長崎県教育委員会が作成した、「気になる子どもを支援する先生方のために~教育相談Q&A」を紹介します。
幼稚園や保育園、小・中学校、高等学校の先生を対象とし、教育相談を行うときのノウハウをまとめています。
本文はここから・・・
http://www.edu-c.pref.nagasaki.jp/box/sienbox/q-a.pdf
「気になる子どもを支援する先生方のために~教育相談Q&A~」目次
1 気になる子どもの支援体制
Q 1 特別な教育的支援を必要とする子どもとは,どのような子どもですか。…………… 1
Q 2 特別支援教育について,保護者にどのように説明すればよいでしょうか。………… 2
Q 3 特別支援教育の校内委員会を立ち上げましたが,どのようなことに取り組めばよいでしょうか。……………………………………………………………………………………… 3
Q 4 特別支援教育関連の仕事が増えると,教師はますます時間に追われるのではないでしょうか。……………………………………………………………………………………… 4
Q 5 学校生活や学習のつまずきについて,どこに相談すればよいですか。………………… 5
Q 6 盲・ろう・養護学校は,どのような専門性をもっているのでしょうか。…………… 6
Q 7 盲・ろう・養護学校のもつ教育的資源は,どのように活用できるでしょうか。……… 7
2 子どもと家庭を支える教育相談
Q 8 学習の遅れや気になる行動などについて,保護者と話し合うとき,どのようなこと
に配慮すればよいでしょうか。…………………………………………………………………8
Q 9 保護者の気持ちに寄り添う相談とは,どのようなことでしょうか。………………… 9
Q10 子どもの状態を受け入れることが難しい保護者には,どのような配慮が必要でしょ
うか。…………………………………………………………………………………………… 10
Q11 保護者と教師の見方に違いがある場合,どうすればよいでしょうか。………………… 11
Q12 子どもに対する家族の見方に違いがある場合,どうすればよいでしょうか。………… 12
Q13 学年が上がると落ち着くと聞きますが,本当でしょうか。………………………………13
Q14 外部機関への相談を勧める場合,どうすればよいでしょうか。……………………… 14
Q15 きびしい指導は効果があるのでしょうか。……………………………………………… 15
Q16 保護者から「自分の子どもがいじめられているのでないか。」という訴えがあっ
た場合,どうすればよいでしょうか。………………………………………………………16
Q17 周囲の保護者に対して理解を求めるためには,どうすればよいでしょうか。………… 17
Q18 親の会の活動について教えてください。………………………………………………… 18
3 よりよい教育相談のために
Q19 外部機関に教育相談をする際は,どうすればよいでしょうか。……………………… 19
Q20 外部機関に教育相談をする際は,どのような準備をすればよいでしょうか。………… 20
Q21 スクールカウンセラーには,どのように協力してもらえばよいでしょうか。………… 21
Q22 心理検査や知能検査は受けた方がよいのでしょうか。………………………………… 22
Q23 個人情報の取り扱いについて,どのようなことに気を付ければよいでしょうか。… 23
Q24 幼児に関しての相談はできるでしょうか。……………………………………………… 23
Q25 進路の指導について,どのように配慮すればよいでしょうか。(その1)…………… 24
Q26 進路の指導について,どのように配慮すればよいでしょうか。(その2)…………… 25
4 教育相談を指導に生かすために
Q27 医療機関で受診することのメリットは何でしょうか。………………………………… 26
Q28 診断名がつくことで周囲が偏見をもつおそれはないでしょうか。…………………… 27
Q29 特別な教育的支援を受けることでわがままになったり,劣等感をもったりするの
ではないでしょうか。………………………………………………………………………… 28
Q30 気になる行動が障害からくるものか,わがままからくるものかがわからないので対
応ができません。……………………………………………………………………………… 29
Q31 二次障害を防ぐには,どのような配慮が必要でしょうか。…………………………… 30
Q32 外部機関の助言を学校での具体的な指導に生かすには,どうしたらよいでしょうか。… 31
Q33 パソコンやテレビゲームの使用は,禁じた方が良いのでしょうか。…………………… 32
Q34 個別の教育支援計画について,どのように考えればよいでしょうか。……………… 33
Q35 特別な教育的支援を受けることの意義や必要性を,本人にどのように話せばよいで
しょうか。……………………………………………………………………………………… 34
Q36 周囲の子どもにはどのように指導すればよいでしょうか。…………………………… 35
Q37 通常学級の中で,個に応じた配慮や指導をどのように行えばよいでしょうか。……… 36
参考図書……………………………………………………………………………… 37 ~40
幼稚園や保育園、小・中学校、高等学校の先生を対象とし、教育相談を行うときのノウハウをまとめています。
本文はここから・・・
http://www.edu-c.pref.nagasaki.jp/box/sienbox/q-a.pdf
「気になる子どもを支援する先生方のために~教育相談Q&A~」目次
1 気になる子どもの支援体制
Q 1 特別な教育的支援を必要とする子どもとは,どのような子どもですか。…………… 1
Q 2 特別支援教育について,保護者にどのように説明すればよいでしょうか。………… 2
Q 3 特別支援教育の校内委員会を立ち上げましたが,どのようなことに取り組めばよいでしょうか。……………………………………………………………………………………… 3
Q 4 特別支援教育関連の仕事が増えると,教師はますます時間に追われるのではないでしょうか。……………………………………………………………………………………… 4
Q 5 学校生活や学習のつまずきについて,どこに相談すればよいですか。………………… 5
Q 6 盲・ろう・養護学校は,どのような専門性をもっているのでしょうか。…………… 6
Q 7 盲・ろう・養護学校のもつ教育的資源は,どのように活用できるでしょうか。……… 7
2 子どもと家庭を支える教育相談
Q 8 学習の遅れや気になる行動などについて,保護者と話し合うとき,どのようなこと
に配慮すればよいでしょうか。…………………………………………………………………8
Q 9 保護者の気持ちに寄り添う相談とは,どのようなことでしょうか。………………… 9
Q10 子どもの状態を受け入れることが難しい保護者には,どのような配慮が必要でしょ
うか。…………………………………………………………………………………………… 10
Q11 保護者と教師の見方に違いがある場合,どうすればよいでしょうか。………………… 11
Q12 子どもに対する家族の見方に違いがある場合,どうすればよいでしょうか。………… 12
Q13 学年が上がると落ち着くと聞きますが,本当でしょうか。………………………………13
Q14 外部機関への相談を勧める場合,どうすればよいでしょうか。……………………… 14
Q15 きびしい指導は効果があるのでしょうか。……………………………………………… 15
Q16 保護者から「自分の子どもがいじめられているのでないか。」という訴えがあっ
た場合,どうすればよいでしょうか。………………………………………………………16
Q17 周囲の保護者に対して理解を求めるためには,どうすればよいでしょうか。………… 17
Q18 親の会の活動について教えてください。………………………………………………… 18
3 よりよい教育相談のために
Q19 外部機関に教育相談をする際は,どうすればよいでしょうか。……………………… 19
Q20 外部機関に教育相談をする際は,どのような準備をすればよいでしょうか。………… 20
Q21 スクールカウンセラーには,どのように協力してもらえばよいでしょうか。………… 21
Q22 心理検査や知能検査は受けた方がよいのでしょうか。………………………………… 22
Q23 個人情報の取り扱いについて,どのようなことに気を付ければよいでしょうか。… 23
Q24 幼児に関しての相談はできるでしょうか。……………………………………………… 23
Q25 進路の指導について,どのように配慮すればよいでしょうか。(その1)…………… 24
Q26 進路の指導について,どのように配慮すればよいでしょうか。(その2)…………… 25
4 教育相談を指導に生かすために
Q27 医療機関で受診することのメリットは何でしょうか。………………………………… 26
Q28 診断名がつくことで周囲が偏見をもつおそれはないでしょうか。…………………… 27
Q29 特別な教育的支援を受けることでわがままになったり,劣等感をもったりするの
ではないでしょうか。………………………………………………………………………… 28
Q30 気になる行動が障害からくるものか,わがままからくるものかがわからないので対
応ができません。……………………………………………………………………………… 29
Q31 二次障害を防ぐには,どのような配慮が必要でしょうか。…………………………… 30
Q32 外部機関の助言を学校での具体的な指導に生かすには,どうしたらよいでしょうか。… 31
Q33 パソコンやテレビゲームの使用は,禁じた方が良いのでしょうか。…………………… 32
Q34 個別の教育支援計画について,どのように考えればよいでしょうか。……………… 33
Q35 特別な教育的支援を受けることの意義や必要性を,本人にどのように話せばよいで
しょうか。……………………………………………………………………………………… 34
Q36 周囲の子どもにはどのように指導すればよいでしょうか。…………………………… 35
Q37 通常学級の中で,個に応じた配慮や指導をどのように行えばよいでしょうか。……… 36
参考図書……………………………………………………………………………… 37 ~40