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・ ウクライナ侵攻 世界のエネルギー 供給不安の解消へ協調を
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・ 政倫審を実態解明の第一歩に
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・ 「徴用工」で実害 不当な取り立てを許すな
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※ 政倫審が2社以外分かれました。
朝日の「海自でも参拝」
憲法で考えた場合、「政教分離」と「信教の自由」のどちらが該当するかということです。
「海自」は「政」か? たとえ「政」だとしても、それが政治的任務にあたるか?これを立証しなければなりません。
「信教の自由」は簡単です。誰にでもあります。
考えてみましょう。
中日は、毎回読み物としておもしろい。
今回もおもしろかったのですが、最後にあれっと思いました。
野党側は首相の「森友・加計」疑惑を追及する貴重な討議の時間を奪われました。
もりかけ追及が貴重な討議の時間になったでしょうか?日本の国益になったのか?
結局、何も出てこなかったのでは?
少なくとも、その間に安部さんが行った外交は日本の国益になったと思います。