born in April 1968. Graduated from Forestry Department, Faculty of Agriculture, Tottori University. After Nishinomiya city staff, etc., she ran for the House of Representatives election at the Japan Reconstruction Association in Heisei 24, and was elected first prize. After losing in Heisei 26, she continues to work as a member of private international NGOs to pacify Japanese stigma in the international community. Her favorite word is "I cannot change the past and people, I and my future can change."

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History proved that communism is everything that will degenerate to propaganda

2016年11月29日 15時36分51秒 | 日記

A friend who read the chapter about Herbert Norman gave me a contact.

In a conversation, I said. "Even Somerset Maugham was a member of the British intelligence agency, it is not a surprising fact even if Herbert Norman was a pilot who was a Communist forces, even if it is a spy ..."

Japan is a country that does not have an analog example in the world, does not have CIA or FBI, but China and South Korea have mentioned many times that it is not so at all.

History proved that communism is everything that will degenerate to propaganda in the second half of the 20th century.

As with communism, fascism and Nazism are systems established by propaganda.

From this point of view, I will tell the world the first time today that it is a mistake that caught Japan as a fascism before World War II.

Because Japan before World War II was not a country like China or Korea, for example. It should be said that Japan before World War II (Japan headed for World War II) was simply a wartime structure state.

GHQ needed to tailor Japan as a bad guy.

It was made with it, so to speak, a lie, the media representative of the Asahi Newspaper and the so-called cultural people continued to believe it, and continued to make aspects of 70 years after the war.

From that point of view, it can only be said that media such as the Asahi Shimbun and so-called cultural people were real foolish things.

This draft continues.

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C'est parce que les forces américaines les plus fortes du monde ont

2016年11月29日 15時33分29秒 | 日記

Ce qui suit est la suite du chapitre précédent.

Cependant, il est pacifique, il n'est pas possible d'atteindre en neutralité désarmée comme le Parti socialiste l'a insisté, ou dans la force d'autodéfense en envoyant des troupes d'opposition - obstinément l'article 9 défendant - l'anti-américain que le Parti communiste insiste sur etc.

Ensuite, les différents pays dans le monde ne sont pas seulement le pays de la bonne volonté de comprendre si parler.

Bien que le Japon est de 60 ans après la guerre, il est tel en Chine, la Russie et la Corée du Nord, le sens des valeurs est complètement différent, être entouré par le régime communiste dictatorial, mais, pourquoi vivrons-nous paisiblement sans être envahi?

C'est facile.

C'est parce que les forces américaines les plus fortes du monde ont montré un potentiel de guerre accablant à l'arrière au Japon.

Ce n'est jamais grâce à la constitution pacifiste, l'article 9 de la Constitution.

La plupart des Japonais ne font que donner un mot à la puissance militaire, et elle a tendance à se sentir résistante, mais quant à la paix au Japon dont les Japonais sont bénis chaque jour, elle est maintenue par la puissance militaire.

Cet article continue.

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È perché le forze statunitensi più forti del mondo ha mostrato

2016年11月29日 15時32分52秒 | 日記

Quanto segue è il sequel del capitolo precedente.

Tuttavia, è tranquillo, non è possibile raggiungere in neutralità disarmata come il partito socialista stava insistendo, oppure nel Self-Defense Force invio di truppe opposizione - ostinatamente l'articolo 9 difesa - l'anti-americana che il Partito Comunista insiste su e così via.

Poi, i vari paesi del mondo sono non solo il paese della buona volontà di capire se stesse parlando.

Anche se, il Giappone è di 60 anni dopo la guerra, è tale in Cina, Russia e Corea del Nord, il senso dei valori è completamente diverso, essere circondato dallo stato comunismo dittatoriale, ma, perché potremo vivere in pace senza essere invasi?

È facile.

È perché le forze statunitensi più forti del mondo ha mostrato potenziale schiacciante guerra nella parte posteriore in Giappone.

Non è mai grazie alla costituzione pacifista, l'articolo 9 della Costituzione.

La maggior parte dei giapponesi diamo solo una parola la potenza militare, e si tende a sentirsi resistenza, ma come per la pace in Giappone, che i giapponesi sono benedetti con ogni giorno, t viene mantenuto dalla potenza militare.

Questo articolo continua.

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Es porque las fuerzas estadounidenses más fuertes del mundo

2016年11月29日 15時32分18秒 | 日記

Lo que sigue es la secuela del capítulo anterior.

Sin embargo, es pacífico, no es posible lograr en neutralidad desarmada como insistió el Partido Socialista, o en la Fuerza de Autodefensa enviando tropas de oposición -temente el artículo 9 defendiendo- el antiamericanista que el Partido Comunista insiste en y así.

Entonces, los diversos países del mundo no son sólo el país de la buena voluntad para entender si hablan.

Sin embargo, Japón es 60 años después de la guerra, es tal en China, Rusia y Corea del Norte, el sentido de los valores es completamente diferente, estar rodeado por el Estado comunista dictatorial, pero, ¿por qué vamos a vivir pacíficamente sin ser invadido?

Es fácil.

Es debido a que las fuerzas estadounidenses más fuertes del mundo mostraron un abrumador potencial de guerra en la parte trasera de Japón.

Nunca es gracias a la constitución pacifista, el artículo 9 de la Constitución.

La mayoría de los japoneses sólo expresan el poder militar, y tiende a sentir resistencia, pero en cuanto a la paz en Japón, que los japoneses son bendecidos con todos los días, es mantenido por el poder militar.

Este artículo continúa.

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Denn die stärksten US-Streitkräfte der Welt zeigten ein überwältigendes

2016年11月29日 15時31分24秒 | 日記

Das Folgende ist die Fortsetzung des vorhergehenden Kapitels.

Aber es ist friedlich, es ist nicht möglich, in der unbewaffneten Neutralität zu erreichen, wie die Sozialistische Partei bestand, oder in der Selbstverteidigungskräfte, die die Opposition der Truppen - hartnäckig den Artikel 9 verteidigenden - die Antiamerikanischen schickten, auf die die Kommunistische Partei besteht und so weiter.

Dann sind die verschiedenen Länder der Welt nicht nur das Land des guten Willens zu verstehen, wenn sprechen.

Obwohl Japan ist 60 Jahre nach dem Krieg, es ist so in China, Russland und Nordkorea, das Gefühl der Werte ist ganz anders, von der diktatorischen Kommunismus-Staat umgeben sein, aber warum werden wir friedlich leben, ohne eingedrungen?

Es ist leicht.

Weil die stärksten US-Streitkräfte der USA das überwältigende Kriegspotential in Japan hinter sich ließen.

Es ist nie dank der pazifistischen Verfassung, der Verfassung Artikel 9.

Die meisten Japaner haben nur die militärische Macht ausgesprochen, und sie neigen dazu, Widerstand zu spüren, aber für den Frieden in Japan, den die Japaner mit jedem Tag gesegnet haben, wird sie von der militärischen Macht beibehalten.

Dieser Artikel geht weiter.

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