母親、今日１回目のワクチン接種

いやー、怖いですね～。
結構、身近な人たちが新型コロナウィルスに感染しています。
発表されないのに、人伝に広まってしまうという現実。
それが田舎です。
東京へ、大相撲を見に行きたい！
娘のお笑いライブにも行きたい！
しかし、帰郷後のコロナ感染が怖い、いや、風評被害が怖いので、まだ当分出掛けられません。
年齢的に、もうそんなに時間が無いと考える私。
切に、コロナの早期終息を願って止みません。



さて、母親が今日午後４時から近所の医院でコロナのワクチン接種だそうです。
１回目のね。
１週間前、市の予約電話に掛けるもまったく通じず。
見かねた私がネットで予約してやろうと思った矢先に、ネットの予約分は定数終了のメールが市から届きました。
あ～、優先予約の権利があるのに、果たして接種はいつになることやら---。
と思っていたら、母親のかかりつけ医院から電話がありました。
「鈴木さん、ワクチン接種、当医院で出来ますよ！」。
渡りに船。
仕組みは分かりませんが、こんな有り難いことはありません。
持つべきものはかかりつけ医院ですね。



私の順番はいつになることやら。
あっ、来月早々に風疹のワクチン接種の予約はしてありますよ。
１年前に、無料クーポン券を市から貰いましたが、忘れていました。
そしたら、市から「早く接種しろ！」と督促が来たのです。
私たちの年代は、幼い頃、接種して無いんだそうです。
風疹よりコロナのワクチンを！