また伝説が生まれた・・・

今日の天皇賞はゴールドシップショーでした。

ゲートが怖くて入れず、失敗を繰り返し、最後は目隠しをしてのイン。



スタートから最下位。

しかし、横山典がじわじわ上げて、最後はさすがの実力馬。



本当に楽しませてくれる馬です。

終わってみれば、このレース３度目の挑戦で最速。ここにも、「２１世紀の芦毛の怪物」と呼ばれる意味がわかります。


父ステイゴールド、母父メジロマックイーンといえば、オルフェーヴル、ドリームジャーニーなど、大物を産み出す配合です。
ＧⅠ６勝という、新たな伝説を作りました。


私？


３２００ｍということで、ディープの子はすべてカット。


「消耗戦での強さ」といえばハーツクライ産駒です。


単勝で６番人気ウインバリアシオン 、７番人気フェイムゲーム、１０番人気カレンミロティック　をそれぞれ複勝で狙いました。

複勝にはまずまずの数字です。


見事に２頭入り、快勝でした！