社会科教師としての情報源を紹介します。
今回は、5大経済誌の正月予測号です。
週刊ダイヤモンド 2018年12/29・2019年 1/5 新年合併特大号
総勢115人が2019年を徹底予測、総合計272ページの超特大号!
毎年恒例の超人気企画ですが、今年はありえないほど大幅に増強しました。
なんと、40人の経営者がインタビューで登場します。さらに識者50人が株価や景気、為替、政治、文化を予測。また、週刊ダイヤモンド編集部の記者25人が金融、産業業界が、どう動くかも執筆しています。つまり、総勢115人が2019年を見通す、総合計272ページの豪華な一冊になっているのです!
株価は上がるのか、下がるのか?地価は五輪前にどう動くのか?米中貿易摩擦は!?欧州は?中東は?・・・などなど、識者50人が株価や景気、為替、地政学、政治、文化を徹底予測。
登場する経営者40人は目次や中吊り広告を見ていただきたいのですが、産業界のキーパーソンが勢ぞろいです。
オマケもすごい!特典として、本誌の横に置いて読める紙の付録ブック「決算書がラクラクわかる! 財務3表入門」が付いてきます。さらには、電子特典として「マンガ 財務三表を理解せよ!」(42ページ)も無料でプレゼント(要無料会員登録)。
週刊東洋経済 2018年12月29日・2019年1月5日新春合併特大号
混迷を深める世界と日本。政治、経済、金融、株式・マネーから、国際情勢、文化、スポーツ、読書まで、129のテーマで2019年と「ポスト平成」の時代の動きを大展望。特別付録として、『会社四季報業界地図 特別編集版』を別冊で収載、ビジネスや就活にも最適。
●Part1 変容を迫られるニッポン株式会社
大前研一、三品和広、江上剛がゴーン逮捕を総括
GAFA、IT、自動車、配車サービス、電機、半導体から注目ベンチャーまで産業を総ざらい
●Part2 広がる自国第一主義
米中新冷戦、米国政治、EU、中国、朝鮮半島、中東情勢を解説
●Part3 平成の終わり 安倍政権の行方
憲法改正、参院選、沖縄、災害、天皇、外国人労働者
●Part4 株&マネー
マネーの逆回転始まる バブル崩壊も
金融政策、日本の株価、資産価格バブル
●Part5 スポーツ&カルチャー
ラグビー、スポーツ界のパワハラ、東京五輪、野球、テニス、映画
●Part6 ブックガイド
識者5人が薦める「2018年に出た25冊」
徹底予測2019
No.1経済誌「日経ビジネス」が2019年を大胆予測!
中間選挙で揺れる米トランプ政権、北朝鮮の次の動きは何か、
そして中国・習近平の長期政権下と米中の動向をにらむロシア・プーチン体制。そしてポスト2020を見据えた東京や日本の取るべき道は・・・。先が見えない時代だからこそ、未来に関する多様な“シナリオ"を知り、そして備えることが重要になる。
未来はどうなる?あらゆるビジネスパーソンの疑問に丸ごと答えます。
≪主な内容≫
◆揺れる世界を読み解く 世界の3大賢人特別インタビュー
≪米国の賢人≫
デイビッド・ゴードン氏 [ユーラシア・グループ・シニアアドバイザー] 2019年、米中対立は緩和に向かう
≪欧州の賢人≫
ビル・エモット氏 [国際ジャーナリスト] ポピュリズムのピークは過ぎた
≪中国の賢人≫
李 智慧氏 [野村総合研究所 上級コンサルタント] 中国のイノベーションはBtoCからBtoBへ
PRESIDENT (プレジデント) 2019年1/14号(大予測! 2019年)
新年招福版◎知らなきゃ丸損、早いもの勝ち!
大予測!2019年 「お金のいい話」大全
PART1 世界情勢編▼パナソニック、三菱商事、日本生命保険、ダイキン工業ほか一流経営トップ36人に聞く 世界はどう動くか、どんなチャンスが生まれるか?
PART2 中国政情編▼これは東芝機械CОCОM違反事件の再来だ 対談◎ジャック・アタリ×丹羽宇一郎「歴史は繰り返す──米中大衝突の末路」
PART3 日本経済編▼竹中平蔵がやさしく解説 消費増税、金利上昇、人手不足、高齢社会 そうだったのか! 「ニュースのウラ側」教えます
PART4 貯金&節約編▼リッチ人生かビンボー転落か……そこが分かれ目!投資、ローン、携帯、キャッシュレス、ふるさと納税 「おトクはすべて逃さない」プロのテクニック
① ラグビーW杯、東京五輪で伸びる注目株はどこか
② 住宅ローンは今、繰り上げ返済したほうがいいか
③ 本当に使える「クレジットカード&電子マネー」実力ランキング
④ スマホ料金を「2年で17万円以上安くする」耳より情報
⑤ 退職金の受け取りは、一時金と年金、どちらが有利か
⑥ 規制下でもまだまだやらなきゃ丸損「ふるさと納税」ベスト3
PART5 家庭生活編▼購入のポイント、使いこなし方の解説付き 超進化《最新家電》ベストバイ20 トレンドは「時短」から「時産」へ
コスパ最高ロボット掃除機/献立提案型調理鍋/飛び跳ね防止トイレ……
PART6 災害編▼知っている人だけが救われる 地震、台風、火事、火山……「転ばぬ先のお金」対策
PART7 家計簿診断編▼お金博士がアドバイス 緊急救命! 無頓着ファミリーのお財布手術&処方箋
PART8 健康・医療編▼どこにお金をかけるべきか、節約すべきか 介護・病院代、クスリ代、補助金、年金 「シニア家計の負担軽減」全ガイド
PART9 プチ投資編▼娯楽、買い物券、日用品……定番から掘り出し物まで一挙掲載 家族が笑顔になる「株主優待」購買目的別トップ30
週刊エコノミスト 2019年1/1・8合併号
〔特集〕世界経済総予測2019
<2大インタビュー>
ロバート・J・ゴードン(米ノースウェスタン大学教授)「発明の“革命性”は衰えた 世界の牽引役は中国へ移行」
スコット・ギャロウェイ(米ニューヨーク大学教授)「『GAFA』分割の時期到来 市場の“競争”取り戻す必要」
・米国株バブル終焉 世界景気の失速必至
【2019年の焦点】
・焦点1:米中対立・・・中国進出の米企業が移転検討 投資・実体経済でリスク顕在化=今村卓
・焦点2:ドル・・・トランプが加速させるドル高「 米国第一」が招くマネー還流=武田紀久子
・焦点3:米長期金利・・・上昇示唆する要因多数も 「意図せざる」引き締め懸念=斎藤満
【米国編】
・「独り勝ち」に三つの死角=長谷川克之
・2020年に景気後退入り=竹中正治
・FRB、利上げ方針転換=鈴木敏之
・個人がAIで巨額運用=豊島逸夫
・ねじれ議会で対立激化=中岡望
・視界不良地帯1:サイバー戦争=山崎文明
・視界不良地帯2:北朝鮮=宮本悟
【市況編】
・原油「 地政学」で上昇=岩瀬昇
・ドル離れで金尻上がり=鈴木直美
・穀物相場、カードは中国に=柴田明夫
・どう動く 米金利、為替、株価・・・米金利/ドル・円/NYダウ/中国株/欧米株
【中国編】
・6%成長達成に必死=趙瑋琳
・高騰で住宅規制強化=関辰一
・薄氷の「習近平1強」=興梠一郎
・台頭する新ユニコーン=高口康太
・視界不良地帯3:ロシアとウクライナ=下斗米伸夫
【新興国編】
・大衆迎合主義に懸念=平山広太
・インド、7%成長継続=小林公司
・墨新大統領の独自策=東田陽平
【欧州編】
・外部に脆弱な欧州経済=伊藤さゆり
・英離脱で再国民投票も=庄司克宏
・ECB利上げ見送りも=田中理
・独メルケル後継の多難=網谷龍介
・インタビュー:ベンヤミン・アジェイ((独・緑の党)
・視界不良地帯4:仮想通貨=矢作大祐
【エコノミストが選ぶ2019年の注目テーマ】
・西岡純子/上野泰也/大槻奈那/愛宕伸康/城田修司
今回は、5大経済誌の正月予測号です。
週刊ダイヤモンド 2018年12/29・2019年 1/5 新年合併特大号
総勢115人が2019年を徹底予測、総合計272ページの超特大号!
毎年恒例の超人気企画ですが、今年はありえないほど大幅に増強しました。
なんと、40人の経営者がインタビューで登場します。さらに識者50人が株価や景気、為替、政治、文化を予測。また、週刊ダイヤモンド編集部の記者25人が金融、産業業界が、どう動くかも執筆しています。つまり、総勢115人が2019年を見通す、総合計272ページの豪華な一冊になっているのです!
株価は上がるのか、下がるのか?地価は五輪前にどう動くのか?米中貿易摩擦は!?欧州は?中東は?・・・などなど、識者50人が株価や景気、為替、地政学、政治、文化を徹底予測。
登場する経営者40人は目次や中吊り広告を見ていただきたいのですが、産業界のキーパーソンが勢ぞろいです。
オマケもすごい!特典として、本誌の横に置いて読める紙の付録ブック「決算書がラクラクわかる! 財務3表入門」が付いてきます。さらには、電子特典として「マンガ 財務三表を理解せよ!」(42ページ)も無料でプレゼント(要無料会員登録)。
週刊東洋経済 2018年12月29日・2019年1月5日新春合併特大号
混迷を深める世界と日本。政治、経済、金融、株式・マネーから、国際情勢、文化、スポーツ、読書まで、129のテーマで2019年と「ポスト平成」の時代の動きを大展望。特別付録として、『会社四季報業界地図 特別編集版』を別冊で収載、ビジネスや就活にも最適。
●Part1 変容を迫られるニッポン株式会社
大前研一、三品和広、江上剛がゴーン逮捕を総括
GAFA、IT、自動車、配車サービス、電機、半導体から注目ベンチャーまで産業を総ざらい
●Part2 広がる自国第一主義
米中新冷戦、米国政治、EU、中国、朝鮮半島、中東情勢を解説
●Part3 平成の終わり 安倍政権の行方
憲法改正、参院選、沖縄、災害、天皇、外国人労働者
●Part4 株&マネー
マネーの逆回転始まる バブル崩壊も
金融政策、日本の株価、資産価格バブル
●Part5 スポーツ&カルチャー
ラグビー、スポーツ界のパワハラ、東京五輪、野球、テニス、映画
●Part6 ブックガイド
識者5人が薦める「2018年に出た25冊」
徹底予測2019
No.1経済誌「日経ビジネス」が2019年を大胆予測!
中間選挙で揺れる米トランプ政権、北朝鮮の次の動きは何か、
そして中国・習近平の長期政権下と米中の動向をにらむロシア・プーチン体制。そしてポスト2020を見据えた東京や日本の取るべき道は・・・。先が見えない時代だからこそ、未来に関する多様な“シナリオ"を知り、そして備えることが重要になる。
未来はどうなる?あらゆるビジネスパーソンの疑問に丸ごと答えます。
≪主な内容≫
◆揺れる世界を読み解く 世界の3大賢人特別インタビュー
≪米国の賢人≫
デイビッド・ゴードン氏 [ユーラシア・グループ・シニアアドバイザー] 2019年、米中対立は緩和に向かう
≪欧州の賢人≫
ビル・エモット氏 [国際ジャーナリスト] ポピュリズムのピークは過ぎた
≪中国の賢人≫
李 智慧氏 [野村総合研究所 上級コンサルタント] 中国のイノベーションはBtoCからBtoBへ
PRESIDENT (プレジデント) 2019年1/14号(大予測! 2019年)
新年招福版◎知らなきゃ丸損、早いもの勝ち!
大予測!2019年 「お金のいい話」大全
PART1 世界情勢編▼パナソニック、三菱商事、日本生命保険、ダイキン工業ほか一流経営トップ36人に聞く 世界はどう動くか、どんなチャンスが生まれるか?
PART2 中国政情編▼これは東芝機械CОCОM違反事件の再来だ 対談◎ジャック・アタリ×丹羽宇一郎「歴史は繰り返す──米中大衝突の末路」
PART3 日本経済編▼竹中平蔵がやさしく解説 消費増税、金利上昇、人手不足、高齢社会 そうだったのか! 「ニュースのウラ側」教えます
PART4 貯金&節約編▼リッチ人生かビンボー転落か……そこが分かれ目!投資、ローン、携帯、キャッシュレス、ふるさと納税 「おトクはすべて逃さない」プロのテクニック
① ラグビーW杯、東京五輪で伸びる注目株はどこか
② 住宅ローンは今、繰り上げ返済したほうがいいか
③ 本当に使える「クレジットカード&電子マネー」実力ランキング
④ スマホ料金を「2年で17万円以上安くする」耳より情報
⑤ 退職金の受け取りは、一時金と年金、どちらが有利か
⑥ 規制下でもまだまだやらなきゃ丸損「ふるさと納税」ベスト3
PART5 家庭生活編▼購入のポイント、使いこなし方の解説付き 超進化《最新家電》ベストバイ20 トレンドは「時短」から「時産」へ
コスパ最高ロボット掃除機/献立提案型調理鍋/飛び跳ね防止トイレ……
PART6 災害編▼知っている人だけが救われる 地震、台風、火事、火山……「転ばぬ先のお金」対策
PART7 家計簿診断編▼お金博士がアドバイス 緊急救命! 無頓着ファミリーのお財布手術&処方箋
PART8 健康・医療編▼どこにお金をかけるべきか、節約すべきか 介護・病院代、クスリ代、補助金、年金 「シニア家計の負担軽減」全ガイド
PART9 プチ投資編▼娯楽、買い物券、日用品……定番から掘り出し物まで一挙掲載 家族が笑顔になる「株主優待」購買目的別トップ30
週刊エコノミスト 2019年1/1・8合併号
〔特集〕世界経済総予測2019
<2大インタビュー>
ロバート・J・ゴードン(米ノースウェスタン大学教授)「発明の“革命性”は衰えた 世界の牽引役は中国へ移行」
スコット・ギャロウェイ(米ニューヨーク大学教授)「『GAFA』分割の時期到来 市場の“競争”取り戻す必要」
・米国株バブル終焉 世界景気の失速必至
【2019年の焦点】
・焦点1:米中対立・・・中国進出の米企業が移転検討 投資・実体経済でリスク顕在化=今村卓
・焦点2:ドル・・・トランプが加速させるドル高「 米国第一」が招くマネー還流=武田紀久子
・焦点3:米長期金利・・・上昇示唆する要因多数も 「意図せざる」引き締め懸念=斎藤満
【米国編】
・「独り勝ち」に三つの死角=長谷川克之
・2020年に景気後退入り=竹中正治
・FRB、利上げ方針転換=鈴木敏之
・個人がAIで巨額運用=豊島逸夫
・ねじれ議会で対立激化=中岡望
・視界不良地帯1:サイバー戦争=山崎文明
・視界不良地帯2:北朝鮮=宮本悟
【市況編】
・原油「 地政学」で上昇=岩瀬昇
・ドル離れで金尻上がり=鈴木直美
・穀物相場、カードは中国に=柴田明夫
・どう動く 米金利、為替、株価・・・米金利/ドル・円/NYダウ/中国株/欧米株
【中国編】
・6%成長達成に必死=趙瑋琳
・高騰で住宅規制強化=関辰一
・薄氷の「習近平1強」=興梠一郎
・台頭する新ユニコーン=高口康太
・視界不良地帯3:ロシアとウクライナ=下斗米伸夫
【新興国編】
・大衆迎合主義に懸念=平山広太
・インド、7%成長継続=小林公司
・墨新大統領の独自策=東田陽平
【欧州編】
・外部に脆弱な欧州経済=伊藤さゆり
・英離脱で再国民投票も=庄司克宏
・ECB利上げ見送りも=田中理
・独メルケル後継の多難=網谷龍介
・インタビュー:ベンヤミン・アジェイ((独・緑の党)
・視界不良地帯4:仮想通貨=矢作大祐
【エコノミストが選ぶ2019年の注目テーマ】
・西岡純子/上野泰也/大槻奈那/愛宕伸康/城田修司