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台湾レポート-6-

2010-08-18 22:57:59 | 取材・旅行
自分の目で見た台湾を社楽的に紹介する台湾レポート第6弾。

中国本土に比べて台湾で最も嬉しかったのは、漢字の意味が分かることです。

本土では簡体字が普及し、漢字で書かれているのにかかわらず意味が分からないことが多数あったのです。
台湾で使われている漢字は繁体字で、日本のものとあまり変わりません。むしろ日本の旧字が多いぐらいです。

具体的には、これから、何回かに分けてお知らせしますが、今日は、ショップで買ったCDの話をしましょう。

今日は、布拉姆斯 の交響曲第2番と、拉赫曼尼諾夫 のピアノコンチェルトのCDを買いました。

わかりましたか?

デッカレーベルのCDの値段が、共に、日本円で470円ほど。

安い!

ショルティのブラ2と、コチシュのラフマニノフのPコンは欲しくて探していたものです。

ただ、漢字が読めない?ので探しにくい・・・・。

作曲家の名前だけでも、なかなか読めません。
それでは問題です。
次の作曲は誰でしょう?

1 貝多芬
2 巴赫
3 馬勒
4 門爾松
5 莫扎特
6 沃夏克
7 巴托克
8 柴可夫斯基
9 亨爾
10 海頓





正解は・・

1 ベートーヴェン
2 バッハ
3 マーラー
4 メンデルスゾーン
5 モーツァルト
6 ドボルザーク
7 バルトーク
8 チャイコフスキー
9 ヘンデル
10 ハイドン

分からないでしょうね・・・

このブログでのシリーズ記事は・・・
台湾レポート-1-
台湾レポート-2-
台湾レポート-3-
台湾レポート-4-
台湾レポート-5-
台湾レポート-6-
台湾レポート-7-
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台湾レポート-38-

このブログでの他のシリーズは・・・
さわやか中欧 見てある記 -1-
ベトナム・ホーチミン みてある記 -1-
タイ・バンコク 見てある記-1-
シェムリアップみてある記 -1-

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平成25年度北方四島交流訪問事業 -古釜布湾-

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