・ 細田氏と教団 公の場での説明不可欠
・ パラスポーツ 国枝選手が開いた未来
・ パラスポーツ 国枝選手が開いた未来
・ 探る’23 地方議会の再建 多様な人材行き交う場に
・ 楽観を振りまく財政試算なら意味はない
・ 国民の理解深める皇室広報を
・ 国民の理解深める皇室広報を
・ ウクライナ支援 覚悟に応える戦車供与を
・ JAXA実験不正 組織の徹底検証が必要だ
・ JAXA実験不正 組織の徹底検証が必要だ
・ 細田議長と教団 密室では解明にならぬ
・ 電気料金値上げ 身を切る改革が前提だ
・ 電気料金値上げ 身を切る改革が前提だ
※ 2社が細田首相たたきです。
ここでは読売です。
カギを握るのは、ドイツ製の戦車「レオパルト2」の供与が早期に実現するかどうかだ。
この戦車は、ドイツをはじめ、欧州の10か国以上で計2000両以上が運用されている。保有国が協力し、一定数ずつ提供すれば、ウクライナ側が求めている300両を集めやすい。
軽量で、米英の戦車と比べて現地の地形に適しており、砲弾の供給や補修もしやすいという。
ポーランドやフィンランドなどの保有国はすでに、ウクライナへの提供を表明しているが、製造国のドイツが再輸出を許可する決定を先送りしている。
ロシアが盛り返しつつあります。
ドイツは、もともと親露の国。
潮目かもしれません。