全国的な学力調査のCBT化検討ワーキンググループ(第7回)配付資料
ここから https://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/shotou/146/01/siryo/1422597_00018.htm
1.日時
令和3年1月26日(火曜日)10時~12時
2.場所
Web会議(文部科学省 東館15階 15F特別会議室)
※YouTube配信にて公開
3.議題
- 「今後さらに検討を行う主な論点」について有識者からのヒアリング
- その他
4.配付資料
- 00 次第 (PDF:58KB)
- 01 【資料1】全国学力・学習状況調査におけるCBT化への期待 【東北大学大学院情報科学研究科 堀田教授ご発表資料】 (PDF:1.4MB)
- 02 【資料2】記述式答案の採点・評価を支援する言語処理技術 【理化学研究所革新知能統合研究センター 乾チームリーダーご発表資料】 (PDF:6.0MB)
- 03 【参考資料1】全国的な学力調査のCBT化検討ワーキンググループ 中間まとめ「論点整理」(抜粋)<今後さらに検討を行う主な論点> (PDF:133KB)
- 04 【参考資料2】情報活用能力調査(小・中・高等学校) (PDF:275KB)
- 05 【参考資料3】全国学力・学習状況調査における短答式・記述式問題の現状 (PDF:734KB)
「CBT」とは、Computer Based Testingの略称。
コンピューターを利用した試験の総称を指します。
紙の試験からコンピューターを使った試験にすることで、採点処理や結果通知に要する時間・コストを大幅に削減が可能です。