今回からは、プログレの王者 ピンクフロイドを紹介します。
夜明けの口笛吹き(The Piper At The Gates Of Dawn)を紹介します。
1867年に発表されたのデビュー・アルバムです。サウンド的にはプログレというよりは、完全にサイケ・ロック!邦題は「サイケデリックの新鋭」というタイトルで、シド・バレットそのものです。
サイド1
- 「天の支配」 - "Astronomy Domine"
- 「ルーシファー・サム」 - "Lucifer Sam"
- 「マチルダ・マザー」 - "Matilda Mother"
- 「フレイミング」 - "Flaming"
- 「パウ・R・トック・H」 - "Pow R. Toc H."(バレット、ウォーターズ、ライト、メイスン)
- 「神経衰弱」 - "Take Up Thy Stethoscope And Walk"(ウォーターズ)
サイド2
- 「星空のドライブ」 - "Interstellar Overdrive"(バレット、ウォーターズ、ライト、メイスン)
- 「地の精」 - "The Gnome"
- 「第24章」 - "Chapter 24"
- 「黒と緑のかかし」 - "Scarecrow"
- 「バイク」 - "Bike"
パーソネル
ピンク・フロイド[3]
- シド・バレット (Syd Barrett) - エレクトリックギター (1–7、9–11)、アコースティックギター (4、5、8、10)、パーカッション (4)、ボーカル
- ロジャー・ウォーターズ (Roger Waters) - ベース、スライド・ホイッスル (4)、パーカッション (4)、ゴング (9)、ボーカル
- リチャード・ライト (Richard Wright) - オルガン (1–7、9–10)、ピアノ (2、5、11)、タック・ピアノ (4、11)、ハモンドオルガン (3、4)、ハーモニウム (9、11)、チェレスタ (8、11)、チェロ (9、10)、ロウリー・オルガン (4)、ヴィブラフォン (8)、ホーナー・ピアネット (9)、ヴァイオリン (11)、パーカッション (4)、ボーカル
- ニック・メイスン (Nick Mason) - ドラム (1–7、11)、パーカッション (2、4、5、8–11)
《 プログレなど 》Da Eleven、Pink Floyd 、HDPinkFloyd、Pink Floyd Is Awesome、MUSIC HAY(Pink Floydなど)、King Crimson (King Crimson)、Rockin' Hits、python7275(Genesisなど)、MassiveObsession、Halu Aoyama(ユーロピアン)、MysticRhythmsLive、Ryan Martin、Sevmai Sol(Live)、POP Rock(Queen)、Elton John(Elton John)、SouthSideOfTheSky、Jon Anderson Official、SouthSideOfTheSky(Yesなど)、Richard W、Emmanuel Salmeron Paiva、TangerineTux(Tangerine Dreamなど)、サード・イアー・バンド - トピック、MANTI CORE(EL&P)、Danny Waysted Official Hard n Heavy Channel(ヘビメタ)、TheUnfindlableSongs、Esferadevidro、MazNour II、Rockers MASTERPIECE、chadiatary 1960、Classic Rock Music、田中大輔、Mago Merlino、Nufonic、Eric De Rosa、Civil Ian、R Terrence、Banys Attwell、Hard'n'Heavy、Music For You(いろいろ)、alphaflatdayz(日本など)、20世紀ロック、みのミュージック(解説)、