川上康則先生は、光村図書のサイトで通常学級での特別支援教育の連載は超お薦めです。
【第1回】 子どもはルールよりも「ラポール」にしたがう <2016.05.09>
【第2回】 「お試し行動」に振り回されないために <2016.06.08>
【第3回】 子どものつまずきを読み解く“知識”と“洞察力”を <2016.07.06>
【第4回】 教師としての軸・枠・型・幅をもつ <2016.08.09>
【第5回】 話を聞けない,指示が入らない子 <2016.09.12>
【第6回】 支援の空回りを防ぐ <2016.10.11>
【第7回】 切り替えが難しい子 <2016.11.09>
【第8回】 「気になる子」を気にしすぎる子 <2016.12.07>
【第9回】 「なんでオレだけ?!」に対する指導 <2017.01.11>
【第10回】 保護者の理解を得るために <2017.02.08>
【第11回】 落ち着きがない子 <2017.03.09>
【第12回】 「専門家」の言うことは絶対ではない <2017.04.06>
【第13回】 授業の規律や学級の秩序を乱す子 <2017.05.16>
【第14回】 「作戦ゴリラ」 <2017.06.08>
【第15回】 「きょうだい児」の理解 <2017.07.05>
【第16回】 ルールを守ることにこだわりを示す子 <2017.08.23>
【第17回】 人を頼るスキルが乏しい子 <2017.09.14>
【第18回】 「ムカつく」や「ウザい」が口癖の子 <2017.10.19>
【第19回】 子どもの「負の部分」に目が向いてしまうときに <2017.11.14>
【第20回】 二次的障害に陥らせないための三つのポイント <2017.12.15>
【第21回】 学級目標を飾りものにしない <2018.01.22>
【第22回】 忘れ物が多い子・提出物をなかなか出せない子 <2018.02.13>
【第23回】 「してほしいこと」を伝える <2018.03.15>
【第24回】 書こうとしない子の「尊重すべき歴史」 <2018.04.17>
【第25回】 「些細なこと」かどうかは,本人が決める <2018.05.15>
【第26回】 衝動性の高い子どもへの「三大禁じ手」 <2018.06.15>
【第27回】 問いをもち続け,当たり前を見直す <2018.07.17>
【第28回】 力加減の調節が苦手な子 <2018.08.24>
【第29回】 子どもの心に響く褒め方(1) <2018.09.26>
【第30回】 子どもの心に響く褒め方(2) <2018.10.24>
【第31回】 子どもの心に届く叱り方(1) <2018.11.19>
【第32回】 子どもの心に届く叱り方(2) <2018.12.12>
【第33回】 行動を制止されるとかんしゃくを起こす子 <2019.01.18>
【第34回】 「子ども理解」に欠かせない「四つの軸」 <2019.02.15>
【第35回】 引き継ぐ側の配慮,受け取る側の覚悟 <2019.03.13>
【第36回】 言葉よりも先に手が出る子 <2019.04.05>
【第37回】 ゲームにはまりがちな子どもたちが期待する授業とは何か <2019.06.10>
【第38回】 衝動的に人のものに触ってしまう子 <2019.07.22>
【第39回】 “HSC”感受性が強く、人一倍繊細な子 <2019.09.20>
【第40回】教室に不用意に吹かせている 「風」を自覚しよう <2019.11.29>
【第41回】マルトリートメントを受けた子への教師の関わり <2020.1.27>
【第42回】自分を成長させてくれる存在<2020.02.27>
【第43回】好きなことがある、ということ
【第44回】不安とともに生きる
【第45回】「教師でいる」ということ
【第46回】なかなか友達ができない子
【第47回】わがままを受け入れるのか、それとも譲らないのか
【第48回】ルールを守ることが難しい子
【第49回】話したくても話せない子・言葉がうまく出ずに困っている子
【第50回】学校現場に必要な「余白」
【特別編①】特別支援教育の視点を「生徒理解」に生かす
【特別編②】書字や書写の授業でのつまずき