海外特派員は言葉の問題やスタッフの数などの制約を抱えており

以下は今日の産経新聞の3ページからである。

文中強調と＊は私である。

【ソウルト藤本欣也】

米国人フリージャーナリストのドナルド・カーク記者が29日、ソウル中央地裁に出廷し、産経新聞の加藤達也前ソウル支局長のコラムは名誉毀損に当たらないと強調するとともに、米国では刑事訴追の対象にはならないとして在宅起訴の不当性を訴えた。国際報道歴40年以上というベテラン記者の証言が、韓国の特異な民主主義を浮き彫りにした。　　

「コラムに対する（韓国政府の）反応は過剰だ」「米国で疑惑の追及によって起訴された例は聞いたことがない」　

１８５センチを超す長身のカーク氏は、証人席で背筋を伸ばし、李東根裁判長をまっすぐ見つめながら証言した。

英語から韓国語などへの通訳を介しての尋問は４時間近く続いた。　

カーク氏は1970年代以降、米紙シカゴートリビューン、ＵＳＡ　ＴＯＤＡＹ、国際紙インターナショナル・ヘラルド・トリビューン（現インターナショナル・ニューヨーク・タイムズ）の韓国・日本駐在特派員などを務めた。

これまでにベトナム戦争や中国の文化大革命のほか、韓国の光州事件（80年）、南北首脳会談（2000年）について報道。昨年４月のセウォル号沈没事故に関しても現地に赴いて取材した。　

カーク氏はまず、海外特派員は言葉の問題やスタッフの数などの制約を抱えており「報道する際に韓国大手紙の記事を引用するケースが多い」と指摘。

後略

＊ニューヨーク・タイムズ紙が、日本に対して妙な記事を書くと言うよりも、反日プロパガンダの片棒を担いでいるような記事を書いてきた事には、私は折々に批判して来た。

先般、日経新聞が報道した…今のドイツには反日思想の持ち主が増えているという記事を読んで、私が晴天の霹靂のように驚いたことは既述のとおり。

勿論、中国や韓国の情報機関に操られている様な人間たちがいて、陰に陽に、情報工作を続けた結果なのだろうが、私は、一番、大きな元凶は、朝日新聞であることを、この記事で決定的に確信したのである。

朝日は、かつても戦争の親玉の様な存在だったが、今も、共産党の一党独裁国家である中国の、悪の塊のような権力者たちが深謀している、戦争の親玉であると言っても過言ではない。

表面的には、モラリズムという体裁を纏っている似非モラリストたちであるだけ、更に罪は深いのだ。

だから、長期の安全保障となるとアメリカは当てにならないと、アジア諸国の指導者に説いて回っている。

今週号のニューズウィーク誌も、今の日本で、本当の報道を行っているジャーナリズムとして、読むべきは、ニューズウィーク誌であると告げている。

以下は今週号のニューズウィーク誌の特集、南シナ海を占拠する、中国の深謀 南沙諸島に人口島を建設し「海の万里の長城」を築く 習近平の本当の狙い

ミンシン・ベイ（クレアモント・マッケンナ大学教授）

以下は21ページから32ページに渡る大特集の、26ページの部分からの引用である。

＊は私の文章である。

前文略

埋め立ての第２の目的は、戦術的なものだ。南シナ海における中国の戦略は、じわじわと現状を変えていくこと。敵の勢力圏を少しずつそいでいくので「サラミ戦術」と呼ばれる。　

その典型例として、日本と領有権を争う東シナ海の尖閣諸島（中国名・釣魚島）問題で、この戦術を利用して大きな成果を手にしたことが挙げられる。

日本が主張する領海内に最初は民間の漁船団を、次には非武装の艦艇を送り込んできた。中国はそうやって領有権の既成事実化を狙い、尖閣諸島上空に防空識別圏（ＡＤＩＺ）を設ける道を切り開いた。

軍事的衝突に至らない程度の戦術的挑発を積み重ねて、いつのまにか現状を変更してしまい、周辺国にそれを追認させるわけだ。　

人工島の存在は、２つの目的に役立つ。

まずは現状変更の重要な一歩として。表向きは単なる埋め立てなので、軍事衝突が起こるリスクは低い。それで安心だと判断すれば、中国は第２の段階に進もうとするだろう。

その時はＡＤＩＺを設定してくる可能性が高い。国際法はＡＤＩＺの一方的な設定を禁じていないからだ。中国は13年11月に東シナ海にＡＤＩＺを設けたように、南シナ海でも国際法の盲点を突いてくるだろう。　

しかしＡＤＩＺは、現実に適用されなければ存在意義を失う。たとえ現時点で南シナ海にＡＤＩＺを設定しても、中国はそれを守らせるための空軍力を持ち合わせていない。

大陸から飛び立つ戦闘機の航続距離では、南沙諸島の上空をパトロールできないからだ。

そのためにこそ、人工島に軍用の滑走路や補給基地が必要だ。　

人工島建設の第３の目的は、東アジアの秩序と安定を守ろうとするアメリカの決意を試し、それを揺るがすことだ。

東アジアにおけるアメリカの戦略的目標は、同地域で覇権を主張する国の出現を阻むことにある。この点はオバマ政権の下でも変わっていない。　

米中間で行われている地政学的ゲームにはいくつかの次元がある。軍事面の競争は目につきやすいが、もっと重要なのは、「アメリカはアジアにおける力の均衡を守る」という約束の信憑性を維持することだ。　

しかし今の時代、アメリカ単独で中国を抑えるのは難しい。莫大な費用が掛かるし、中国が急速に軍事刀を拡大しているからだ。

従ってアメリカには、軍事面でも外交面でも頼りになるアジアの同盟国が必要となる。

アメリカの信用を切り崩す　

残念ながら、対中政策で確実にアメリカと歩調を合わせているのは日本だけだ。

他のアジア諸国はほとんどが等距離外交を選び、アメリカにも中国にもいい顔をしようとしている。こうした国々は、アメリカが中国に対抗してくれることを望んでいるが、報復を恐れて表向きは中国に歯向かわない。

なぜか。アジアにおける力の均衡を守るというアメリカの約束を信用していないからだ。

こうした諸国が恐れているのは、いずれアメリカが出て行って、アジア地域の覇権を中国に譲るという事態だ。　

中国政府は彼らの懸念に気付いている。

だから、長期の安全保障となるとアメリカは当てにならないと、アジア諸国の指導者に説いて回っている。

＊数年前からテレビの討論会などで、米国は最終的には日本を守ってはくれない等と、信義と誠実、或いは契約とその遵守を何よりも重んじる国の名誉を平然と貶めるような発言者が散見されることを訝って観ていたのだが、この部分を読んで、私は目から鱗が落ちる思いがしたと同時に、ぞっとしたのである。あれらの人たちは、既にして、中国の情報機関に操られていたひとたちだったのではなかろうかと思ったからである。

NHKの公開討論会で何度か見かけた光景だ。司会者が制御しかねているようなお粗末さもあった討論会だったが。

人民解放軍の中で、公然とサイバー部隊を養成配置して、米国や日本に大規模な攻撃を繰り返すような国の情報戦略は尋常ではない事をまじまじと気づかされたからである。

私が最近、指摘している二枚舌の人物を中国はどう見ているか、或は、彼と中国との関係性の有無をも思ったからである。

このような世界の現実を前にして、今、私たちの国のマスメディアが行っている報道のおかしさは、もはや、日本にたいしてだけではなく、世界の平和と安全と、人間の自由と尊厳を、著しく犯している、重大犯罪だと私は確信していると同時に、これまた、ぞっとしているのである。

彼らは、かつて日本を戦争に導いたありようと、実は全く同じパターンで、今は、中国の、最も危険な策謀を許し、

結果的に、日本の海外への影響力を大きく削ぎ落とし、中国の策謀に力を貸して来たに等しい韓国の目に余る横暴を許してきたのだが、

これらの動きこそが、実は、戦争へ導いていたのである。

彼らは安倍政権の全くまっとうにして当然な安全保障政策に、戦争法案などという、本当に幼稚で悪質なレッテルを貼って、新聞だけではなく、報道ステーションやニュース23で、その声を大きくしようとしているが、

本質的に、悪の塊である中国共産党（日本が生んだ本当の本物の学者である梅棹忠夫がほぼ中国全省に数年間住んで行ったフィールドワークの結果として、到達した真実…底知れぬ悪、まことしやかな嘘の体現者たちである）が深謀している、戦争に手を貸しているのは、かれら日本のマスメディアと、これに同調している、いわゆる文化人たちの方であることに、日本国民の全ては気づくべきなのである。

 

 

 

 

when something each and every one of their own, what country as ethnic insist without any hesitation

Not only is the warlike, because of their history and brain structure, speaking extreme, when something each and every one of their own, what country as ethnic insist without any hesitation is there.

In addition, it is a one-party dictatorship of the Communist Party, the country, since it is discovered that the oil has been buried in the Senkaku Islands, they began to say that the Senkaku Islands is a territory of China.

The delusion of them about territory, and their history that came continued struggle for resource acquisition, for these basis of ethnicity, if you read the writings of Mr. Ko BunYu and his latest work, you should understand to perfection.

Well, now, every day, the People's Liberation Army, which has repeatedly violated territorial waters and airspace intrusion, deference to justice and faith, and Aspiring freedom, whether the army has been loving peace.

Now, in order to prevent their risk at this time, as in the past, nothing is as a country, and officials of the JCG, successive came continues to endanger the only SDF personnel their life Unlike government, Abe administration, as a politician, it totally correct as the Japanese prime minister, came continues to do the only natural.

As I have come to mention many times, Prime Minister Shinzo Abe is a exceptional realist have kind. That is, he is one of the leading politicians in the past,

against the stupid and dangerous country has delusion of territorial expansion that does immediately could lead to war, in the illusion that such sinocentrism that not only was acceptable to only themselves,

and try to two-division Pacific Ocean between the United States and China, the human crys out as such, when it is representative of the country,

in this situation what to do Japan, it is briefly and clearly understood more than anyone else, Mr. Abe is the uncommon statesman.

Lasted more than 20 years, as much as some in developed countries the first time in the history of the event, brought the stupidity of the combined public and private sectors, alone has solved the deflation of Japan, Economic Prize of the Nobel Prize and, it would deserve the Peace Prize no longer, as this after the war it is not an exaggeration to say the biggest in Japan politician, he is trying to establish the security of Japan. In other words, Japan is now, suppress the crisis facing, it is had to prevent.

On the other hand, against the construction of this only natural security system, that the war bill, incredibly, they put a childish and of morons label, which contemplates that the attempt to increase the opposite of voice, Asahi and everyone in the mass media that the newspaper led, opposition politicians of all, with, or fueled this, has been or tuning, the so-called cultural people all of them, in the Senkaku Islands, China military repeatedly has territorial waters violation to, the JCG ship are dealing day and night, at least, one month, to passengers, it should be life.

In addition, the Self-Defense Forces machine that repeatedly scramble against airspace violation, delegates of the above mass media, delegates of the opposition, in the so-called cultural people, and such as Nobel Prize winners, Nobel Prize candidate such as what is touted as such he, the most famous human beings, at least one month, by passengers, it should be life.

Don't expose their life to the danger and it is called, no more childish and malicious pseudo - Moralism is, currently, you are nonchalant and risking day and night of their life, depending on knowing their everyday However, it's their pseudo - Moralism is, or how silly things, or how childish things, because not be able to know.

In addition to doing so, now, the truth that Japan is facing, opposite who was wearing a mask of their justice ... you are saying that really childish and such war bill, so that you could know your foolishness.

テント内には「ＮＥＷＳ２３」（ＴＢＳ）と「報道ステーション」（テレビ朝日）の連絡先が

以下は6月28日の産経新聞のフロントページ、沖縄特集からである。

文中強調は私に拠る。

不協和音

中国象徴の龍 誰のため

沖縄の海の玄関口・那覇港（那覇市）で、奇妙な石の台座２基が風雨にさらされている。　

計画では、ここに世界遺産・首里城正殿前の龍柱（約３ｍ）を模した高さ15ｍの巨大な龍柱がそびえ立っているはずだった。　

現沖縄県知事の翁長雄志が、那覇市長だった平成24年、福建省福州市との友好都市締結30周年記念事業として肝いりで始めた。総事業費は２億6700万円。

このうち８割は国の一括交付金を充て市の負担は5300万円に抑える算段だった。翁長は市議会で「龍柱をシンガポールのマーライオンに匹敵するようにしたい」と胸を張った。

那覇市は、市内の業者を通じて福州市の業者に龍柱制作を依頼したが、工期が大幅に延び、26年度末の完成が間に合わないばかりか、総事業費は３億2200万円に跳ね上がった。

おまけに那覇市は一括交付金の未執行分を次年度に繰り越す手続きをしなかったため、市の負担は２億1900万円と当初の４倍に膨らんだ。　

そもそも国民の税金を使って中国の業者に中国産の石材で龍柱を制作させること自体が不見識だが、批判はそこで収まらなかった。　　

「龍」は元来、中国皇帝の権力の象徴。「５本爪」の龍の図柄は中国皇帝のみが使用でき、朝鮮など中国の冊封体制に入った周辺諸国は「４本爪」を用いてきた歴史がある。　

琉球王朝も冊封を受け、首里城の龍柱は「４本爪」。そして今回の龍柱も「４本爪」だった。

那覇港の龍柱から大通りが延び、沖縄県庁と那覇市役所に突き当たる。　

大通り沿いはかつて久米村といわれ、明朝の中国人が暮らした地域。沿道には中国庭園「福州園」（４年開業）や、翁長が25年に完成させた「久米至聖廟」（孔子廟）が並ぶ。　　

海の玄関口に「4本爪」の龍柱を立て、県庁までの大通りに中国庭園や孔子廟を整備し、一体誰をお迎えするつもりなのか…。　　　

米軍普天間飛行場（沖縄県宜野湾市）移設先となる名護市辺野古地区。大浦湾に突き出た米軍キャンプ・シュワブ内の岬にＶ字滑走路を建設する計画だ。

「海を殺すな」「沖縄を本土の捨て石にするな」砂浜を隔てるキャンプ・シュワブのフェンスには移設反対派の横断幕。キャンプ・シュワブのゲート前の「テント村」には「退職教職員組合」「日本共産党」の幟がはためく。　　

「安倍（晋三首相）は憲法を壊し、戦争しようとしている。辺野古に基地をつくらせてはならない」　テント村の“住民”の50歳代の男性はこう力説した。聞けば東京都出身だが、現在は名護市に住民票を移したという。

テント内には「ＮＥＷＳ２３」（ＴＢＳ）と「報道ステーション」（テレビ朝日）の連絡先が張り出してあった。

（敬称略）

that his face points out, maybe he cannot tell the truth in his life, or never tell the truth,

By the way, it goes out about the face of Wang Yi Minister of Foreign Affairs of China and it is.
As for that his face points out, maybe he cannot tell the truth in his life, or never tell the truth, are the face of such human being.

He can tell white to black, and black to white.
However, the lifetime, he can not only tell the black to black, and white to white, as far as he is the party member of the dictatorship of the Communist Party.

As for the opinion of me who proclaimed that that look was such one, all all over the world keen eyed men should sympathize.

Nevertheless, in such human beings, and misinformation one after another for attack material to Japan, followed the forged reports, deception to the world, scholars of the United States and Japan, they can describe to the textbook, relentlessly, anti-Japanese propaganda continues to report, Asahi Shimbun that came continue to create the West German reporters that are planting the anti-Japanese thought in Germany, if countries applicable law exists, treason, subversion contemplated crime , as serious libel crime against the state, equal to capital punishment, it would be of course they have been sentenced to heavy sentence.

Pensez-vous que vous faites Okinawa un territoire chinois

Au contraire, il est, comme celui de la Chine dans la voie pour le seul avantage, allégations peine d'aller aux États-Unis, le gouvernement du Japon à la suite de leur propre a également été convenu, et, l'objection aux Etats-Unis et le Japon Il était politique.

L'autre jour, comme l'Asahi a été publiée dans la revue du livre colonne, le danger de ce est supposé être une opinion publique qu'elle a remporté l'élection, Onaga est incarne autant que pas plus.

Si, le comportement stupide qui biaisée de Onaga est, de devenir une réalité, à Okinawa, quand il n'y a plus aucune force militaire, comme ci-dessus comme la nation, si se produit une telle chose est venu de lancer une guerre au Japon, il est toute la responsabilité de Onaga, et ce qu'on appelle la gauche médias de masse à Okinawa de l'ancienne, qui a donné naissance à ce.

Les grands médias au Japon, une fois, vous ne devez essayer à un sondage d'opinion publique à Okinawa.

Pensez-vous que vous faites Okinawa un territoire chinois et que vous souhaitez faire du Japon l'existence comme une dépendance de la Chine qui est le autarcique du parti du Parti communiste?

Pensi che si fanno Okinawa un territorio cinese e che si vuole fare in Giappone

Al contrario, egli è, in questo modo la Cina in modo per l'unico vantaggio, le accuse si preoccupano di andare negli Stati Uniti, il governo del Giappone a causa del loro stato inoltre concordato, e, l'obiezione di Stati Uniti e Giappone politica 'stato.

L'altro giorno, come la Asahi è stata pubblicata nel libro revisione della colonna, il pericolo di che si presume essere una opinione pubblica che ha vinto le elezioni, Onaga è incarna tanto quanto non di più.

Se, comportamento stupido che prevenuto di Onaga è, per diventare una realtà, a Okinawa, quando non è più alcuna forza militare, come il sopra come la nazione, se accade è una cosa del genere viene a lanciare una guerra al Giappone, è tutta la responsabilità di Onaga, e cosiddetti mass media di sinistra in Okinawa di vecchio stile, che ha dato vita a questo.

I principali media in Giappone, una volta, si dovrebbe cercare di un sondaggio di opinione pubblica in Okinawa.

Pensi che si fanno Okinawa un territorio cinese e che si vuole fare in Giappone esistenza come una dipendenza in Cina, che è il partito autarchica del partito comunista?

¿Cree usted que usted hace Okinawa un territorio

Por el contrario, él es, como este de China en el camino para que el único beneficio, las denuncias se molestan en ir a los Estados Unidos, el Gobierno de Japón como resultado de su propia también se acordó, y la objeción a los EE.UU. y Japón política Era.

El otro día, como el Asahi ha sido publicado en la columna de crítica de libros, se asume el riesgo de que para ser una opinión pública que ha ganado las elecciones, Onaga es encarna tanto como nada más.

Si, el comportamiento estúpido que sesgada de Onaga es, para convertirse en una realidad, en Okinawa, cuando ya no hay ninguna fuerza militar, como los anteriores, como la nación, si se pasa una cosa así vienen a lanzar una guerra a Japón, Es toda la responsabilidad de Onaga, y así-llamado los medios de comunicación de izquierda en Okinawa de la antigua, que dio origen a este.

Los principales medios de comunicación en Japón, una vez, debe intentar una encuesta de opinión pública en Okinawa.

¿Cree usted que usted hace Okinawa un territorio chino y que desea hacer de Japón existencia como una dependencia en China, que es el partido autárquica del Partido Comunista?

Glauben Sie, dass Sie Okinawa einen chinesischen

Pelo contrário, ele é, como este China no caminho para o único benefício, as alegações se preocuparam em ir para os Estados Unidos, o Governo do Japão, como resultado de sua própria também foi acordado, e, a objeção para os EUA-Japão Era política.

No outro dia, como a Asahi foi publicado na resenha do livro coluna, o perigo de que se presume ser uma opinião pública que ganhou a eleição, Onaga é encarna tanto quanto não mais.

Se, comportamento estúpido que tendenciosa de Onaga é, para se tornar uma realidade, em Okinawa, quando não é mais qualquer força militar, tal como o acima da nação, se acontecer tal coisa vir a lançar uma guerra ao Japão, É toda a responsabilidade de Onaga, e os chamados meios de comunicação social de esquerda em Okinawa de old-fashioned, que deu origem a este.

Os principais meios de comunicação social no Japão, uma vez que, se você tentar uma pesquisa de opinião pública em Okinawa.

Você acha que você faz Okinawa um território chinês e que pretende tornar o Japão existência como uma dependência na China, que é o partido autárquico do Partido Comunista?...

Você acha que você faça Okinawa um território

Pelo contrário, ele é, como este China no caminho para o único benefício, as alegações se preocuparam em ir para os Estados Unidos, o Governo do Japão, como resultado de sua própria também foi acordado, e, a objeção para os EUA-Japão Era política.

No outro dia, como a Asahi foi publicado na resenha do livro coluna, o perigo de que se presume ser uma opinião pública que ganhou a eleição, Onaga é encarna tanto quanto não mais.

Se, comportamento estúpido que tendenciosa de Onaga é, para se tornar uma realidade, em Okinawa, quando não é mais qualquer força militar, tal como o acima da nação, se acontecer tal coisa vir a lançar uma guerra ao Japão, É toda a responsabilidade de Onaga, e os chamados meios de comunicação social de esquerda em Okinawa de old-fashioned, que deu origem a este.

Os principais meios de comunicação social no Japão, uma vez que, se você tentar uma pesquisa de opinião pública em Okinawa.

Você acha que você faz Okinawa um território chinês e que pretende tornar o Japão existência como uma dependência na China, que é o partido autárquico do Partido Comunista?

你認為你做沖繩中國的領土，你想使日本

相反，他是，像中國這樣的方式唯一的好處，指控懶得去美國，日本政府作為自己的結果也一致同意，並在反對美日政策這是。

日前，為朝日已發表在書評專欄中，這種危險被認為是民意，它已經贏得了選舉，Onaga是體現了盡可能不動了。

如果，那偏向Onaga是，要成為現實，在沖繩，當它不再是任何軍事力量，如上述一樣的國家，如果發生這樣的事情來發動一場戰爭來日本愚蠢的行為，它是Onaga的所有責任，所謂的左翼大眾媒體在沖繩老式的，這就催生了這一點。

在日本各大媒體，有一次，你應該嘗試的一項民意調查，在沖繩。

你認為你做沖繩中國領土，並要做出這樣的依在中國這是共產黨的黨獨裁的日本的存在呢？

你认为你做冲绳中国的领土，你想使日本

相反，他是，像中国这样的方式唯一的好处，指控懒得去美国，日本政府作为自己的结果也一致同意，并在反对美日政策这是。

日前，为朝日已发表在书评专栏中，这种危险被认为是民意，它已经赢得了选举，Onaga是体现了尽可能不动了。

如果，那偏向Onaga是，要成为现实，在冲绳，当它不再是任何军事力量，如上述一样的国家，如果发生这样的事情来发动一场战争来日本愚蠢的行为，它是Onaga的所有责任，所谓的左翼大众媒体在冲绳老式的，这就催生了这一点。

在日本各大媒体，有一次，你应该尝试的一项民意调查，在冲绳。

你认为你做冲绳中国领土，并要做出这样的依赖在中国这是共产党的党独裁的日本的存在呢？

당신은

반대로, 그는 유일하게 이익을위한 방법이 중국과 같은 주장은, 미국이 일본에 이의를 자신의 결과로 미국, 일본 정부에 가서 귀찮게도 동의하고,이다 정책이 있었다.

아사히 책 리뷰 란에 게시 된대로 다른 날은, 그 위험이 선거에서 승리했다는 여론로 가정, Onaga는 더 이상만큼 구현입니다.

그런 일이 일본에 전쟁을 시작 와서 발생하는 경우는, 미국처럼 같은 위, 더 이상 군사력 없을 때, 오키나와,에, 현실이 될 것입니다 Onaga의 바이어스, 바보 같은 행동을하는 경우, 그것은이다 모든 Onaga의 책임, 그리고이를 출산했다 구식의 오키나와에있는 좌파 대중 매체 소위.

일본의 주요 매체는 한 번, 당신은 오키나와에서 여론 조사를 시도해야합니다.

당신은 오키나와를 중국 영토을하고 공산당의 파티 autarchic 중국에 의존처럼 일본의 존재를 확인하려는 생각하십니까?

Вы думаете, что

Наоборот, он, как этот Китая на пути к единственной выгоды, утверждения беспокоить, чтобы перейти к США, правительства Японии в результате их собственной также согласился, и, возражения к США-Япония Политика оно и было.

Другой день, как была опубликована книга Асахи в колонке обзора, опасность того, что, как предполагается, будет общественное мнение, что он победил на выборах, Онага это воплощает столько, сколько не больше.

Если глупое поведение, что предвзято из Онага есть, чтобы стать реальностью, на Окинаве, когда он больше не любая военная сила, например выше, как нации, если происходит, например, что пришел, чтобы начать войну Японии, это все ответственность Онага, и так называемые средства массовой информации левая в Окинава старомодным, которая родила этого.

Основные средства массовой информации в Японии, один раз, вы должны попробовать, чтобы опроса общественного мнения в Окинаве.

Вы думаете, что вы делаете Okinawa китайский территорию, и что вы хотите сделать Япония существование как зависимость в Китае, который является участником автаркии Коммунистической партии?

Crezi că faci Okinawa un teritoriu chinez

Dimpotrivă, el este, ca aceasta China, în calea singurul beneficiu, acuzații deranjez pentru a merge în Statele Unite, Guvernul Japoniei, ca urmare a propriei lor a fost, de asemenea, de acord, și, obiecția de SUA-Japonia Politica a fost.

În altă zi, deoarece Asahi a fost publicat în coloana recenzie de carte, pericolul care se presupune a fi o opinie publică care a câștigat alegerile, Onaga este întruchipează fel de mult ca nu mai.

Dacă, comportament stupid ca părtinitoare de Onaga este, să devină o realitate, în Okinawa, atunci când nu mai este nici o forță militară, cum ar cele de mai sus, cum ar fi națiunea, dacă se întâmplă un astfel de lucru ajuns pentru a lansa un război în Japonia, este toate responsabilitatea Onaga, și așa-numita mass-media de stânga în Okinawa de modă veche, care a dat naștere la acest lucru.

Media majore în Japonia, odată, ar trebui să încercați să o sondaj de opinie în Okinawa.

Credeți că faci Okinawa un teritoriu chinez și că doriți să faceți Japonia existență ca o dependență în China, care este autarhic partid al Partidului Comunist?