ラーニングコンパス解説!これからの子どもたちに必要な力と教師の新しい使命と能力!
【主な参考資料】
〇OECD_LEARNING_COMPASS_2030_Concept_note_Japanese.pdf
〇“新しい学力”を身につけるために中高生にしてほしいこと_2020.6 - z会受験情報・学習情報サイト (zkai.co.jp)
【ラーニングコンパスの学習観に近いと思う書籍】
〇「超具体! 自由進度学習はじめの1歩」https://amzn.to/3OA45cr
〇「個別最適な学びと協働的な学び」https://amzn.to/3YARevb
〇「はじめに子どもありき」https://amzn.to/3OxTMWx
〇「Neo classroom 学級づくりの新時代」 https://amzn.to/45u4qEp
※ほかにもあると思いますが、自分が読んだ書籍だとこのあたりかと思います。ほかにもありましたら、ぜひコメント欄で教えてください! サムネイルにあるコンパスマーク、OECDが制作した「ラーニングコンパス(学びの羅針盤)」です。最近、教師向けの講座やセミナーで見かけませんか? でも、何を意味しているものなのか、どういう経緯でうまれたものなのかとかまでは知らない人が多いですよね。自分もその一人でした。 調べてみたら、おもしろかったので動画にしてみました! この動画を見たら、 「このマークが何なのか、何を表しているのか」「どういう経緯でうまれたものなのか」 「これからの教師、特に2030年に向かって必要な力は何なのか」がクリアになります! また、今後出版される書籍の背景がわかることになるので、よりおもしろく教育書が読めますし、今後の教育に必須なキーワードなので、教員採用試験にも今後は頻出かもしれませんね! ぜひ最後までご覧ください。