文明のターンテーブルThe Turntable of Civilization

日本の時間、世界の時間。
The time of Japan, the time of the world

件のアイヌと称する人間達の言い分を信用して多額の国税を彼らの為に投入する決定を国交省が主導した

2021年01月04日 16時44分01秒 | 全般
月刊誌正論今月号には多くの本物の論文が満載されている。
去年、偶々、テレビでアイヌの特集番組を観た。
見た瞬間に、私が、なんだこれはと思った事は既述の通り。
オウム真理教を、思いきりみすぼらしくしたような集団。
私が、一体、何んだ、この詐欺師の集団は?
と呆れて、チャンネルを替えた事は既述の通り。
私の直感が全く正しかった事を証明している労作が掲載されていた。
日本と日本国民に対する大変な貢献。
著者である的場光昭氏もまた最澄が定義した「国宝」である。
それにしても、私達は、何故、このような詐欺師達に騙されるのだろうか。
件のアイヌと称する人間達の言い分を信用して多額の国税を彼らの為に投入する事を決定したのは与党なのである。
国交省がリードした事を、この論文で初めて知った。
国交省と言えば、ある時期から、ずっと公明党枠となっていて、公明党の議員が大臣を務めている。
なるほど、公明党が主導していたわけか。
上記の団体の主催者の一人は北朝鮮の主体思想の信奉者の一人。
朝鮮半島と中国は、アイヌと沖縄県民を先住民族だとして、北海道と沖縄を日本から分断しようとプロパガンダ活動を行い続けている。
公明党は親中の代表選手である。
それにしても、私達は、何故、このような詐欺師達に騙されるのだろうか。
それは6年前の8月まで日本は朝日新聞に支配されていたからである。
各界、各層の人間達は、朝日新聞を購読していた。
朝日新聞を購読、精読していると、何の根拠も無く、韓国人には優しくしなければならない、と、思い込まされるのである。
中国人に対しても似たようなものだろう。
この稿続く。