沈丁花のつぼみ 2013-02-10 | My garden 庭の沈丁花のつぼみがだいぶ膨らんできました。 沈とは沈香(お香の1種)。 丁とは丁字(クローブ)。 沈香の香りで丁字に似た花という意味のネーミング。 その名の通り、花が咲くと、いい香りがするそうなんですけど・・・ 私にはよくわかりません そろそろ気配を感じますよね~、花粉の 今年は昨年の数倍の花粉が飛ぶとの予想です。 花の季節は楽しみではありますが、 憂鬱な季節でもあります。 ランキングに参加しています。 応援クリックしていただけると嬉しいです♪ にほんブログ村 女性カメラマン ブログランキングへ
蝋梅・続きです 2013-02-09 | 季節の花 光がさす明るい時間に撮ると、また違う雰囲気の写真になったと思いますが、 西側が山なので、太陽は早く隠れてしまいます。 やっぱり午前中に行けばよかったかな。 遊歩道は蝋梅の甘い香りが漂っています。 人を恐れるでもなく、避けるでもなく、 野鳥が数羽すぐそばにやってきました。 大きさ、体の模様はツグミ。 でも、ブルーグレーは私の知っているツグミとちょっと色が違うような。 やっぱりツグミでしょうか? ご存知の方、教えてくださいませ。 ここは、あと1ヵ月もすると、節分草が群生します。 夏にはキツネノカミソリの群生。 オレンジの森は圧巻ですよ。 ランキングに参加しています。 応援クリックしていただけると嬉しいです♪ にほんブログ村 女性カメラマン ブログランキングへ
蝋梅(ロウバイ) 2013-02-08 | 季節の花 蝋梅が見頃と聞いて、 地元の花名所に 蝋梅は、カメラ女子になるまではよく知らない花でした。 この透け感、いいですよね ポストカード風に撮ってみました。 (次回に続く) ランキングに参加しています。 応援クリックしていただけると嬉しいです♪ にほんブログ村 女性カメラマン ブログランキングへ
ダイヤモンド筑波、逃しちゃった(涙) 2013-02-07 | 太平山にて 1月初旬に日の出写真に目覚め、 ‘ダイヤモンド筑波’を次なる目標にしました。 もうそろそろかな~と、先日行ったところ・・・ ガビ~~ン 筑波山頂をまたぎ(笑) ものの見事に太陽は左に回っておりました ノンキすぎた~ 前回と同じような写真ですが、 気を取り直して撮ってきました。 ついでだから富士山も・・・ うすっ かすか~に姿を現した富士山です。 見えますか~? 人生うまくいくことのほうが少ないもの。 ダイヤモンド筑波はまた来年のお楽しみになりました。 (私ったらなんておバカ・・・) ランキングに参加しています。 応援クリックしていただけると嬉しいです♪ にほんブログ村 女性カメラマン ブログランキングへ
雪の朝 2013-02-06 | 日々のこと 積もりましたね。 前回の時は、1枚のみでしたので、 今回は頑張って撮ってみました。 と言っても、根性無しの私ですから・・・ 家の中から、我が家の庭写真です 現在、ここは雨に変わり、積もった雪も消えつつあります。 足元が悪いですからお気をつけくださいね。 今日が雪ということで、 昨日はちょっとお出かけ。 ただいま写真整理中。 ランキングに参加しています。 応援クリックしていただけると嬉しいです♪ にほんブログ村 女性カメラマン ブログランキングへ
夜の神社&宇都宮ギョーザその後 2013-02-04 | 太平山にて 太平山シリーズ、やっと夜までたどり着きました。 太平山は信仰の山。 太平山神社は古くから人々の信仰を集めました。 江戸時代、あの春日の局が世継ぎ誕生を祈願し、 ゆかりの品があるそうですよ。 参道の‘あじさい坂’が有名ですよね。 お正月のある日、夜景撮影に訪れたのですが、 元日から何日もたっていないというのに、 ひとっこ一人いないのに、ちょっとビビりつつ(笑) 大晦日ならいざ知らず、 この田舎では夜に初詣に来る人はいないよね、やっぱり、と納得しつつ・・・ とりあえず本殿のみ撮影。 早々に退散 一応女子ですからね~。 お寺でないのでお墓はないものの、 夜の神社に、たった一人で長居は勇気が要ります さて。 神社とは関係ありませんが、 先日の宇都宮ギョーザのお話。 昨年のギョーザ購入額ランキングが発表されたようです。 注目の宇都宮市はどうなったかというと・・・ 残念~~! 2位だった またまた浜松市が王座に。 王座奪還計画を進めるにあたり、‘宮の天狗様’なるキャラクターが登場、 天狗様も頑張ってきたのにね。 天狗様、「残念無念」の言葉を残し、失踪中とか。 2位ですけど、 宇都宮ギョーザ、美味しいですから、皆さんぜひ食べてみてね。 ランキングに参加しています。 応援クリックしていただけると嬉しいです♪ にほんブログ村 女性カメラマン ブログランキングへ
幻想筑波山 2013-02-01 | 太平山にて 無事日の出を見届けた後、 さぁ、帰ろっ!と山を降り始め、 窓越しに山の木々の隙間に見えたものは。 なんと幻想的な筑波山。 急いで引き返しましたよ~。 同じような写真でごめんなさい。 雲海のような霧に浮かぶ小山や丘が、松島のようであることから、 太平山からみる風景は‘陸の松島’と呼ばれますが、 筑波山が見えるこの場所は、幻想筑波山が見られるんですね。 雨の翌朝ではなくとも。 朝の太陽が強烈すぎて、写真的にはどうなのですけど。 別の日の筑波山です。 朝もやの筑波山は初めての発見。 奥深いな~、太平山 ランキングに参加しています。 応援クリックしていただけると嬉しいです♪ にほんブログ村 女性カメラマン ブログランキングへ