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夜明けの口笛吹き(The Piper At The Gates Of Dawn)

2021-10-10 06:20:39 | プログレ堪能!
今回からは、プログレの王者 ピンクフロイドを紹介します。
夜明けの口笛吹き(The Piper At The Gates Of Dawn)を紹介します。

1867年に発表されたのデビュー・アルバムです。サウンド的にはプログレというよりは、完全にサイケ・ロック!邦題は「サイケデリックの新鋭」というタイトルで、シド・バレットそのものです。

サイド1

  1. 「天の支配」 - "Astronomy Domine"
  2. 「ルーシファー・サム」 - "Lucifer Sam"
  3. 「マチルダ・マザー」 - "Matilda Mother"
  4. 「フレイミング」 - "Flaming"
  5. 「パウ・R・トック・H」 - "Pow R. Toc H."(バレット、ウォーターズ、ライト、メイスン)
  6. 「神経衰弱」 - "Take Up Thy Stethoscope And Walk"(ウォーターズ)

サイド2

  1. 「星空のドライブ」 - "Interstellar Overdrive"(バレット、ウォーターズ、ライト、メイスン)
  2. 「地の精」 - "The Gnome"
  3. 「第24章」 - "Chapter 24"
  4. 「黒と緑のかかし」 - "Scarecrow"
  5. 「バイク」 - "Bike"

パーソネル

ピンク・フロイド[3]

  • シド・バレット (Syd Barrett) - エレクトリックギター (1–7、9–11)、アコースティックギター (4、5、8、10)、パーカッション (4)、ボーカル
  • ロジャー・ウォーターズ (Roger Waters) - ベース、スライド・ホイッスル (4)、パーカッション (4)、ゴング (9)、ボーカル
  • リチャード・ライト (Richard Wright) - オルガン (1–7、9–10)、ピアノ (2、5、11)、タック・ピアノ (4、11)、ハモンドオルガン (3、4)、ハーモニウム (9、11)、チェレスタ (8、11)、チェロ (9、10)、ロウリー・オルガン (4)、ヴィブラフォン (8)、ホーナー・ピアネット (9)、ヴァイオリン (11)、パーカッション (4)、ボーカル
  • ニック・メイスン (Nick Mason) - ドラム (1–7、11)、パーカッション (2、4、5、8–11)

《 プログレなど 》Da ElevenPink FloydHDPinkFloydPink Floyd Is AwesomeMUSIC HAY(Pink Floydなど)、King Crimson (King Crimson)、Rockin' Hitspython7275(Genesisなど)、MassiveObsessionHalu Aoyama(ユーロピアン)、MysticRhythmsLiveRyan MartinSevmai Sol(Live)、POP Rock(Queen)、Elton John(Elton John)、SouthSideOfTheSkyJon Anderson OfficialSouthSideOfTheSky(Yesなど)、Richard WEmmanuel Salmeron PaivaTangerineTux(Tangerine Dreamなど)、サード・イアー・バンド - トピックMANTI CORE(EL&P)、Danny Waysted Official Hard n Heavy Channel(ヘビメタ)、TheUnfindlableSongsEsferadevidroMazNour IIRockers MASTERPIECEchadiatary 1960Classic Rock Music田中大輔、Mago MerlinoNufonicEric De RosaCivil IanR TerrenceBanys AttwellHard'n'HeavyMusic For You(いろいろ)、alphaflatdayz(日本など)、20世紀ロックみのミュージック(解説)、
 

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