国交省、左派系は森友か・・・・
・ 赤木さん裁判 真相への道を閉ざすな
・ 新生銀の買収 SBIの責任は重い
・ 新生銀の買収 SBIの責任は重い
・ 国交省書き換え 統計軽視の姿勢が目に余る
・ オプジーボ和解 産学の連携深める環境作りを
・ オプジーボ和解 産学の連携深める環境作りを
・ 森友の国賠訴訟 解明封じの卑劣な幕引き
・ 国交省の統計不正 データ軽視の病根は深い
・ 国交省の統計不正 データ軽視の病根は深い
・ 建設統計のずさん処理を徹底解明せよ
・ 米金融引き締めは柔軟・機敏に
・ 米金融引き締めは柔軟・機敏に
・ 森友訴訟終結 国民への説明責任生じる
・ トヨタのEV販売 総合力で競争を勝ち抜け
・ トヨタのEV販売 総合力で競争を勝ち抜け
・ 森友訴訟幕引き 裁判でも「隠蔽」なのか
・ トヨタEV戦略 試される巨人の本腰
・ トヨタEV戦略 試される巨人の本腰
※ 森友が4社、国交省が3社、トヨタが2社でした。
産経です。
トヨタ自動車が電気自動車(EV)の販売計画をまとめた。
2030年に世界市場におけるEV販売を、350万台にまで高める。高級車ブランド「レクサス」をすべてEVに転換するなど、意欲的な計画である。
同社はこれまで、EV転換には消極的とみられてきた。EVで多様な車種を展開する販売計画を打ち出すことで、インフラ整備を含めて日本車のEV化を牽引(けんいん)してもらいたい。
期待しています!
もう一本産経です。
提訴から約1年9カ月を経て主張の手のひらを返し、受け入れに転じた理由の説明責任は、納税者である国民に対しても生じる。木で鼻をくくったような釈明では納得を得られない。
だいたい、いたずらに訴訟を長引かせてきたのは、赤木さんが改竄の過程をまとめた「赤木ファイル」の開示をめぐり、不誠実な対応を繰り返してきた国側の責任が大きい。改めて国は、妻や国民に説明責任を果たすべきである。
真実を知りたいのです。
裁判で明らかになると思っていたのですが、こうなると国の説明が必要でしょう。