昨日、第490回 社楽の会を開催しました。
今年のテーマ、研究の日程が示されました。
テーマは「社会的な見方・考え方を働かせ、深い学びへと向かう児童生徒の育成」
新指導要領の一つの目玉は、「主体的で対話的な深い学び」。
出典 http://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/new-cs/__icsFiles/afieldfile/2017/09/28/1396716_1.pdf
その「深い学び」のためには「見方・考え方を働かせる」ことがポイントなのです。
高橋先生の発言にあった「探究的な学びに・・・」というのは、この上の資料にある「例1」そのものです。
(それまで鍛えた見方・考え方を生かして)事象の中から自ら問いを見いだし、課題の追究、課題の解決を行う探究の過程に取り組む
これも一つの例なのです。
それでは「社会的な見方・考え方」とは?
小学校学習指導要領解説の社会科編 19ページ、20ページにあります。
http://www.mext.go.jp/component/a_menu/education/micro_detail/__icsFiles/afieldfile/2017/12/04/1387017_3.pdf
まだ続きます。次回までに、ぜひ読み込んでおきましょう。
今年のテーマ、研究の日程が示されました。
テーマは「社会的な見方・考え方を働かせ、深い学びへと向かう児童生徒の育成」
新指導要領の一つの目玉は、「主体的で対話的な深い学び」。
出典 http://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/new-cs/__icsFiles/afieldfile/2017/09/28/1396716_1.pdf
その「深い学び」のためには「見方・考え方を働かせる」ことがポイントなのです。
高橋先生の発言にあった「探究的な学びに・・・」というのは、この上の資料にある「例1」そのものです。
(それまで鍛えた見方・考え方を生かして)事象の中から自ら問いを見いだし、課題の追究、課題の解決を行う探究の過程に取り組む
これも一つの例なのです。
それでは「社会的な見方・考え方」とは?
小学校学習指導要領解説の社会科編 19ページ、20ページにあります。
http://www.mext.go.jp/component/a_menu/education/micro_detail/__icsFiles/afieldfile/2017/12/04/1387017_3.pdf
まだ続きます。次回までに、ぜひ読み込んでおきましょう。