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ラーニングコンパス解説!これからの子どもたちに必要な力と教師の新しい使命と能力!

2023-09-03 06:55:25 | 生涯学習・ラーニングコンパス

ラーニングコンパス解説!これからの子どもたちに必要な力と教師の新しい使命と能力!

【主な参考資料】

〇OECD_LEARNING_COMPASS_2030_Concept_note_Japanese.pdf

〇“新しい学力”を身につけるために中高生にしてほしいこと_2020.6 - z会受験情報・学習情報サイト (zkai.co.jp)

【ラーニングコンパスの学習観に近いと思う書籍】

〇「超具体! 自由進度学習はじめの1歩」https://amzn.to/3OA45cr

〇「個別最適な学びと協働的な学び」https://amzn.to/3YARevb

〇「はじめに子どもありき」https://amzn.to/3OxTMWx

〇「Neo classroom 学級づくりの新時代」 https://amzn.to/45u4qEp  

※ほかにもあると思いますが、自分が読んだ書籍だとこのあたりかと思います。ほかにもありましたら、ぜひコメント欄で教えてください! サムネイルにあるコンパスマーク、OECDが制作した「ラーニングコンパス(学びの羅針盤)」です。最近、教師向けの講座やセミナーで見かけませんか? でも、何を意味しているものなのか、どういう経緯でうまれたものなのかとかまでは知らない人が多いですよね。自分もその一人でした。 調べてみたら、おもしろかったので動画にしてみました! この動画を見たら、 「このマークが何なのか、何を表しているのか」「どういう経緯でうまれたものなのか」 「これからの教師、特に2030年に向かって必要な力は何なのか」がクリアになります! また、今後出版される書籍の背景がわかることになるので、よりおもしろく教育書が読めますし、今後の教育に必須なキーワードなので、教員採用試験にも今後は頻出かもしれませんね! ぜひ最後までご覧ください。



 

OECD 学びの羅針盤(Learning Compass)2030と Education2030 Phase2に向けて 東京学芸大学

ウェルビーイングを学校でつくる! ~SDGsの授業プラン #08 「Goal 4 質の高い教育をみんなに」|中島征一郎 さん

ウェルビーイングを学校でつくる! ~カリキュラム・マネジメントで進めるSDGsの授業プラン~

ラーニングコンパス2030

OECDの教育とスキルの未来2030:OECDラーニングコンパス2030

ウェルビーイング教育とは

スクールリーダーの資料室 Education 2030 OECD Education 2030プロジェクトについて(日本語仮訳)

SDGs for School

Think the Earth

持続可能な開発目標(SDGs)推進本部

閉塞感の打破!学校を元気に! ~エージェンシーを育む教育課程の編成~

Well-beingに関する取組/内閣府

ラーニング・コンパス2030/学校教育とSDGs 八ヶ岳SDGsスクール

「生きる力」とエージェンシー概念の検討

OECD ラーニング・コンパス(学びの羅針盤)2030

OECD Education 2030 プロジェクトについて

未来を拓く新しい学び 2030年を見据えた“学びの羅針盤(ラーニング・コンパス)”

中央教育審議会教育振興基本計画部会(第4回)会議資料

 「OECD 学びのコンパス2030」とは何か?

「OECD 学びのコンパス2030」に対応した授業事例のショートビデオ/東京学芸大学

図表でみる教育(Education at a Glance)OECDインディケータ

経済協力開発機構(OECD)/文部科学省

OECD(経済協力開発機構)/経済産業省

「エージェンシー」とは?【知っておきたい教育用語】

ウェルビーイングとは? 注目される理由と、SDGsや経営の視点からみた重要性

OECDの教育とスキルの未来2030:OECDラーニングコンパス2030

ウェルビーイング教育とは

スクールリーダーの資料室 Education 2030 OECD Education 2030プロジェクトについて(日本語仮訳)

 


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