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ガチ勢すぎる!宮沢賢治は極度のベートーベンオタクだった/雑学カンパニー

2020-05-10 05:35:23 | 雑学雑考
雑学カンパニーよりおすすめ雑学を紹介します。



しばらくは【歴史雑学】より。
今回はガチ勢すぎる!宮沢賢治は極度のベートーベンオタクだった です。

紹介文です。
唐突だが、筆者は言ってしまえばオタクである。歴史であったり、絵であったり…文学も好きだが宮沢賢治には特に力を入れている。 雑学カンパニーでも、いくつか賢治関連の記事を書いてきたが、実のところ賢治の魅力を伝えられるネタはまだまだあると思っているのだ…。 宮沢賢治といえば『銀河鉄道の夜』や『雨ニモマケズ』といった、幻想的ながらどこか現実味のある童話や詩を書いた作家で、そんな賢治自身もオタク体質の人物である。 鉱石・天文学・植物…はたまた演劇に浮世絵(しかも春画)コレクター…彼の愛したものを挙げるときりがない。またクラシックにも興味があり、ベートーベンは特に気に入っていたそうで、その入れ込みっぷりがハンパない! いつもは真面目に書くことが多い宮沢賢治のトリビアだが、今回はベートーベンオタク・宮沢賢治のおちゃめなエピソードを解説していこう。

私は宮沢賢治ファンです。
彼はチェロを弾いていました。
ただ、ベートーベンオタクだったということは知りませんでした。
詳しくは、ご覧ください。

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